つらつらと思いついた屁理屈を書く。
「政治的中立」を厳密に求められるのであるならば、選挙に投票に行くわけにはいかない。
選挙に行く=どこかしらの政党/候補者に投票する=政治的に中立ではないということだから。
つまり、選挙に行くこと自体、個人的には政治的に中立ではないことを表明することになるのだ。
→教育の場で教師の権限を振りかざして一方的なものの見方しか教えないことが問題なのだ。多方面から見ることを検討させなくてよい理由にはならない。
「学校式典時の国家斉唱時の起立を拒否するのは思想信条の自由だから保護されるべき」
ならば、授業開始時に起立・礼・着席って号令に合わせなくても良いんだよな。礼を強要するのは思想信条の自由を侵害していないか?
給食のときに合掌して「いただきます」「ごちそうさまでした」って言わなくても良いんだよな。合掌とか宗教じゃないの?
朝、校門前に立つ先生に「おはようございます」ってあいさつしなくても良いんだよな。あいさつの強要とか、パワハラじゃないの?