2013-04-06

http://anond.hatelabo.jp/20130406000413

あれごめん記憶いかな? 確かに最初のケースは妊婦が死亡してたのは覚えてる。

当時似たような事件が何度か騒がれた。

うそう。 で、私が記憶しているのが死産だったケース。

君は「訴訟インパクト比較的少ない」という認識なの?

産科医がいなくなる!FACTA online

http://facta.co.jp/article/200606057.html

東京地裁民事部は国内医療訴訟を最も多く扱っているが、受理件数は年々増え、

93年に442件だったのが今では1千件を超えている。

02年に受け付けた訴訟896件のうち、内科26%、外科23%、整形外科15%に次いで、

産婦人科12・25%。このうち胎児管理胎児仮死など産科領域が圧倒的に多い。

一般に周産期医療をめぐる訴訟の3割以上は産婦人科関連といわれ、産科領域訴訟は少なくないのだ。

家庭での自然分娩が大半だった昔に比べ、今はクリニックや病院での出産が増え、周産期死亡率世界で最も低い。

にもかかわらず、訴訟につながるトラブルは増加している。

妊娠出産育児は順調なのが当然とされ、

少しでも結果が悪ければ過失(過誤)が原因ではないか、と紛争が起きやすい。

訴訟に至らないまでも、各医師会が準備している医療補償費用の半分を5%の産科医が使っているといわれるほどだ。 

ちょっと話がずれるが下記のような話もある。

体外受精に代表される生殖補助医療の急速な発達も、日本産科医不足に影を落としている。

体外受精で生まれる新生児は年間1万3千人を超えるが、

それに伴い出生体重1500グラム未満の極小未熟児、超未熟児新生児の0・7%(約8千人)と、

体外受精導入以前の2倍に増加している。

多数の専門医と専門看護師による24時間監視・勤務体制の新生児集中治療室NICU)でしか

脆弱未熟児は育たないが、それが産科医不足に輪をかける。

双子・三つ子などの多胎、早・流産も増え、

染色体異常、成長障害など多様な問題をはらんでいる。

増えている高齢出産でも、35歳以上の初産児出産母子ともに急激なリスク上昇を伴う。

近い将来、周産期死亡率の悪化を招く恐れがある。

高齢に伴って妊娠しにくくなる事を考えると、高齢出産の影響も考えられる。

  • 「訴訟のインパクトは比較的少ない」という認識なの? 大野病院事件と比べればね。 それくらい、あの事件が医療者に与えたインパクトは大きすぎた。 民事訴訟じゃ取られるのはせい...

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