■anond:20230131151519

忘れた頃にやってきて、受信契約を迫られる可能性があるから、気を付けた方がいい。
自分語りですまんけど、過去の体験を当時の日記からセルフ引用するわ。

1. 17:51頃ドアチャイムが鳴り「NHKです」と名乗る。
2. ドアを開けると男性が立っており、名前、入居年数などを確認される。
3. 「受信契約ではないんですが、確認に。去年頃解約されたじゃないですか。テレビって1台でしたか?」と尋ねられる。
   • 「当時、解約したのが1台」という意味かと思い「はい、そうです」と返事。
4. 「では、こちらに記入してもらえますか。前と同じになりますので」と住所、氏名、電話番号などを記入するよう指示される。
   • 「解約の確認のための書類?そんなものがあるのか?解約申し込みをしたときに説明がなかったが」と思いながらも記入する。
5. 「前と同じですので、衛星契約に○をつけて下さい」と指示される。
   • ようやく受信契約のための書類だと気付く。ここで感情的になり、思わず書類を破ってしまった。((さすがに乱暴だった。自分でも驚いた。))
6. いろいろと抗議。
   • 「確かめもせず解約の確認と思い込んだのは、こちらが悪かった。しかし最初の言い方が誘導尋問的ではないか?」→「誘導尋問ではない」
   • 「第3者の立会人を付けて、受信装置がないことを確認して欲しい」→「受信装置がないことを報告する」「お客様の家の中には立ち入れない」
   • 「自己申告だけで受信装置の有無を確定するのか?」→「そうだ」
   • 「何故、受信装置があるという前提で訪問するのか?何か根拠があっての訪問か?」→「そういう前提ではない。根拠とかそう言う話ではない」
   • 「こうやって解約した世帯にいちいち回っているのか?」→「1年に1回くらい伺うことがある。今日のところは受信装置がないことで帰らせて頂く。再び伺うことはない」
   • 「今年度はもう来られないとして、また来年度来るのか?」→「その可能性もある」
   • 入居後まもなく受信契約を取りに来た男性とのやり取りで発生した不快な内容も伝えた。((これは今日来た男性とは直接関係がないので、無意味な部分はある。何が何でも受信契約をさせようとすることに対する不満の一つとして訴えた。))
7. 男性が退去。

Permalink | 記事への反応(1) | 12:55

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