去年までG社でエンジニアとして働いていた者です。
(どの時期からかは身バレを避けるために伏せますが、積極採用の末期くらいなので、ソシャゲバブルの頃の社内事情はあまり把握してません)
わからん。
・その発言がなされたという時期にG社にいなかった
・社内で例の発言について触れる機会が無かった
・みんなそもそもゲーム好きで、旧来のコンソールゲームメーカーをリスペクトしている人が多かった
・(当然の話ですが…)任天堂を特別にマークしてるような形跡はどこにもなかった
・「その発言をした人は誰々だ」というまことしやかな噂を耳にすることは度々あった
・ただし、筆者が噂で聞いた発言元の人は(自分が退職する以前に)退社済みであった
売り上げがイケイケだった時期を知らないので何とも言えないが、少なくともゲームを作っている部署では任天堂をリスペクトしてない人はほぼいなかったし、
そもそも元任天堂の人もいるにはいたので、任天堂を敵だと思ったり、ましてや下に見てるなんて人は皆無だったと思われる。
実際、入ってみて思ってた以上に普通の人が多かったし、エンジニアやアートは新卒レベルでも既に優秀で、プランナーはゲーム作りに命掛けてる人ばっかりだったという印象しかない。
・少なくとも「任天堂(や大手コンシューマゲームメーカー)に勝てるで!」というような社内の雰囲気はほとんどなかった(し、いまでもないと思われる)
こういう怪文書すきよ
残念ながら「あー、言ってそう」って思われちゃう時点で負け。 例えばワタミの社長とかもどこまで本当に言ったのかわからんし。