2020-02-27

東京五輪が痛々しい感じの小説になったら

各国のオリンピック選手団が体の健康を優先し、選手が集まらず開催が危ぶまれ東京五輪

日本上層部同士の分裂で組織空中分解日本選手団も辞退してしま

メンツを保つために何とか開催をしたい日本は、槐より始めよということでその辺のさえない男(主人公)に五輪に出ないかと持ち掛ける

なんと主人公を誘ったのは実は超大物で開催を強行すると言い主人公はたった一人の参加者になってしま

開催まで1週間を切っており主人公は全競技練習をすることになる

そこで健康診断をすると主人公は磨けば光るタイプスポーツ万能超人であることが判明

さら血液からはどんな新型ウィルス、菌にも効く物質発見される

それを聞いた日本を含めた各国の選手団は予防接種を条件に参加を表明

大会組織委員会も超大物がうまくまとめる

尻に火が付いた主人公は1週間のうちに一流アスリートを超えるほどの実力を身につける

そこで美人トレーナー、幼馴染、病気の娘などと出会ったり女子選手に助言などする

オリンピック本番では大歓声の中団体の主力として、個人として金メダルを総なめ、助言した女子選手達も健闘

最終種目の短距離走では本来なら世界記録になるはずの成績を残したジャマイカ選手を抑え男子のすべての種目で金メダルを取る

記者インタビューには「練習たからね」と一言

その後超大物の働きで選挙をするまでもなく国会議員となり、日本のみならず世界から勲章が何百個も贈られることになる

  • 痛々しいんじゃなくてイタいやつじゃん そこからもうダメ 若者に訴える言語センスがない

    • イタイとかまだ古い言葉を使ってんのかよ イタイイタイ病にかかった富山県民かよ

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん