時々、世の中には人が多すぎると思うことがある。
その弊害のせいで、人間は数を減らすべきではないかとすら思う。自分でもこの直感はヤベェと思うし、間違ってる気がするけど、でも、みんなそういう風に思ったことないの?
私がヤな理由としては、
①物理的混雑
満員電車、バス、店が狭い、道が狭い、空が狭い、自然がなくて落ち着かない、どこにいても人がいて気が抜けずずっと監視されてる気分。
②人の多様性
LGBTの話ではない。人が多いと、客商売はトラフィックが多い、疲れる。さらに多様性がくる。いろんな人がいる。何しても最善を尽くしてもクレーム。あと、ヤベェやつの多さ。
トラフィックが多いとその分ヤベェやつの幅も数も広がる。まじで世の中にこんな人いる?って人がいる。普通に。信じられない。
いい人もいるし学ばせてもらったこともあるけど、ほんと心の傷になるのよね。疲れちゃった。
最近東京から千葉に引っ越して、スゲー快適になってびびったんだ。
更に田舎に行けば楽になるのでは?と思う。
実際そのように思って田舎暮らししてる人、実際暮らしてみてどう?
あと仕事的に色々なものを見るんだけど、頭のいい人も当然いるんだけど、
一方で世の中には私がどんなに頑張っても救えないバカというか、
なんかもう関わりたくないやつがうじゃうじゃいて、人口全体の割合としては少ないんだけど、東京が色んな人を許容してしまうのと、絶対的人数が地方に比べてと多いから疲れる。
ずっと監視されてる気分 病気だろ。病院いけよ。