母は「父は頭が悪い」「父方の実家は気持ち悪い」これを普段の何気ない会話の中で、穏当にまたは直接的な表現で、または態度の中に示してきた
それらの会話は、父がいない時と場所で行われ、私は父に対する敬意をまったく欠いた状態で思春期になった
何しろ父はあまり家にいることが無かったので、父との会話は殆んど無く、インプットは殆んど母からしかなかったのだ
そして反抗期になった私は父に対して少し過激な態度で接し始めた
母は動揺したのだろう、父がいる時は父の味方に付いた
そして父がいない時は私に理解を示した
私は徐々に母にも疑問を持つようになり、親子関係は屈折したものとなった
行為の責任は個人に帰すものだと基本的に思うが、しかし子供は別だろう
もちろん実際は仲が良いからこそ「ふざけている」のだし、当事者も「いじめられている」「いじめている」とあまり思っていない場合もあるだろう
だとしたら外野があれこれ言うのは、「アイヌ殺せ」の「はてこ」みたいなものかもしれない
しかし「パパへのイジワル」を子供の楽しい話題で済ませた時、学校でのイジメを「イジリ」として見過ごしたりするような嫌な気分にもなる
テレビで高木ブーやナイナイ岡村がどう扱われても、ただの演出と済ませてしまうのも迷うものだ
この子はどんな家庭で育っているのだろうかと、私はふと悩んだりする
本人乙、分かりやすすぎるステマキモイ
リンゴ日和、ステマやめろ。クズ。
家族にブログで金かせげてるって意地になってんのか 内緒でローンくんだのか どっちかだろうな