作者が弾丸を発射してて、弾丸が意見や情報などの現時点を示す点だとして、作者が意図した方向へ飛ばしたつもりが状況によって変化して弾道が変わり着弾点が変わるよね
・書いてあることを読め
作者が的を狙ったんだからそこに着くように自分の発した情報が世界に影響すべきだ っていうのは無理があるよね
書いたからって書いたことだけでどうしたいまでが整うわけもなく書いてない事を言われたり想像されたり読んでもないのに批評されたりするのはあたりまえ
「そんなにまっすぐ飛ばしたかったら真空でコリオリの力もかからないところ(同人など)でやれ」
・書いてない事も読み取れ
言われずともみなそうしているだろうし、それなのにあえて言う事の意味としては「書いてる方向性に従うように加筆しろ」じゃないのかな
書いてない事を読み取ってる、は「都合がわるい加筆」で元の情報の望んだ方向こそがその話題についてあるべき必要性だとして
試し打ちするたびに的から反れているのを「ちゃうなーなんかちゃうなー」といって何度も試し打ちしてる感じがする
書いてない事を読み取った結果が個人ごとの感想のはずなので、的外れな結果が帰ってきたとしたら問題は反らせた環境の何かにあるわけではなく
その責任を逃れるために「反れて人にあたってしまったのは、狙ったわけではないので無罪だし弾道をまげたあいつが勝手に射手の意向を汲み取らず個人の意思で勝手な方向に曲げたせいだ」
といっているように聞こえる
結局、本意なるものに必ず直線で繋げる必要が、意見や感想にはあるわけではないはずだと思う
なのに自分がしたい話のためになんどでも分岐点にもどり、やり直せとか言い直したり自分の思う方向にちかい喩えに例えなおしたり解説をつけそえたりしてるのではないか
他人が考えた事は他人がそうだと考えたことのはずなので全く的外れでも、話題の起因になった本題から絡めた人間関係としては何も外れていないはず
人の感想に否定をする時点で、そこまでしなくてはならないほど自分の頼りにしているものやプライドがそこにあってなんとか曲げようとしている風に思える
どうしろ、って人にいう事じゃないと思うんだよね二つとも
で、どっちが正しいの?
作者が弾丸を発射してて、弾丸が意見や情報などの現時点を示す点だとして、作者が意図した方向へ飛ばしたつもりが状況によって変化して弾道が変わり着弾点が変わるよね ・書いて...
行間は書いてあるので矛盾しない
「行間(に書いてあることを)を読め文脈を把握しろ」 「(行間にすら)書いてないことを読み取るな」
筆者が「行間に書いたつもりのこと」と「行間に書いたつもりのないこと」って読者からすると区別つかんくない?
ゲェジじゃなきゃ区別付くぞ
同じ人が両方言ったことがあってだな
相手に反論しようとする時は書いてないことを読み取るな それはただの決めつけになる 相手が何かを訴えようとしている時は読み取って確認しろ 必ず確認しろ
もともとの増田に限っていえば、 「行間を読め文脈を把握しろ」VS「書いてないことを読み取るな」という争いじゃなかったはず。 そういう争いだと解釈する人が多かったけど。 「誰で...
まず「書いてあることをそのまま正しく理解する」というフェイズがあって、 その上で「書かれていないことを推測する」というフェイズがある。 国語増田はまず第一段階を突破できて...
そんなわけないだろ 最初に文脈があってそれに応じた読解をするというのが普通の順番 文脈がなかったら目の前に文字を出されてもそもそも読まない
文脈以前の話をしてる。 たとえば、 「オリンピック・パラリンピックの開催が感染拡大につながらないかご懸念されている、ご心配であると拝察をいたします」 って文を見たときに、 ...
その例えでいうと「書いてあることをそのまま正しく理解する」フェイズなんてまったく不必要じゃん 文脈を持たない文がいかに無意味か分かるという点では良い例だが
「書いてないことを読み取るな」は二次創作的想像力の否定
文学的には行間を読むだろう 理数学的には書いてないことを読むなだね
いろいろなヒントから、知能の高い人は行間も明示的に読み取れる(たとえば同じことをかいていても昼は主婦、夜はKKO、朝方はメンヘラだったりする。そういうのも手がかりにな...
でキミの知能指数はなんぼなん?
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