毎朝起きたら寝ている布団と枕があって、着る服があって、開けるカーテンがあって、腐っていない床があって、家族全員分の朝食があって、当たり前のように学校に行けて、帰ってきたら温かいご飯とお風呂と布団が待っているような家庭で育った人間が大嫌いだ。
あの種類の人間はこちらも全く同じレベルの育成環境で育ったものだと思い込んで話しかけてくる。お前の母ちゃん何歳?父ちゃんなんの仕事してんの?実家はどこなの?マンション?持ち家?好きなご飯は?好きだった教科は?部活は?友達は?
その度に「いや〜アル中の父親は私に性的虐待はたらいて檻の向こうだし、母親は知的ボーダーの非正規労働者だし、継父は私をどうしても高校に行かせたくなくなかったらしくて私いま継父から高校時代の学費と生活費の返済請求されてんだよね〜」なんて言うわけにもいかないので適当にごまかしているが、ごまかせばごまかすほどアル中レイパー父・知的ボーダー母・スーパー男尊女卑継父のもとで生まれ育った私の本体が暴れようともがき出す。
幸せな子供時代を過ごした人間、日本に住む殆どの大人は幸せな子供時代を過ごしたはずだと信じて疑っていないので、ガチできつい。そういう人間にはもう二度と会いたくないが、残念ながら現代日本はそういう人間しかいないことを前提に構成されているので、まあ無理だろう。早く臓器提供安楽死合法化してくれ。
個人情報の取り扱いが厳しい今の時代にそんな聞いてくる奴おるんか
そういうプライベートなこと聞くのは友達作りが主目的の学生時代限定コミュニケーション。 働き始めると仕事以外の余計なこと聞かなくなる。 自分から口にしない限りね。
学費と生活費返さなきゃいけないんで高卒で働いてるけどめちゃくちゃ仕事先でこれ聞かれるんだよなあ。仕事以外のことなんにも話してないのにいつの間にか距離を詰められる。本当...
地縁が強いとことか根掘り葉掘り聞いてくる
そもそもなんで素直に返そうとするねん 奴隷か
アムウェイの話始めればええんよ。