2019-04-08

なんとなく笑われた気がしたので変わろうと思った。

彼氏ファミレス食事をしてたときに、理由は分からないが、隣の席に座ってた人達が、こちらを見て嘲笑したと私は認識した。

多分気のせいだと思う。別に変な会話をしていたわけではないし、変な服装をしていたわけでもないから。

ただ、なぜか私は「笑われた」と思い、途端に何故だかわからないが恥ずかしくなり、食事も美味しくなくなってしまった。

帰路で、偶然の他人好意ネガティブに受け取ってしまった理由を考えた。

多分上記のどれか、もしくは複合理由だと判断した。

まり、「疲れていない」「注意散漫ではない」「自信がある」状態ならば、他人の行動を誤認することなく、彼氏との食事を楽しめるということだ。

解決策が分かったところで、行動に移そうと思う。

まず疲労については、規則的な生活をおくることを心がけることとしよう。

注意散漫は疲労に一因がありそうなので、そちらが改善したら別のアプローチを考えることとする。

自信をつけるための方法は、自分にとってネガティブな印象を持ちすぎないようにすることだ。

具体的に言えば、「自己評価について再度振り返る」ことや「自己評価が低い軸について、改善をする」ことだろう。

自己評価の振り返りについては、他者を交えて認知のゆがみを取りながらやる必要があるので、それは別途時間を設けることにした。

評価の低い軸を改善することについては、今回は心当たりがあったので、そこから手を付けて行こうと思う。

具体的に言うと、見目である

服装、頭髪、化粧である

世代の中でもこのあたりについての関心が薄く、はっきり言って下手である

普段はそこに重点を置いていないが、しかしどこかで、自分の見目について劣等感が有った可能性がある。

それが今回表出したのだと断定し、変える方法を考えた。

髪型服装、化粧、体型の整え方について、私は軽く学んだ程度であり、殆ど知らない。

まずは研究してみることから始めようと思う。

納得できる知識を基に、自己改善だ。

やることを決めたので、気分が晴れた。

隣の席にいた人、良く分からないタイミングで笑ってくれてありがとう

お陰さまで、良いきっかけを得ることができた。

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