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2018-08-19

これからどう過ごすかじゃないのか?

https://anond.hatelabo.jp/20180819110324

読んでいて現在42歳の自分の事かと思ったくらいダブって放っておけない気持ちになった。

私も君と同じように自分絶望していた。絶望の度合いは君よりも深かっただろう。

中学生の時にいじめをうけて不登校になり、そのまま高校にも通わず、気づいたら20を超えていた。

ダラダラと日々をすごしていた間、虐められた自分を可哀そうだと思って

両親や教師たちの同情の言葉にかえって怒りを感じながら、意固地になって引きこもりを加速させて

ひたすら、いじめた連中を恨んで10年近く過ごしていた事には心底絶望していたし

近所の楽しそうに遊ぶ子供たちにすら劣る自分という粗大ごみを一刻も早く処分したい気持ち

死ぬことが怖くて踏み切れない情けなさで、心を埋め尽くしていた様に思う


ここから自分が辿る道は通り魔か、いじめっ子全員への復讐しかなかったと思う。

そうならなかったのは、ある日F1特集を見たからだ。

佐藤琢磨の生い立ちとか生き様を見て憧れて、F1に関わるエンジニアになりたいなぁと思った。

どうせ死ぬんだという思いで大検資格勉強を始めて、地元国立大学合格したのは26の時だった。

大学院まで行くつもりでいたので卒業は32になる事は分かってたし

その年でF1に関わる可能性のある大手自動車メーカー就職するには余程の能力がいる事も理解していた

から必死勉強した。

死んだ気になって頑張ったけど、幸いにして勉強プログラミングも楽しくて、自分に合っていたのか余り苦にはならなかった。

自動車部所属して機械いじりをするのも、とても楽しかった。

一歩踏み出す事に恥ずかしさを感じた時にいつも考えていたのは、どうせ既に私は死んだ人間だって事だけだった。



現在の私はF1に関わる事は出来ていないけど、念願かなって自動車制御プログラムを作っている。

今でもいつか会社F1に参入する日が来たら、私に声がかかる事を夢に見ている。


君は私が22歳だった時よりも、よっぽど恵まれ人生を歩んできていると思う。

自分を育てるのは、これからだって遅くないぞ、と中卒引きこもりで22歳を迎えた私から言いたい


追記

コメントを沢山いただいてありがとうございます

カッコいいとか・・・そんな大した話でもないですよ。

私に本当に力があれば、HRD SakuraPUに関わる仕事をしていたのだと思います

でも、それが果たせてないという時点で、力量のほどはお察しいただきたいという感じです。

どん底から社会復帰できたけれど夢は実現できてない、そんなオジサンしかありません。

何もカッコよくなんてありませんよ

 
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