2024-08-28

自分で)目隠しをして(自分で)手枷をはめてチンチンをおっ立ててるオッサン乳首を舐めながら手でチンコをシコりあげる聖なる任務が私にはあるのだ。

私はシングルマザーギルド登録して1年目のF級シングルマザーだ。

先日まで2件の調剤薬局パートを掛け持ちしながら子育てをしていたが心と体が崩壊しかけたので断念して風俗ギルドの門を叩いた。

幸いというのはおかしいがこのギルド登録するのは初めてじゃない。

若かりし頃にはランカーと呼ばれる勇者パーティの一員の端くれとして所属していた風俗ギルドの躍進にも微力ながら尽くしたものである

とはいえ時は流れた。

残念ながら当時所属したパーティには年齢制限門前払いである

しかし、蛇の道は蛇。

女はどのような存在になっても最低でも食パン一枚ぶんの性的価値があるのである

私も当時ほどの値段はつかないがそれでも食パン一枚よりかはかなり高い値段で売れる。

そう大事なのは私の値段だ。

パート仕事で微々たる給料を稼ぎながら心と体を壊すまで自らをイジメぬくのか?

それとも男のチンコを慰めながら時間お金に余裕を持って娘の育児に励むのか?

この2つの選択肢を並べられたときに前者を選ぶ人は尊敬するが賢いとは思わない。

清貧の道を選んだと言えば聞こえはいいが、娘にとっては清だろうが汚だろうが貧は貧でしかない。

日々の衣食住、将来の学校、そんなところで苦労をかけて結局のところ私と同じ道を歩ませるくらいなら私は悪魔取引したっていい。

だって最初は家が貧しすぎたか身体を売っていたのだ。(あっという間に男に貢ぐために働くようになっていたが)

とにかく貧乏はよくない。

貧乏するくらいなら私は私の身体に値段がつく限り私は私の身体を売り続ける。

そう決心した。

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