保育園の需要は増加してて、それは爺婆が面倒みるから保育園は必要なかったっていう親が減ってるからだと思ってた。
要するに、一昔か二昔か前は爺婆が面倒みてたのに、なぜ現在ではできなくなったのか、っていう文脈じゃないの?
そら無理だ。
家の母が妹の子供を保育園に行く前と帰ってから数時間見てるけど、ボロボロだよ。
ずっと気をはって見てても、一瞬気が緩んでアイロン置いたまま玄関に出たすきに、跡が残るような大やけどをしたりする。
自分の子供ならまだしも、人の子供に怪我をさせる危険と常に隣り合わせの責任とストレス、若い私でも数時間相手をしたら疲労で死にかけるような重労働。
その使い道はマニフェストとやらで既に決まってるんじゃなかったっけ
単純に、何にも使わずに国債発行を減らすということだってできる
んで浮いた金で景気を刺激してくれりゃーいいのじゃない?
殺されます。やめておいたほうがいいでしょう。
もし依頼の場で理由を説明し、特定の日に狙撃してくれと頼んでも「ゴルゴに狙撃される日までの生を保証してもらうこと」という真の理由を知られた時点で殺されます。また、もし真の理由を依頼のときに説明したところで「他をあたってくれ・・・」と言われるのがオチでしょう。
細かい依頼を大量にすることも同様です。細かい依頼を大量に持ってくる真の理由である「決まった一定期間殺されないようにする」が早い段階(早ければ1回目で)でばれるので、ばれた時点であなたは消されます。
また、ゴルゴは依頼者やターゲットが大物であろうとなかろうと、依頼内容に納得すれば依頼を受けます。通常は依頼料の相場が設定されていますが、時には指輪一個や金メダル、札束一握りで依頼を受けることもあります。だから大物にならなければ殺されないというのは間違いです。
さらにゴルゴの賃金相場を上げるなどもってのほかです。そのような操作をしたら気づかれた時点で殺されます。
かつてゴルゴに仕事が行かないように、依頼者がゴルゴに接触する前に殺害するという方法を取った人物がいましたが、彼も殺されました。
が人気になってたけど、まじでこれがあんなブクマつけられるとか社会人レベル低すぎだろう。
内容は簡単に言うと
1・・・言い方(自分で考える癖をつけよう)
2・・・言い方(やわらかく言おう)
3・・・精神論(認められることばかりじゃないことを覚悟しよう)
5・・・迷ったら社会にとっていい方を選べ
ですよ。
抽象的な解決方法と、具体的な解決方法が入り混じっていて行動の指針として分かりづらいことこのうえなし!
しかもまとめの文が、
この習慣を身につけからといって必ずしも昇進したり給料がアップするものではありません。
でも、周りにいる人は、あなたと一緒に仕事をしやすいと感じたり、
あなたを頼もしい存在だと思ってくれるはずです。
その人たちで構成される組織は、きっとあなたを認めてくれるはずです。
おまーふざけんなよ。気の引いたタイトルでくっだらねぇこと書いてんじゃねーよ。
この記事で一番役に立ったのは、この手のタイトルをつけるとたくさんブクマされるということが分かったことでした。
ってコメントしようと思ったらnanapiのアカとかもってなかった。
書いた人は日常をよくしようと思って善の気持ちで書いてるんだろうし、こういう人は嫌いじゃないけど・・・
でもやっぱりこんな文章がたくさんブクマされていることに違和感とか気持ち悪さを感じるのは私だけだろうか。
もっとおもしろい、または役に立つ記事はたくさんあるのに。
とりあえずタイトルは「組織でwww認められるwwww社員になるwww5つの習慣wwwwww」
にすべきだと思う。
ひょっとして私好かれてるの
あれ?いますでにそうなってるよ!
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「管理しなければならない」ということでなければ、いったい誰が管理するんだろうか。他に管理ができる種族がいないのに?
もちろん生命種の絶滅は恒常的に発生してきたことではあるのだが、
人類発生以降の種の絶滅速度はそれ以前に比べると非常に大きくなっている。
これをこのまま放置するべきではないと考える。我々は環境を無目的に破壊すべきではない。
一つには遺伝子情報のバラエティを守る必要性があるということ。
進化の常道から言うならば、遺伝子情報の蓄積が大きければ大きいほどに将来的な危機に対応できる可能性が高まる。
これは単に「遺伝子を保存する」ということも考えられるのだが、当然生態系まるごとを保存したほうが有利。
また、自然界のバランスというものを我々が完全に把握しているわけではない。
未知の現象を知らぬ間に発生させて破壊しているかもしれないし、環境に与えたダメージがまったく未知の弊害をもたらす恐れもある。
まだ我々が知らない生物をそのつもりがなく絶滅させてしまうことすら十分に考えられる。
人類の存在はあまりにも強力すぎる。自然に作られた砂の城に土足で踏み込んであらゆるものを壊しているようなものだ。
人類以外の種の軽視ということはつまり我々自身のバラエティの軽視ということにも繋がる。
センチメンタルな発想ではあるが、多様性こそが生存と進化の鍵であり、我々もその恩恵を十分に被っている以上、バラエティを軽視することはできないと思う。
<5月25日>(火)
引継ぎのときに、確認しながらいろんな書類を渡し終えた後で、前任者がニヤニヤしながら鍵を取り出すのです。「これって、何ですか?」「アレですよ、アレ」。前任者はそう言うと、部屋の片隅に目配せしました。そこには金庫がありました。内閣報償費、いわゆる機密費が入った金庫の鍵だったのです。
政務の官房長官秘書官にとって、いちばん大きな仕事はこの機密費の処理だったんですね。鍵を使って金庫を開けてみると、中はお札がギッシリ入っていました。少し使って中身が減ると、いつの間にかまた増えている。どうも夜中にこっそりと事務の方がお金を補充していたみたいですね。その辺の仕組みは、最後までわかりませんでした。
機密費の使い方については、もちろん秘書は何も知らされていないのです。でも、官邸の古いスタッフの人が教えてくれました。あの人にはいくら、この人にはいくら、という感じで。いくら機密費とはいえ、前の政権でどういう使い方をしたかは、ちゃんと記録が残っているのです。当たり前ですよね。そうでないと秘書が着服しても分からないですから。
わけの分からない媒体を出している社長がぶらりとやって来て、座り込んで帰らない、なんてことがありました。この人、何をしに来たんだろう、と不思議に思いながら話の相手をいると、突然、「おい、アレだよ。出すもの出せよ」と言い出す。そこでやっと気がつく、なんてこともありましたね。つまり催促に来ているわけです。なぜ、その人にお金を払っていたのかは、正直、よく分かりませんでした。
大きな使い道としては、議員の外遊のお餞別ですね。皆さん、出発が近づくとニコニコしながら官邸にやってくるんです。「いやあ、今度、○○に行くことになりまして」って、要は分厚いのを頂戴よ、って意味なんですけど。与野党の隔てなく、配っていましたね。議員さんの出張は、今の時代の感覚にしては大袈裟なんです。もちろんお土産もいっぱい買ってこられましたけど・・・・。
「与野党の隔てなく、配っていましたね」って。
そら、そなんだがね。
誰もが、じっちゃん、ばっちゃんと暮らさないことを前提に保育園増やしていくのと
じっちゃん、ばっちゃんと暮らせるように、土地政策を進めて行く
ってのは、どっちが正しいのかねぇ?とか思ったので。
いや、あんたの方がおかしい。仕分けは無駄を省いて予算を捻出する為のものであり、当然そこで捻出出来た資金は他に回すんだよ。これって俺たちの税金だぜ?
職種をよく選びましょうって話だね。
その批判はちょっと的を外してない?
たとえて言うなら、「100万円の支出を90万円にへらしましょう。そのために、無駄を省きましょう」
というのが事業仕分けだった(本当に「無駄」を削れたかはかなり疑問だが)はずだから、
「できない」「今後はしない」という否定の作業のみ
になるのは当然では?
「よくやった!浮いた分の10万円でパーっとやろうぜ!」
「えっ?」
どう考えても「彼」の方が社会では重宝されるよ。
むしろ君タイプが重宝されてる状況を見たこと無い。
そういう職種があるなら教えて欲しい。
とりあえずこれらをまもらないと殺されます。
ゴルゴに殺されにくくなりますが、ゴルゴに危害を加えようとする者からゴルゴを守って死ぬ確率が劇的に上がってしまいます。
ゴルゴの狙撃を一度や二度は防げても、最終的には何らかの形でやられてしまうためあがいても結局は無駄です。
ここで発想を転換します。
なら可能かもしれません。
前者は「こういう目的があるので、いついつのこういう状況下で私は狙撃されて死にたい。私を狙撃してくれ」とゴルゴに依頼して納得してもらえれば可能です。それまでは決して狙撃されません。
また、自分が殺されたくない期間中、細かい依頼をゴルゴにたくさん持って行く手段もあります。DOS攻撃です。これはあまり確実ではありません。ゴルゴのタイムマネジメント能力との勝負です。
後者は、自分が「ゴルゴに依頼して殺害するほどの大物」にならないことで達成可能です。ゴルゴ以外なら通常の暗殺対策で防げるわけですから。ゴルゴに依頼されないほどに小物になるか、ゴルゴの賃金相場を押し上げてしまって自分程度の大物では依頼できないほどの高級品にしてしまえばよいのです。
よって、背景がクリーンで簡単な依頼を高額でゴルゴに定期的に依頼することによって、安くて難しい仕事、つまり自分への狙撃が後回しになったり安すぎて受ける気がしない状況に持って行く事で達成できるのではないでしょうか?
仕事や学習において、私はだいたいが慎重で念入りで完成度も高いものを仕上げるがスピードは遅く、名実どちらをとるかと言われれば実を取りたい。
だが彼は要領よく適当であり仕事も資格もポンポン仕上げスピード感あふれるが質はそこそこであり、また資格保持者なのに当該事項を知らなかったりするタイプだ。
それはそれで個人の性格やスタイル、スタンスなどの問題であってどちらも一長一短あるのだろうが、こちらなりの考えとやり方があってのところに「それじゃあだめだ」見たいな事を言われるとムッとくる。
お互いもともとの体質・性質や価値の置き所が違うんだから。
上記の一般的な話からは離れて、どこが好かないかというと、彼の資格コレクターみたいなところと、逡巡なく良い・悪いを断言するところと、それと関連して問題点やポイントを初心者、門外漢には雄弁語るが私のようなタイプやベテランには伺いを立てつつ語るところ。
黒光りは消せていななあ