で、どっちが正しいの?
文学的には行間を読むだろう 理数学的には書いてないことを読むなだね
行間は書いてあるので矛盾しない
「行間(に書いてあることを)を読め文脈を把握しろ」 「(行間にすら)書いてないことを読み取るな」
筆者が「行間に書いたつもりのこと」と「行間に書いたつもりのないこと」って読者からすると区別つかんくない?
ゲェジじゃなきゃ区別付くぞ
同じ人が両方言ったことがあってだな
相手に反論しようとする時は書いてないことを読み取るな それはただの決めつけになる 相手が何かを訴えようとしている時は読み取って確認しろ 必ず確認しろ
もともとの増田に限っていえば、 「行間を読め文脈を把握しろ」VS「書いてないことを読み取るな」という争いじゃなかったはず。 そういう争いだと解釈する人が多かったけど。 「誰で...
まず「書いてあることをそのまま正しく理解する」というフェイズがあって、 その上で「書かれていないことを推測する」というフェイズがある。 国語増田はまず第一段階を突破できて...
そんなわけないだろ 最初に文脈があってそれに応じた読解をするというのが普通の順番 文脈がなかったら目の前に文字を出されてもそもそも読まない
文脈以前の話をしてる。 たとえば、 「オリンピック・パラリンピックの開催が感染拡大につながらないかご懸念されている、ご心配であると拝察をいたします」 って文を見たときに、 ...
その例えでいうと「書いてあることをそのまま正しく理解する」フェイズなんてまったく不必要じゃん 文脈を持たない文がいかに無意味か分かるという点では良い例だが
「書いてないことを読み取るな」は二次創作的想像力の否定
いろいろなヒントから、知能の高い人は行間も明示的に読み取れる(たとえば同じことをかいていても昼は主婦、夜はKKO、朝方はメンヘラだったりする。そういうのも手がかりにな...
でキミの知能指数はなんぼなん?
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作者が弾丸を発射してて、弾丸が意見や情報などの現時点を示す点だとして、作者が意図した方向へ飛ばしたつもりが状況によって変化して弾道が変わり着弾点が変わるよね ・書いて...