死んだあとにメッセージを出すんだ
botみたいな感じ?
・メールで送る
・「君がこれを読んでる時、ワタシはもう死んでるだろう」という天丼(3回目くらいでセルフツッコミ、5回目から捻り)
・「殺す気か! あ、死んでた」 ← 使いすぎると飽きる
・「今日は私の○回忌です。墓参りに行きましょう」というお知らせ(明るい調子で) ←死んだ日をどう取得するか、IoTでできそう
・要約ツールを駆使して、死語の世の中についてそれっぽい意見を言う ← 実は生きてる説が出ると良い
・「俺の財宝か?欲しけりゃくれてやる」 ←ネタが古すぎて理解されない
・1回忌くらいに「死後Hackやってみた」というネタでQiitaに投稿
・動的遺書
課題点
・送る人が居ない
・バグ修正、保守ができない → 外注使えば解決?死んでも契約遂行してくれる人
・「どうせ死んでないんだろこいつ」に対する返しが難しい、「は?ちゃんと死んでるし!」しか言えない
・ウケなかったら辛くて死にたくなる
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おい伸ばすな
die(); しか書かない一発ネタかと思ったら長々とどうでもいいことを書く無能無能アンド無能
HDDをフォーマットしなくていいのか?
絶対HDD見るなよ、ってメッセージ出さなきゃ
PGって同じようなこと考えるんだな 笑 というおれも端くれ。
プログラマーらしい死に方かー。考えてみたこともなかったなー。 SFチックに妄想してみると、映画マトリックスみたいに、電脳空間に自分の意識をコピーして、コンピューターネット...
生前何もかもオープンにしてから死ぬ時はコアを吐き、後継者に死因をデバッグして貰うのはどうか
医者の領分だな 検体の話とか、パラサイト・イブを思い出す
・コーディングの進捗が滞る ↓ ・残業 ↓ ・にも関わらず、既に書いたコードのデバッグチケットがどんどん溜まる。 ↓ ・残業 ↓ ・進捗会議で進捗が悪いので罵倒される。 ↓ ・残業...