2016-09-27

もう大学に行く意味がなくなった

現在20歳大学生

ではあるが、レベルとしては中の下レベルの「大学」というより「ほったらかしにされた施設である

大学に行けば人生が変わる」といったことがあったかもしれないが、

大学進学率は現在50%、つまり本来なら行くことはなかった馬鹿でも入れるようになった時代

そんな時代あの手この手でなんとか学生確保に専念しているが、日本大学は本当に多すぎる

そんな中で社会的認知が少ない大学に入っている自分ではあるが、

まり勉強できる環境としては整っておらず、就職率が9割を豪語するだけの所である

なので履修できる授業は1コマ2つしかないのなんてザラで、単位20以上そこから選ぼうにも自由ではない

1限の朝一から講義から普通に私語多いだけで教員が注意する始末、だが学生は出ずに駄弁る

中の下レベルのためゼミ強制的に組み込まれている、だが雑談交じりの会議をするだけで1時間半の無駄

こんな授業が必修になっているから落としたら留年確定

これを大学と言っているのだから恐ろしい

さら自分キャンパスにあった学部一つが募集停止にもなったんで不安しかない

というよりそんな所に入った自分が悪い

もしこの日記を見て何か感じてもらえたら幸いであ

大学に行きたければ、最低でもニッコマレベルマンモス大学に入ってそこで学生生活を楽しんでほしい

大学が淘汰される時代ではあるが、必要とされる研究機関けが残ることを心から願っている

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