2023-05-14

anond:20230514223007

サイコロアプリなんだからサイコロは振るのではないだろうか。

スマホアプリを作ろうとしてネタメモしたものがあるのですが、どんなアプリを想定したものなのかが今となってはよくわかりません。
どんな動作をしてどんな楽しさがあると思われるか、想像で補完して構わないのでいくつか提示してください。メモの内容は以下の通りです。「世の中の6分の1を教えてくれるサイコロアプリ琵琶湖滋賀県の6分の1」

ChatGPT(GPT-4)

このアプリは、ユーザーが身近な物事抽象的な概念を「6分の1」の視点理解することを助けるものである想像できます。以下、具体的なアプリ機能として想像できるものをいくつか示します。

1. 比率情報教育学習ツール:
 このアプリは、世界のさまざまな事象情報を「6分の1」の視点から理解するための教育ツールとなります。例えば、琵琶湖滋賀県の面積の6分の1であるという情報提供するだけでなく、世界人口の6分の1がインターネットアクセスできないといった情報提供することもできます

2. ランダムファクトジェネレーター:
 アプリは、6分の1に関連するランダム事実提供する機能を持つかもしれません。これにより、ユーザー学習を楽しみながら、日常生活の中でさまざまな新しい知識を得ることができます

3. インタラクティブクイズ:
 アプリユーザーに対して、6分の1に関するクイズを出題するかもしれません。例えば、「次のうちどれが世界人口の6分の1を表しているか?」といった形で、ユーザー知識を試すことができます

4. 自分だけの6分の1を作る:
  ユーザー自分生活の中で「6分の1」を見つけ、それをアプリ内で共有する機能も考えられます。例えば、自分の一日の時間の6分の1が睡眠時間である、などの情報入力し、それを他のユーザーと共有することができます

一つ質問です。サイコロは6面体で、通常1から6までの目が出ると思うのですが、このアプリ提供するサイコロはなんの目が出るのでしょうか。
「敢えて6しか出ないが、サイコロを振らないと始まらないようになっているのでユーザーは利用開始アクションとしてサイコロをとりあえず振る」のような感じになるのでしょうか。

このアプリのコンセプトに合わせてサイコロ機能を考えると、以下のような解釈可能かと思います

カテゴリ選択ツール:
 このアプリ内でサイコロ提供する「目」は、それぞれ異なるカテゴリーを表すことができます。例えば、「自然」「科学」「地理」「生活」「文化」「歴史」のように。

レベル選択ツール:
 1から6までの数値が、情報の深度や複雑さを表すとします。1が基本的情報、6がより深く複雑な情報を表すといった具体的なレベル設定が考えられます

単純なスタートトリガー:
 あるいは、ご指摘のように、サイコロを振るという行為自体が、アプリの利用を始めるためのシンボリック行為となり、結果として必ず「6」が出るような設定も面白いかもしれません。

記事への反応 -
  • アプリ作成ネタを探したときメモったものだが、これだといまいちサイコロとの関連性がわからん(サイコロ振るのか?)

    • サイコロアプリなんだからサイコロは振るのではないだろうか。 スマホアプリを作ろうとしてネタをメモしたものがあるのですが、どんなアプリを想定したものなのかが今となってはよ...

      • ここまで長文というか質問の文章考えて聞かないと駄目なのか

        • はい 質問書いてる最中にどんな回答が来そうか見えてくるあたりはラバーダッキングにも近い なので質問書いてる途中で「実現可能性は問いません」とか「自由な発想で」とか「実際は...

          • いくつか書き出してくださいって書いてる最中にいくつか頭の中に(もやっと)書き出されてしまって、5個くらいよこせ!とか難易度上げることはある 普段から話してるとChatGPTが回答...

    • 思いついたこと全部吐き出すようにメモしないからそうなるのだ とりあえず1行にまとめて並べておこうかなとか色気出すとそうなるのだ

    • イカサマサイコロアプリとかどうだろうか

    • サイコロの全部の面にひとつづつ違う「実は○○は△△の6分の1」みたいなネタが書いてあって、振るとそれが見れるのでは ってChatGPTに既に言われてた

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