スマホアプリを作ろうとしてネタをメモしたものがあるのですが、どんなアプリを想定したものなのかが今となってはよくわかりません。 どんな動作をしてどんな楽しさがあると思われるか、想像で補完して構わないのでいくつか提示してください。メモの内容は以下の通りです。「世の中の6分の1を教えてくれるサイコロアプリ。琵琶湖は滋賀県の6分の1」
このアプリは、ユーザーが身近な物事や抽象的な概念を「6分の1」の視点で理解することを助けるものであると想像できます。以下、具体的なアプリの機能として想像できるものをいくつか示します。
1. 比率情報の教育・学習ツール:
このアプリは、世界のさまざまな事象や情報を「6分の1」の視点から理解するための教育ツールとなります。例えば、琵琶湖が滋賀県の面積の6分の1であるという情報を提供するだけでなく、世界の人口の6分の1がインターネットにアクセスできないといった情報を提供することもできます。2. ランダムファクトジェネレーター:
アプリは、6分の1に関連するランダムな事実を提供する機能を持つかもしれません。これにより、ユーザーは学習を楽しみながら、日常生活の中でさまざまな新しい知識を得ることができます。3. インタラクティブなクイズ:
アプリはユーザーに対して、6分の1に関するクイズを出題するかもしれません。例えば、「次のうちどれが世界の人口の6分の1を表しているか?」といった形で、ユーザーの知識を試すことができます。4. 自分だけの6分の1を作る:
ユーザーが自分の生活の中で「6分の1」を見つけ、それをアプリ内で共有する機能も考えられます。例えば、自分の一日の時間の6分の1が睡眠時間である、などの情報を入力し、それを他のユーザーと共有することができます。
一つ質問です。サイコロは6面体で、通常1から6までの目が出ると思うのですが、このアプリが提供するサイコロはなんの目が出るのでしょうか。 「敢えて6しか出ないが、サイコロを振らないと始まらないようになっているのでユーザーは利用開始アクションとしてサイコロをとりあえず振る」のような感じになるのでしょうか。
このアプリのコンセプトに合わせてサイコロの機能を考えると、以下のような解釈が可能かと思います。
カテゴリ選択のツール:
このアプリ内でサイコロが提供する「目」は、それぞれ異なるカテゴリーを表すことができます。例えば、「自然」「科学」「地理」「生活」「文化」「歴史」のように。レベル選択のツール:
1から6までの数値が、情報の深度や複雑さを表すとします。1が基本的な情報、6がより深く複雑な情報を表すといった具体的なレベル設定が考えられます。単純なスタートトリガー:
あるいは、ご指摘のように、サイコロを振るという行為自体が、アプリの利用を始めるためのシンボリックな行為となり、結果として必ず「6」が出るような設定も面白いかもしれません。
アプリ作成ネタを探したときメモったものだが、これだといまいちサイコロとの関連性がわからん(サイコロ振るのか?)
サイコロアプリなんだからサイコロは振るのではないだろうか。 スマホアプリを作ろうとしてネタをメモしたものがあるのですが、どんなアプリを想定したものなのかが今となってはよ...
ここまで長文というか質問の文章考えて聞かないと駄目なのか
はい 質問書いてる最中にどんな回答が来そうか見えてくるあたりはラバーダッキングにも近い なので質問書いてる途中で「実現可能性は問いません」とか「自由な発想で」とか「実際は...
いくつか書き出してくださいって書いてる最中にいくつか頭の中に(もやっと)書き出されてしまって、5個くらいよこせ!とか難易度上げることはある 普段から話してるとChatGPTが回答...
思いついたこと全部吐き出すようにメモしないからそうなるのだ とりあえず1行にまとめて並べておこうかなとか色気出すとそうなるのだ
イカサマサイコロアプリとかどうだろうか
ガンバ、ガンバ、ガンガンガンバ♪
サイコロの全部の面にひとつづつ違う「実は○○は△△の6分の1」みたいなネタが書いてあって、振るとそれが見れるのでは ってChatGPTに既に言われてた