はてなキーワード: 13日の金曜日とは
嫁は女子会。
ということで、久しぶりに日曜のこの時間を一人でのんびり過ごしている。
これを書き込んだ後、ウマヅラハギの刺身を肝醤油で食べ、ハートランドを飲む。PCで動画を見ながら。
だがしかし。こういった状況なのに私はテレビをつけてしまう。勿論見ない。音量もミュート。
電気代勿体無いのは分かっている。でも、私は一人になった時必ずテレビをつけてしまう。
それは何故か?
怖いから。
何も映っていないテレビが怖くて怖くて仕方がない。
それは何故か?
リングのせいだ。知らない人はいない(と思ったけど、今の若い子はもう知らないだろうな)有名なホラー映画だ。
あの映画に出てくるヒロインの貞子が幼馴染の主人公のテレビ画面から出てきて朝起こしにくるあの場面!!
恐怖以外の何者でもない!!!
こう考えてみると、ホラー映画やパニック映画がトラウマとなって、日常生活にちょびっと影響が出てる気がする。
爪が長い人→フレディ
ちょっとぐらい調べてみるといいよ。
「表現の自由」に関わる問題。
誰が「陵辱的」と判断するか。誰が「このゲームはアウトでこのゲームはセーフ」と判断するか。
例えば純愛を描いた漫画「恋愛ジャンキー」に出てくるレイプシーン。恋愛ジャンキー自体は名作だ。恋愛漫画の代表として挙げる人もいる。でもレイプシーンが入ってる、それだけでこの漫画をこの世から消してもいいものかね?
様々な問題が出てくる。
で、こういうのを論じてるうちに「ああ、拒否反応って単なる好みの問題で、自分が苦手だから禁止って言ってるに過ぎないな」と気が付くわけ。
禁止禁止言ってるのは、精神とか討論が未熟な証拠なだけ。そんな未熟な連中に付き合って規制とか作ったところで、ロクな事にならない。