「バチェラー4」の「ジェンダー観に異議あり」、結婚NGなフェミニストの私がそれでも参加した理由
https://www.businessinsider.jp/post-246239
理想のパートナーは精神的に対等なパートナーシップを結べる男性。バチェラー・ジャパンの松本さんの紹介VTRを見た視聴者から「こんな考えの女性でも『上昇婚』を狙うのか」という反応もあったそうだが、
「自分で言うのも憚られるのですが、学歴・年収ともに性別問わず同年代では上位にいると思っています。上昇婚を目指しているわけではありませんということは言いたいですね(笑)」
「男性に食事をおごってもらうのも、見た目を可愛いと褒められるのも嬉しいんです。対等な関係を築きたいと思う一方で、男性が担っている既存の性役割の旨味も享受したい。学歴も経済力もある私でさえこうしたアンビバレントさを持っていることが、現代を生きる女性の象徴だなと思っています」(松本さん)
これほどまでに本音トークで正面からぶつかってくれるフェミニズムが今まであっただろうか?
配慮配慮と言って家父長の庇護の下に入ろうとするフェミニズムなら幾千幾万とあった。
が、松本氏のように正直ベースで揺れる気持ちを語った人物は初めてではないか。
「自分で言うのも憚られるのですが、学歴・年収ともに性別問わず同年代では上位にいると思っています。 ってどんな仕事してるんやろと思ってリンク見てみたら学生やんけ。年収...