相手に対して以下の条件を許容できるなら可能性は現実的なレベルであると思うけどね。
以下、順番に。
手っ取り早く「こんな感じの人が出会い求めてるんだな~」ということと、男から見た自分の商品価値がすぐ自覚できると思われる。ついでに男と会話する経験も積める。
これは主戦場をそこにしろって話じゃなくて、まず婚活の第一歩をそこで踏み出せと言うこと。
街コンか婚活パーティが一番カジュアルに参加できる婚活イベントなので参加する心理的ハードル低いし、そこで会った人とも(超ラッキーにカップル成立しない限りは)二度と会うこともないのであと腐れがないのでお勧め。
友達とか友達の旦那さんとか、場合によっては仕事関係の人でもいいので、紹介してもらえそうな人がいないか、恥ずかしいだろうが打診してみろ。
その際、「結婚を真剣に考えているので、紹介してもらった人とは必ず1度はお会いする」ことを約束しろ。
元増田の友達関係が壊滅していなければ一人くらいは紹介してもらえるだろう。
普通、リア友に紹介する場合、わかってる範囲でクソな男とか、露骨に元増田に合わなさそうな男は紹介したりしないので、紹介された男とは前向きに真剣に話し合ってみるとよい。
なお、その場合、話してみてダメならダメで仕方ないが理由はちゃんと友達に伝えること。
紹介できる男がいないとなった場合や、紹介されたがお断りした・された段階で、そこで相談所へ行け。
30代後半中年女、やっとなんかそんな気持ちが芽生え始めてきた。 でも不美人低所得のガチ行き遅れにはなんの扉も開いてない。 子供は正直期待しないで欲しいなというのもあるし、と...
リスクは上がるというか自然妊娠はまず無理で不妊治療必須にはなるがまだイケる範囲ではある。 ただ特に子供のことをいうなら30後半ってのが36歳なのか39歳なのかではかなりデカい差...
元増田はこないだ35になったとこなんだ。 この年になってようやく人と一緒にいるのもいいのかもなって思い始めた。 書いてくれたように動き始めるなら明日より今日ってくらい子供に...
相手に対して以下の条件を許容できるなら可能性は現実的なレベルであると思うけどね。 以下、順番に。 元増田はまずどの程度の条件を相手に求めるか可能な限り明確化すべきだが、次...
30代後半不美人低所得はさすがに売りもんがないな 力強く生きるしかない
そうだよね〜 死ぬか生きるかで言ったらどちらかというと生きるだし、じゃあ強くなるにはどうしたらいいのかここのところ考えてるよ