バッテリーセーバーも入れておきたいけど、復帰でバグるからオフ。
できるだけスマホから目を離して、前を見て歩きながらも状況を判断できるようにするのが目的。
まずはポケモンGOを起動した状態でポケットに突っ込んでいつものように歩く。
効果音を聞き分けることができれば、今近くで何が起こってるかが画面を見なくてもわかるようになる。
まずはポケスポットに近づく音は「ンピョーィン」という金属音みたいな高い音。
ポケスポットをタップした後、画像スワイプした直後に下にあるバツボタンを押せば、アイテム一つ一つをいちいちタップしなくても一括で手に入る。
この作業で約3秒くらい。
ちなみにポケスポットから離れるときの音は「ビヨッィ」という濁った音。
あぁ、なんか閉じたなって感じの音だからすぐわかるはず。
次にポケモンに遭遇した瞬間。
RPGのエンカウント見たく「バシューィィン」とちょっと強そうな音がする。
そしたらまたスマホを取り出して、出現したポケモンをチェック。
ポケモンめがけてボールを投げて、ヒットすれば「ティィン」という小気味のいい音がなる。
その後「プゥゥン」という効果音とともにポケモンがボールに入って、捕まえられるか逃げられるかの演出が始まる。
ボールが鼓動するように「ボゥボウン」という音を繰り返して、3回なった後に「バスッ」というボールが地面に落ちたような音が聞こえれば無事ゲット。
ボールを投げてから捕まえるまでの演出が長いので、この間にスマホを眺めながら歩いていると危険。
ボールを投げた直後から前を見て、音だけで捕まえられたかを判断しよう。
「ボゥボウン」という音が3回なったかどうかわからなかった時は、もしポケモンが逃げてなければその後の反撃の効果音で判断ができる。
ポケモンが攻撃を仕掛けてきている時の音は「ブシィーコン!」といった動物が威嚇しているような音がする。
つまりその音がしているということは、ポケモンは捕まえられなかったということになる。
本来ならいい大人が通勤時までポケモンなんてやるもんじゃないといいたいところだが、たまごを孵化させるためには移動中も起動している必要があるため起動しておきたいという気持ちはわからないでもない。
ならばせめて画面に釘付けになるのではなく、どれだけ前を見ていられるかを自分なりに工夫していただきたい。
この程度のことはまずはじめに自分で考えて欲しいのだ。
過去、常に虐げられてきたゲーマーたちは、社会問題が起これば縮まるのはそのゲームの寿命だということをよく知っている。
自分さえいいという考えでチートに手を染めてゲームバランスを崩壊させるのも、ほとんどがゲームのことを大切に思っていないあなたがたのようなにわかユーザーたちだ。
その結果、大して愛もない騒ぎに参加したいだけの人間たちが大人を怒らせて、そのゲームに愛をもった人間たちを悲しませているのだ。
ポケモンGOがどうなろうと自分には関係ないが、一日でも早くこのゲームを規制だらけのつまらないものにしたいなら、いつものように僕に向かって石を投げればいい。
その石は全部跳ね返り自分たちの首を締めるだけのものなのだから。
※追記
そうそう。ポケモンゲットの時はARオフが必須。そうすればスマホを寝かしたままでも画面にポケモンが表示されるから。
ボールを投げる時も画面端をスワイプするテクニックを使う。どうやら指の加速度よりも移動した距離が飛距離に影響されるっぽい。
親指で投げるのはちょっと練習が必要だけど、安全のためがんばれ。
ヘッドホンは推奨していない。イヤホンで嫌な顔するような人間は何しても嫌な顔するから気にしない。
あくまで自衛のためにするのだから、音量は自分で判断してください。
せめてサイバーメガネさえ普及していれば。。。 あんな不便な端末しかない世界には時期尚早だったんだ。。。
ポケモンをゲットするシーン以外でもARモードが有効になる&音声で操作できたらよかったんや。 そしたらみんなGoogle Cardboardをつけて歩きまわれたのに
ゲームに夢中になった状態で歩きながらスマホを見ているので危険で仕方ない 特に駅周辺の裏路地などは、歩行者が安全確認もおざなりにして車道に降りてくるから車での移動が危険極...