LGBTが受け入れられつつある昨今。こんなことを言えば叩かれるかもしれないが、男は男らしく、女は女らしく育てるべきだと思ってる。
現在では遺伝子が性的指向にはほぼ関与しないという結論になっている。それでもいくつか関わっている遺伝子はあるようなので完全には否定できないが、LGBTの多くは先天性ではないということだ。つまりLGBTは環境に因るところが大きい。
だとすると、本人の心理面や生活のしやすさを考えたら、男は男らしく、女は女らしく育てるのが肉体的にも精神的にも健全である。
多様性だなんだと誰もが口を揃えたところで未だにLGBTは生き辛い状況にある。トイレや風呂・更衣室など現実的にどういった手段で解決するか具体的な解答が社会に反映されてないし、マジョリティと比較され差別の対象になりやすい。
自分の子どもがそんな苦しい現実に晒されるよりは、最初から男は男らしく、女は女らしく育てるのが本人の将来のためであり家族や友人の杞憂も少なくなるというもの。
中途半端に多様性をかじってる人は男がスカート履いたりおままごとしたり、女が短髪にしたり特撮ヒーローを好きになるのをいい傾向だと考えてる割合が大きいのではないか。
それは多様性とはそういうもの、という思考停止に陥っているからではないだろうか?新たにLGBTで苦しむ人間を生み出すことになりかねないと知ってもその思想を貫けるだろうか?
ほんとかよ 男性のほとんどが女性指向で女性のほとんどが男性指向で文化や言語がほとんどないと考えられている様々な動物でも似た傾向があるのに人間は遺伝子が性的指向に関与しな...
ごめん!勘違いさせた。言葉が足りなかった。 一般的な性的指向ではなくLGBTに関する遺伝子はほぼないということ。
渦中の五輪についても思考停止してるやつはよく見かける。