はてなキーワード: 為我とは
我仍然不清楚為什麼中國共產黨如此反對佩洛西訪問台灣,但美國可能已經決定,無論如何,這將是有效的。
春秋時期的五霸不會接受地位較低的對手的使節,如果使節的地位較低。
我想這是一種意識,即對方的地位=忠誠度的高低。 反過來也是如此。
當秀吉與中國明朝談判時,他的回答是'我承認你是日本的國王'這樣的話。
然而,它在今天的國際社會中是否有任何意義,令人懷疑。
然而,這是一個困難的問題,因為如果它放棄了霸權意識,中國/中國的想法也會消失。
中國的等級制度或地位可能是一種身份,就像日本的神道教和武士道。
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半年に1度しか掃除機をかけようとしないし、洗濯もまともに出来なかった。
その為我々子供たちや、仕事でも重役を務めクタクタの父が家事をやっていた。
母の作るルーが溶けてない状態で出てくるカレーやガビガビの米が固まったおにぎりは正直とても食えたものではなく、生焼けのハンバーグが当たったこともあった。
それでは育児を頑張っていたかと言うと、放置を一時の過干渉で埋めようとするタイプだった。
話しかけても話の一つも聞いてくれないと思えば、ある時ふとちょっとした事で怒り、中傷され、殴ったり蹴ったりされた。
幼いころから子供心に、「こいつは何をしてるんだ?」という疑問があった。
働いてもいなければ、家事もしていない。子供への当たりも褒められたものではない。
多少大きくなってから分かった事だが、こいつはずっと昼間ゴロゴロして映画とか見てた。本当にクソ野郎だった。
仕事をして、家事をして、休日も幼い事はいつも遊びにつれて行ってくれた父の事は本当に尊敬している。
ただ父よ、貴方に一つ欠点があるとすれば女の趣味が本当に最悪だ。
「うちの母親、家事しないんですよね~ほんと無能で困っちゃうね」
なんて、今のご時世言ったらまあ、大炎上だろう。
「母親ばかりに家事をやらせるなんて!」「母親も人間だ!家事マシーンじゃない!」「今時の考え方じゃない!」とか好き放題言われるんだろうな。
でもさあ、じゃあ教えて。
仕事も家事もしないでダラダラしてる母親の事をどうやって評価したらいいの。
分かってるよ。世の中のお母さんはこうじゃないんだよね。
共働きなのに家に帰っても頑張って家事したり、専業でもきっと文字通り毎日本当にしっかり家事をしてるんだよね。子供の話を聞かないで殴ったり蹴ったりしないんだよね。
でもうちのお母さんはこうなの。いい所も功績も一つもない、ガチの無能なの。
母親の家事に対する意識が見直される時代なのは結構なんだけど、では私のような子供たちはどうしたらいいの?
「お母さんが何もしないんです」って言ったら、「でもね、今はそういう時代じゃないのよ。」とかって言われるのかな。
変な言い方だけど、こういう世の中になる前に子供でなくなったことは幸いだった。
件の母親ももうちょっとヨボヨボしてきてる。あまり自由に動けなくなった頃に2、3発殴ったり蹴ったりすれば私の気持ちも晴れるだろう。