事故動画になるかどうかについて、そもそも黒羽刑務所で使った動画の時点でとっくに事故動画になっているし、出所後の2年間の修行で、森脇の動画が事故動画にならなかったと解するとしても
平成26年7月27日に延岡市花火大会が実施されたときに花火大会から帰宅した住所が晴生の賃貸マンションであって郁子が炊事場にいたことからするとこの日時をもっては未だに83-152
に移転していたと解するのは困難である。しかし、花火大会当日に、一度鍵を持って83-152に入って風呂場を見てからその足で多々良を帰っていたところ大勢の家族が花火を見るために
イオン多々良の駐車場に出ていたこと、イオン多々良が17日前にOPENしていたことからすると話が符合する。花火は既に撃ちあがっておりそのまま大貫の消防署の前まで走って行くと声をかけてきた
30代男性がいたというような感じだったことから、7月27日で間違いがなかろうと思う。しかし正式に83-152に住むようになったのはいつ頃かと言っても定かではない。その際に、
警防課が、延岡市長の首藤正治が胴体を切断して自殺したという夢を相当強制的に見せたように思う。従ってその頃から警防課の枯れたババアでバクサイにいる女がその種のことをしていたのは間違い
がないが、平成27年2月1日にも83-152付近を走っていた殺し屋の女が何かを送信して事故をさせたという記録がある。なお、殺し屋の女が何かを送信することで事故を起こした女性は
富美山にかなり存在する。平成27年8月15日には、延岡保健所に対して、精神錯乱で保護するかどうかを話し合っていた形跡が、野田省治のカルテに残っている。