体調が悪く、重篤な病気かもしれないと検索しつつ、死にたくないと思っていた。
症状がなくなり、生き続けなければならないとわかり、やはり死にたいと思った。
この家にはいたくない。
マンション高値の市況から、売り抜ければ儲かると知りながら、配偶者が嫌がり、
どうして全額自分で支払う資金配分にしなかったのかと後悔した。
住宅ローン控除を最大化するために、当時は何の疑問もなく、夫婦2分の1の折半にした。
以前、世帯主の場合のみ、住宅手当が支給されたため、世帯主は自分だ。
制度変更後も面倒でそのままにしている。
男性でも女性でもいいので、やはりトップダウンで決める方式にしないとうまく回らない。
年収も家事負担も自分のほうが多い。しかし、世間は男性が世帯主だと思って上に見る。
配偶者は家事育児は母親の仕事、仕事をパートタイムに変えてもっと家事を丁寧にしろという。
搾取される非正規になるくらいならリスクを負っても起業するか、
家事代行は高すぎるというが、技術の違いを考えると妥当だろう。
ATM扱いの男性が不満をいうのはわかる。女性も同様に男性と子どもを養う覚悟はある。
29歳まで生きて自分が嫌いなら死んでもいいといわれた。
今日も女は夫叩き