2022-10-12

最初絵師の考えに否定的だったが、AIイラストに対しての異常すぎる

最初に書いておく。

AIの発展は大事だと思っている』

その上で、最近SNSの諍いを読んで感じたことを書く。

AIイラスト最近話題になって、実際に使用してみた。

拙い絵が綺麗な絵に変わるのが本当に凄いと感心した。

SNSで成り行きを見守っていると、一人の絵師AI作成したものは描いたものじゃないという意見を見かけた。

AIに指示をして描いたのだから自分で描いたものと考えてもおかしくないと思っていた。

そもそもAIを筆に喩えれば自分の思うように動かしているのだから…というそういう理屈だ。

なので、絵師の言っている事に同意する事もなく、どちらかというと否定的だった。

AIイラスト最初に登場したときに、その辺に落ちている画像著作権無視で手当たり次第使っているのを見かけた。

それに関しては駄目だろうと私も感じていた。

ちなみに私がAI使用した時に利用した画像は、私が適当に描いたものだ。

そういう風に自分で描いたものAIで綺麗にしたので、私はAIを使って描いたと思っている。

だけど、絵師自分の力で描き切るから絵描きなんだという主張だった。

言っていることはわかるが、同意はできないというのが率直な感想だ。

結局、その絵師の主張はAIを支持する人たちに潰され、現在執拗嫌がらせをされている。

そこから数日、今度は結構有名な絵師が「AIは描いた絵の修正などサポートの為に役に立つ」と意見を出した。

私はこれに関して同意した。

が、AIを支持する人らはそれすらも許さない人が少なくなかった。

AI擁護派は、自分で描くのではなく0からAIに任せることも絵描きと言えるという主張をしていた。

これも一つの考えだろうと私は思ったが、どうにもこの意見を出す人らは『俺らの言っている事が絶対正しい』と互いの意見理解し合うのではなく

片方が正しく、片方は間違いというスタンスしかものを考えなかった。

そして絵描きに対して、誹謗中傷を繰り返して認めろ認めろというような行動が過剰になってきた。

その姿を見て、私は不快感しか感じなかったし0からAIに任せっきりでは何も作り出していないとしか思えなかった。

かにAIに指示はしてるが、結局単語を並べたり、拾ってきた画像を参考にさせたりと、「あとはAIが考えろよ」というスタイル

他力本願にしているだけで自分で描いたりしているようには思えなかった。

たとえるなら会社で、あーすればいいこーすればいいと意見は出してくるが実際は口だけで何もせず、結局他の社員が作り出しただけで終わるだけの口先だけの社員しか思えないのだ。

この場合功労者は他の社員だ。

絵で言えば、AI功労者だ。よって、単語を並べたり画像を参考にさせたりしている人は口先だけの無能のようなものだ。

なにせAIが無ければ、作り出すこともできないのだ。

彼らは擁護を繰り返していく内に誹謗中傷言葉を変えていった。

それに対し、私はAIイラスト擁護する為に本来必要モラルマナーを持ち合わせていないような人らの主張に不愉快を感じざるを得なかった。

最初はすべて描かないと自作じゃないという考えの人を否定していたのに、どちらかというと今はそっちよりになってしまった。

ただ、自分スタンス最後までAI自分が描いた絵を綺麗に仕上げるためのサポートツールしか認識しない。

たとえ20%が自分の絵で残り80%がAI能力だったとしても、AIとの合作と考えてもいいし、自分の絵と主張しても良いと思えるのだ。

もし自分の絵と主張するのなら、「元絵はこんなのでした」と併せて公開してもいいわけだ。

少なくとも他人画像使用したり、その辺で拾った画像で作り上げたものとは違うと証明はできる。

今回のAIイラストの件は、あまりにも異常な方向へヒートアップしすぎている。

絵描き側もむちゃな主張はあるが、AI擁護する側のモラルのない主張が目立つ。


あれでは、お互いが諍いを続けるだけになってしまうのではないだろうか。

  • そりゃ、そういう煩い連中はそもそも絵に価値を見出してない層だからな 例えば電話の発展で電話交換手は消えた訳だが、AI推進派からしてみれば電話交換手と絵描きはさして変わらん...

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