元々顔見知りの猫だった。とっても人懐っこい地域猫で、信号もちゃんと待って人と一緒に横断歩道を渡るような賢だった
でも事故に遭っちゃった(赤信号で車が突っ込んで来る様な交差点。信号待ち出来てもやられる)
仕事帰りに歩道で横たわってるのを見て、大急ぎで自宅に連れ帰った
お医者さんに診せたところ頭部の損傷があるが手術出来る状態でもない。出来るだけの処置をして貰い、その他の検査をする
自宅には先住猫が2匹居り一緒にする訳にはいかないので、保護した子は隔離して面倒をみることになった
その後、頭部を負傷していながらも何とか生き抜いて元気に暮らしていた
こちらが顔を見せるとものすごく喜んで懐いていた。お世話されるのも嬉しそうだった
しかし翌年の夏、突然脱走した
今まで逃げようとしたことなんてなかったのに
びっくりして呼ばわりながら探し回り、何とか確保した
まあ…猫飼いならば大体想像がつく通りだ
あの子はその時もう相当具合が悪かったのだ
けど連れ帰った
入院まではしないものの食事が殆ど出来ない為に連日点滴だ(というか、入院したところで点滴くらいしか手が無かった)
病院に連れていくのも負担になるだろうということで自宅で点滴し数日おきに通院することにした
どんどん悪くなっていく
衰えてグッタリしているあの子に「じゃあまた明日の朝ね」と言った翌朝、虹の橋を渡った
けれど、そんな日でも仕事はある。出勤しなんとか一日を終えて憔悴して帰宅する途中
車の前を一匹の猫が横切った
ひどく驚いた
ほんとうにそっくりだった
その子は元気に走り去っていった
だいぶ昔のことだけれども、よく覚えている
疲れたときなんかにはそのイマジナリー猫が出てきて、俺のことを癒してくれるんで助かる と、ここまではよくある話だと思うんだけど驚いたのは先日のこと。 この前イマジナリー猫が...
昔、幹線道路で事故にあった子を保護したことがある 元々顔見知りの猫だった。とっても人懐っこい地域猫で、信号もちゃんと待って人と一緒に横断歩道を渡るような賢だった でも事故...
通い猫がだいたいそんな感じ 医療とうんこと餌やりは本宅任せで こっちはなで放題
(^^)https://www.irasutoya.com/2017/07/blog-post_225.html?m=1
正夢になったらイマジナリー猫には二度と会えないルートが確定するのでは……
夢の中で書き込んだ後に再開する展開が起こってないとやる意味ないよね?
夢でもし飼えたら 素敵なことね
その猫の種類は何でしたか? (私の想像では多分チェシャ猫…)
「イマジナリー猫」という種類の猫が存在するのかと思ったら虚猫の話だった orz 虚猫だったら、もう1匹見つけて来て2匹を掛け合わせるときっと実猫が生まれると思うんだ。(でも...
(でも生まれた猫が負の猫だったらどうすればいいんだろうか?) ← 心配すんな。もう1匹負の猫を連れてきて掛け合わせれば正の猫が生まれるだろ。
俺もイマジナリー増田で イマジナリー増田が 俺の考えたことを思考奪取して 増田をイマジナリー投稿しているのを イマジナリーヲチしてるから 言ってることはよく分かるは
ブコメ: 「具現化したいイマジナリー存在」のランキングを見てみたい ・・・ 僕が落書きした怪獣が実体化してくれると嬉しいな。
スケベな体をした異性とどっちが多いかな・・・
ワイは高校生の頃ギルガメッシュナイト見たさに イマジナリーイジリー岡田を生成して凌いでたで
お薬出しておきますねー 通院頑張りましょう!
増田の猫
🐈カワイイネコチャンはいつでも、ここにいるよ✨ いつかあえるかな