■anond:20230927201528

肌にダメージを与えたくないってこと？

日焼け止めはもうやってるということなので…

• 洗顔。朝晩、肌に乗ってる酸化した脂質をきちんととろう。酸化した脂質は肌にダメージを与える。泡洗顔で優しく洗う。

自分はNHKの「トリセツショー」の洗顔の仕方でやってる。あのやり方でやったらお肌白くなった

• 保湿。肌のバリア機能を整える
• 肌に余計な刺激を与えない。肌をかいたり顔を触るくせをなくす。
• 緑黄色野菜を中心に野菜を食べよう。食物繊維と微量栄養素が取れる。厚労省ガイドラインだと1日350g/日、うち2/3を緑黄色野菜で、というのが目安。
• たんぱく質をとろう。あなたがアスリートではなく、疾患にかかってない健常な人なら標準体重1kgあたり１g/日が目安といわれてる。
• 筋トレをする。筋トレをすると体内の活性酸素を除去する機能が向上すると言われている。

あと血管の機能が発達するので体内の隅々にまで酸素や栄養が行き届きやすくなる。

• ビタミンCをとる。肌の材料となるコラーゲン生成のための材料などになる。
• 腸内細菌を整える。
• タバコはやめよう。タバコは体内の活性酸素が増えるもと。体内のビタミンCをきちんととっても全部消耗してしまう
• お酒もやめる。付合い以外は飲まないようにする。アルコールは体内の活性酸素が増える。
• 基本インドアな生活をする。日中なるべく外に出ない。
• UVカットができる服装をする。帽子・手袋の他、暑い時にはフェイスマスク、日傘もさす。

とりあえずこんなもんか？

これは個人の体感なんだけど、管理栄養士の人達はそれなりにある程度歳を重ねていても肌綺麗な人多かったから、食事は肌に影響すると思う。

あと我が一家、母が食事にすごい気を遣っていたので全員歳の割には肌の状態は綺麗。

最後の３つは生き方に関わるからどこまでやるかにもよるだろうけど、できるところからやっていけばいいんじゃない。

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