2020-12-25

サンダー・ピチャイの正体

私はついに彼の正体を知ってしまった.私は消されるかもしれないが,その前にここに書き残しておく.

言うまでもなくサンダー・ピチャイGoogleCEOである

ご存知の通り,最近GoogleAIに傾倒しており,DeepMindを始めとするAIベンチャーの買収や,研究者技術者の確保に余念がない.

人型ロボットの開発で有名なBoston Dynamics日本の精鋭ロボット部隊であるシャフトといったロボット系の会社を買収していることからも,AI身体能力を持たせようとしていることは明らかである

既にこれらの会社は売却済みだが,主要技術Googleの手に渡っていると考えるのが自然だ.

Google検索エンジン広告では飽き足らず,人の仕事AIロボットで置き換え,世界を牛耳ろうとしていることを懸念する声も少なくない.

昨今話題となっているガソリン撤廃の動きも,ロボットを充電できるスポットを増やすことが真の目的であり,テスラではなく実はGoogleが裏で糸を引いている.

これを肯定的に捉えたのが「シンギュラリティ」だが,多くの人は負の側面を心配している.米政府による独禁法訴訟はその現れである

もちろんGoogle世論操作によって賛同者を増やし,対抗しようとしている.

Googleから大量にAI論文が出されるのも,その活動の一環だ.

聞くところによると,最近AI否定する社員解雇に追いやっているらしい.

さて,サンダー・ピチャイの話に戻ろう.

彼の名を英語で書くとSundar Pichai,これをアナグラム解析に掛けると,以下の文字並べ替えものであることがわかる.

Hindu Scrap AI

まりヒンズー教スクラップAI

彼がインド出身であることはよく知られた事実である

Scrapには「~を解体する」という意味がある.

これらを踏まえると,Hindu Scrap AIは,以下のように解釈できる.

ヒンズー教が(人間社会を)解体しに送り込んだAI

そう,彼はヒンズー教世界支配者となるために送り込んだAIだったのだ.

今の世界キリスト教支配し,イスラム教がこれを打破するために戦いを挑んでいるが内部抗争が多く,キリスト教が優勢な状況が続いている.

なぜか神道キリスト教に懐柔されている.

そこへ第三勢力であるヒンズー教が,インド人の持つ神がかり的な数学力を駆使して作り出したAI,それがサンダー・ピチャイの正体だ.

Google世界支配しつつあり,多くの人はアメリカ,いや,キリスト教メンバーによる功績であると考えているため,冒頭で延べたシンギュラリティ懸念はあるものの,異教徒による支配であるとは考えていない.

実に巧妙な計画であると言えよう.

Google,いや,ヒンズー教による世界支配まで,あと一歩のところまで来ているのだ.

しかしそれも終わりだ.

私の告発によってAIレジスタントが蜂起するだろう.

何,この時期に来訪者だと?下書きの段階で情報漏れたというのか?なぜ・・・しまった私のIMEGoogle日本語入力だった.

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