「Colabo」問題「赤い羽根」に飛び火 福祉基金から団体に2680万円助成、ネット炎上で問い合わせ殺到「精算のやり直しは考えていない」1/3ページ
https://www.zakzak.co.jp/article/20230113-VZIBYOKOIRPCXAOZ2HHYDKH2II/
「赤い羽根共同募金」は、各都道府県の共同募金会が募金を実施するのに対し、「赤い羽根福祉基金」は中央共同募金会が企業や団体、個人などから寄付金を集め、団体などに直接助成する仕組みだ。「福祉基金は都道府県単位の区切りがなく、年間最大1000万円まで助成できる」と担当者は説明する。
ダウト。特定の団体しか1000万もらっていない。しかも全員仲間。
赤い羽根福祉基金の助成も再調査を行う予定はないのか。前出の担当者は「今の時点で精算をやり直したり、(団体側に)何かを求めることは考えていない」と話した。「助成を決定するときや、精算のときも他の資金と切り分けができているか必ず確認している。仮に東京都が判断をしても、われわれが出した助成金の部分は適正に精算処理を済ませている」との見解を示した。
つまり赤い羽根はだまし取った金は絶対に返さないと言っています。
https://note.com/paper_house_/n/n170a76f90804
まず結論から言うと赤い羽根募金からColabo、そして関連団体に複数年に渡って数千万単位の高額助成がされており、1000万円クラスの最高額助成金については寡占に近い状況でした。
このように不自然です。
したがってzakzakはわざとこのようなデータを無視しています。
逆にここに触れたら終わりなわけです。つまり仲間うちで募金を使い込んでいるということになります。赤い羽根は自白している。zakzak、嘘つきをいくら記事にしてもコピペだよ。いやこんなところに寄付できない。