「俺の同類、居なくね?」
同類という言葉の意味は「同じ境遇を過ごしたことがある人」ぐらいに思って欲しい。
無理やり親に中学受験させられて失敗して、中学で引きこもりと非行少年の狭間にドロップアウトして、
底辺高校をなんとか卒業して、中の下の大学には受かったけど速攻ヒキニートになって、
趣味といえる趣味も持たず、部屋にいる間はオンゲをソロでプレイするかネットで動画見るぐらいしかすることなくて、
インターネットでは専らROM専で、ネット上でもリアルでもコミュ障(新しい人間関係を築けないタイプ)で。
とにかくどこまでも中途半端で、確実に普通の人生は踏み外しているけど底辺を名乗るにはあまりにも恵まれすぎている。
そんな境遇の人間をインターネットで見たことがない。まあ当たり前といえば当たり前なんだけど。
インターネットでは専らROMしかできない訳だから。自己表現の手段を何ら持たない、眺めることしかできないインターネットに生きる上では弱者の中の弱者。
俺がガキだからかもしれないけど自分と同じ苦しみを共有できる人が居ないってすごい孤独なんすよ。俺だけかもしれないけど。
というかまさにこの「俺だけかもしれないけど」っていうのが不安の源泉というか。
長くて読んでないけどオレも同じだよ!
ようこそ安住の地へ
仕事以外ネット以外でも自己表現手段はあるぞ 知らない奴らはないとみなして弱者と決めつけて満足する事が多いけど ひっそりとやってると楽しい 探してみ
ネット社会でも発言力が大きい人間が目立つから強そうに見えるが、 あんなのは動物園のパンダと同じだ。 檻の中で珍奇な行動をしているからもてはやされているだけ。 嘲笑されてい...
同類とまではいかなくても似たような感じ。増田はそういうやつ多いと思うよ。たまにネガティブな自分の経歴さらすとブクマつくし。そんなクズどものたまり場なんだよ。
まぁ文章からコミュ障っぽさが出てるからすぐ分かったけどな 自分の面白さを押し付ける典型的なオタクっぽさ http://anond.hatelabo.jp/20151005000435