子どもがいることでいろいろ共通して見えることもあるから、そういうことを話し合える友達という点で言えば子供ができてから疎遠になった人と付き合いを取り戻したり、ママ友を構築したりというのはありなんだろうな。子供の成長に関する競争なんかもある反面、子連れじゃないとわからないことも共有できるという面もあると思う。
逆に、独身の友人と遊ぶのに子供は邪魔だし、友人も毎回子守させられるのは大変なので子どもが小さいころは託児所なりに預けるという選択になるだろうな。欧米だと子供を託児所に預けて夫婦の時間を取ったり、自分の時間を取ったりするのは普通のことみたいだけれど、日本だと理解されない考え方かもしれない。
これまで連絡してこなかったのに子供ができたら掌を変えて連絡してくるのをどう思うかは増田が考えることじゃなくて、相手が考えることだと思う。それをけしからんと思うなら、なんだかんだ理由をつけて断り、会うこともないと思う。増田が勝手に遠慮することでさらに疎遠にしているだけにしか見えない。
子どもがいない友人たちのほうがこれまでの延長線上で付き合えるから増田的には楽なんだろうけれど、増田がそうやって気楽さを謳歌する中で、友人たちは心から楽しめるかが疑問。きっとこっちのグループの人とはだんだん疎遠になると思う。世の中には欲しくてもできない人がごまんといる。まあ、そういう時に子どもの話されると削られるんだよ。
親になって変われるところは、子どもがいないとできない体験ができることかなと思う。子供の通う園や学校を軸に知人・友達ができたり、子供の習い事ついでに自分も習ってみたりというのは子どもがいないとできない経験だと思う。元増田はそういう扉が開いていることももっと見たほうがいいと思う。
...ということを書きながらWhen one door of happiness closes, another opens; but often we look so long at the closed door that we do not see the one which has been opened for us.という言葉を思い出した。
例のスープ屋の件が話題になっているのを見てふと思ったこと。 子のあるなしで女性の価値観に深い断絶ができてしまうんだなと改めて感じさせられた。 今ちょうど自分はどっちの気持...
ざっと考えてこの3つの軸かなぁ。 子どもがいる友人とコンタクトを取る 子供を預けてこれまでの交友関係を維持する 子供を軸に新たな友達を展開する (いわゆるママ友) 子どもがい...
いいんだよそんな産む責任を放棄した人間なんて いくらでも疎遠になればいい ほっておけば狂うのは向こうだよ
独身子無しは社会性を持ってない社会の癌 交友を持つ理由がない 癌が伝染る
子供連れて遊び場とかいってたら新しい人間関係も結構できるよ。
おまえがここにいることが答え SNSやで
まあ無理だろう。無理だから全員子連れで誰かの家に集まってワイワイやるのが定番コースになるんだろ。その集まりに独身も呼べばよい。
子なしだけど、独身女のいいところは身軽ってことだから子供いる家には遊び行ってるよ ただどうやってこの関係性になれたかっていうとどっちかが図々しくなきゃ無理かも 子供いるか...
そこを図々しいと思わない関係じゃないと続けるのは難しいよね もしくはそのどこかで感じてしまう図々しさを別の何か、手土産だったりお手伝いだったり妥協だったりでカバーできる...
一旦声かけてみて合わなかったらやめたらいいと思うよ 立場が変わると今まで、ん?と思ってたことが顕著に出やすいから正直うまくいかなかった友人もいる 子なし同士で遊んでる方が...
実際、今の自分も遊びに誘ってもらったら10件中9件は断らざるを得ない思う。でも今正直猛烈に誰かから誘って欲しい。いや誘われて断るのは申し訳ないし面倒くさいんだけど、誘われ...
おれは独身側だけど、子持ちの友達とはDiscordとかTwitterでやりとりしててリアルで会うのは年1~2回くらいですね。
ほんとにほんとにほんとに同じ気持ちすぎて涙出そう… 私の友達は8割独身子なしだけど明らかに子持ちになった友達とは遊ぶ頻度が1割以下になってる。もちろん私も今まで子なしだ...
そんなもん、子供のあるなしに関係無く、自分と友達のどちらかが遠方に転勤とかになったら疎遠になるし それこそ「ライフステージの移り変わり」として諦めるしか無くね?