2018-06-03

死にたくなったら死ねたらいいのに

体調が悪く、重篤病気かもしれないと検索しつつ、死にたくないと思っていた。

症状がなくなり、生き続けなければならないとわかり、やはり死にたいと思った。

この家にはいたくない。

マンション高値の市況から、売り抜ければ儲かると知りながら、配偶者が嫌がり、

どうして全額自分で支払う資金配分にしなかったのかと後悔した。

住宅ローン控除を最大化するために、当時は何の疑問もなく、夫婦2分の1の折半にした。

同等の年収場合、やはり不動産の共有名義はよくない。

以前、世帯主場合のみ、住宅手当が支給されたため、世帯主自分だ。

制度変更後も面倒でそのままにしている。

男性でも女性でもいいので、やはりトップダウンで決める方式にしないとうまく回らない。

年収家事負担自分のほうが多い。しかし、世間男性世帯主だと思って上に見る。

配偶者家事育児母親仕事仕事パートタイムに変えてもっと家事を丁寧にしろという。

搾取される非正規になるくらいならリスクを負っても起業するか、

せめて高年収の他社に転職して毎週ハウスクリーニングを頼む。

家事代行は高すぎるというが、技術の違いを考えると妥当だろう。

ATM扱いの男性が不満をいうのはわかる。女性も同様に男性子どもを養う覚悟はある。

ただその場合、主導権・優先権自分にないと甲斐がない。

29歳まで生きて自分が嫌いなら死んでもいいといわれた。

嫌いだったけれど、生きていていいと思ったか結婚した。

月日を経てまた死にたくなった。青春特権自分探し」期間の延長で、29歳が39歳にずれ込んだだけのようだ。

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