3流大学出の自分は新卒でのスタートから出遅れていたので、最新の情報を常にキャッチアップして闘ってきた。
個人開発、勉強会への参加、OSS開発等、仕事終わりや土日に時間をかけ知識を蓄えていった。
大変だと思ったことはないし、むしろ楽しかった。学びがそのまま自分のアウトプットの品質や、待遇に結びつくのでやりがいがあった。
まず、PCの前で作業している時間や勉強している時間を、仕事と認識されてしまい非難をあびるようになった。お金も出ないのに仕事をしすぎと言うことらしい。
次に勉強会などコミュニティ活動に参加する時間が無くなった。必要ではないことを優先し、家庭との時間を蔑ろにしていると感じるらしい。
奥さんはどれだけ家族の時間を過ごせるかを大切にしていた。会社での昇進や昇進のための日々の学習よりも、一緒にTVドラマを観たり旅行の計画を立てたりといった家族の時間が重要なのだ。
賃金労働とレジャーの2つだけを交互に一生やり続ける人がいるんだよな。個人的には信じられないんだけど、たしかにすり合わせが必要だと思う。彼らは生きる意味が根本的に違う気が...
賃金労働とレジャーの2つだけを交互に一生やり続ける人がいるんだよな。 それで年収400万とか500万くらいで納得してそれなりの生活をしてってくれるならいいんだけど、働いてない奴...
四六時中勉強してるのは、増田が弁護士や医者だったら何も言われないと思うんで 職業を馬鹿にされてんじゃねえのかなと思います。
増田の奥さんの仕事への無理解って もはや一度も働いたことないレベルでは? 働いたことある人なの?
妻が(腰掛けではない通常の仕事で)働いてるのかどうかによって話が変わるな。 働いてるんだとしたら「その程度の稼ぎのためにそれだけ時間を割く必要があるのはおかしい(=無能)...
無能って意味の場合マジで喧嘩売ってるやん。草。