1 運転中に、〇川急便の見習いから、追突・押出し・引きひげの交通事故に遭った被害者がいた
2 被害者が依頼した弁護士は、着手金50万円振り込まれたあとは、相談すっぽかしたり、齟齬のある交通事故証明書の修正申告もしなかったり、被害者を迫害
5 被害者は、東京弁護士会法律相談センターの業務委託として委任するという旨のウソをつかれて契約してしまった、と主張した(懲戒請求でも主張したが認められずに終わったもの)
6 被害者は、相談センター所定の契約書書式の正本で双方のハンコもある「受任報告書」を弁護士に提出させようと思い、「文書提出命令申立」(民事訴訟法)を行った
7 しかし裁判所は、決定を引き延ばしたあげく、棄却(法律上、契約書類の提出申立は棄却できないはずなのに、だ)
8 さらに裁判所は、「証拠調べの必要がないときは、文書提出命令を棄却し抗告も認めない」旨の判例をこっそり作っており、即時抗告も却下
10 被害者は、弁護士に名誉棄損で反訴され(ムカついてツイッターに弁護士登録番号を書き込んでいた)、弁護士は3万円、被害者5万円の支払い判決で、事実上敗訴
11 判決書の要約「弁護士がウソをついていたとしても、てめーが契約を決めたんだろうが? 口約束でも契約は契約だ」
これが虚偽の可能性もあるし 判決書をアップしてくれないと
増田が、本当に見たいのか煽りたいだけか知らんが、一応置いておく 東京弁護士会に文書提出を求めたときの棄却判決はアップしてあって、この判決書(ちな裁判長はこのあと大出世) ...
強制削除問題は、マメにアーカイブサイトに残しておくのが手っ取り早い これも取っとくかね https://anond.hatelabo.jp/20230102153124
裁判制度を検証してる?
(増田補足)この裁判長は今、行政不服審査会の会長になっている おそらくコロナワクチンと摂取後死亡には因果関係があるはずだ、といって厚労省を訴えたときに、棄却する係だ ...
なお元増田は、路肩衝突で脊柱骨折したのに国の機関にその後遺症を認められなかったから(弁護士によれば認められれば賠償額は1000万円超えるらしい)行政裁判で安倍晋三も訴えた ...