私の住んでいるマンションは、とある出版社(クソデカ)の敷地と道路一本挟んだ場所にある。
昨今、その道路で、その出版社の敷地で、路上喫煙をする人間が後を絶たない。
外での喫煙、その煙は地上だけに留まらず、5階だろうが10階だろうが構わず上がってくる。
換気のために窓を開けると(閉めていても同じだが)タバコの臭いが漂ってくる。明らかな受動喫煙状態である。
敷地内のことはその敷地を所有する者に言うべき、と、「こういう状態ですよ、なんとかなりませんか?」連絡を取った。
返答は、「そちらさんで注意されたらどうですか?」だ。
は?
敷地内の問題に関して隣人が迷惑している、それを注意するのがアンタどもの仕事では?ふざけんなクソジジイ。
「あ、コイツ話通じねーな状態」なので、とりあえず「そうですか、大変に残念です」とその場は終える。
「よし今なら」と、近くを巡回するその出版社の警備員に声を掛ける。「おたくの敷地内で路上喫煙している人がいますよ、隣人は迷惑していますよ」と。
ちなみに私は女、20代、背小さい、声高め。いわゆる「男性にナメられやすい女性」そのものである。
私「いやでも、数メートル先ですよね?」
クソジジイ「いや〜、上(上層部)に言ってくれないかな、そうしないと何とも」
上(上層部)に連絡して役に立たなかったから現場のお前に言ってるんですけど?!?!?!?!??!!?!?!?!?!
ここでバカバカしくなり、「もう口論になっても暴行になっても何でも良いや」と自分で注意しに行った。
言いたいことは、
1.自分の敷地内の問題に対して適切に対処できない庶務部(その出版社では庶務部だった)っていらなくね?
です。
今って喫煙者のほうが少数派だから 「喫煙所状態になってる場所のそば」ってのが終わってる気がする
そうなんだ、凄いね!
引越ししかないかなあ〜