2014-09-28

品質微妙だと思いつつ納めたが

悔いが残るな。

映像制作業です。

今までに、オーダーに対して自分の力量やセンスなどが足りなくて微妙映像を納品したことは2回記憶がある。

1回目は新卒の頃、同期の弟の結婚式プロフィール映像

この頃は経験値がなさすぎて(制作経験も浅い上、プロフィール映像制作だった)

微妙かどうかもわかっていなかったが、今振り返ると相当ひどいものを納めた。

オーダーの意図を全く汲めていなかった。

2回目は、どこかの会社社員総会で使う映像

初めて映像の企画から任された。

企画演出自分の力量では手に余ると理解しつつ、必死に作ったがもうひどい仕上がり。

プロ仕事とは言えない、納品レベルに達していないと自覚して納めた。

この2回目の経験が胃に穴が空きそうに辛くて、でも色々学んだ。

自分に企画演出は向いていない。技術力がないと、自分が作っているものの低クオリティが辛くて手が進まない。

ただ、辛くてもOKをもらえれば納品はできる、無理だと思った仕事もいずれ終わる。

技術経験を積んで、ノウハウも増えて表現の幅も広がって、苦手な企画演出もそれなりにできるようになってきた。

しかし今回、3回目の失敗をした。

人目に触れる映像で、微妙だと思いつつ納めたが観客の反応はやはり微妙だった。イマイチだねという声を聞いた。

プロデューサーディレクタークライアントからはチェックを経てOKを貰っているので仕事として問題はない、お金はいただける訳だが…

結局それじゃ内輪受けだ、見てもらえる人に喜んでもらえないのはやはり、悔しい…というか駄目だ…

今回の反省点は何だ。

まず経験値の低さ。若干畑違いの仕事だった。

から企画演出は完全にクライアントプロデューサーディレクターに投げた。結果的にこれが原因の2つ目になった。

ディレクター経験が浅く、こうして欲しいという要望が全くない。

微妙だ、正直修正やオーダーが欲しいと思って確認に上げたものがそのまま通った。

仕事の流れ的には問題ないんだよなぁ…内輪の人間には満足だと言ってもらっている。

映像が流れていた現場では、その微妙な仕上がりに目を覆いたくなった。

少しでもクオリティを上げようと色々試みたが、小手先でどうにかなる話じゃなかったな…

ただ今回、内容に口を出せるノウハウがなかった。

クライアントさんは素人なのでともかく、プロデューサーディレクターはこれで満足なのかな。

観客に喜んでもらえないものを納めてしまって、クライアントさんがかわいそうだ…というか申し訳ない。

こんなに経験値とセンスのないチームに当たってしまったのは不運としか言いようがない。

あと、自分微妙だと思うものを作るのはやはり辛い。

今回のことはクライアントさんと観客には不幸だが、自分には痛い経験になった。

技術センスさらに上げて、次からは良いものを納めたい。

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