2 児童を性の対象として取り扱うメディアについて
・ 児童ポルノを始め、児童を性の対象として取り扱うメディアの根絶・追放のため、機運の醸成と環境の整備に努めるべきである。
・ 国に対し、児童ポルノの「単純所持」の処罰化を強く要望すべきである。
・ いわゆる「ジュニアアイドル誌」へ子どもの売り込みを行った保護者に対する指導・勧告の仕組みを検討すべきである。
・ 児童を性の対象とする漫画等のうち、著しく悪質な内容のものを、追放の対象として明確化するとともに、「不健全図書」の指定対象に追加すべきである。
・ 児童・生徒の性行為を描写した、小・中学生を対象とする「ラブ・コミック」を、レーティング(推奨年齢の表示)の対象とすべきである。
ここですね、これ
・ 国に対し、児童ポルノの「単純所持」の処罰化を強く要望すべきである。
・ 児童を性の対象とする漫画等のうち、著しく悪質な内容のものを、追放の対象として明確化するとともに、「不健全図書」の指定対象に追加すべきである。
もし東京でこの条例が制定されれば、都内の出版社への規制(アニメゲーム会社も巻き込まれるでしょう)、秋葉原やコミケなどオタク文化への弾圧などが想定されます
地方も影響をうけるかもしれません
ちなみにパブリックコメントは12月10日までですので、皆さん急いでください
東京都民ではなくても、意見を述べる自由はありますので、ぜひご協力ください
東京に本社がある方、東京に取り引き先がある方、東京の出版社で発行されている雑誌や書籍をご購入の方、コミケに作品を頒布しにくる方、お願いします
意見提出方法及び宛先は以下になります
・ 郵送
・ ファクス
03-5388-1217
「青少年課 計画調整係」宛
・ 電子メール
あなたの仕事がきっと大変になったんでしょう、
でもきっと何とかフォローしてくれたんでしょう。ありがとう。
本当にね、あの病気訳わかんないよ。
彼女が喋ること何も信じられなくなっちゃって、周りの人も辛いよね。
世間が甘くないのを、患者は分かってないかもしれないけど、
でも本当に、具合が悪いときは何にもできないみたいなんだ。
だから、本人には馬鹿野郎って言わないでいてあげてね。
もう社会と上手くやっていくことに、絶望しちゃっているかもしれないから、
そしたら、罵っても、あなたもその人も、誰も幸せにならないからさ。
会話しているとき他人と同じような内容話していても誰も面白感じないだろうけど
人と同じテーマで話をすべきだなぁと思った
つまり他人が関心を持っているジャンルで独自の意見を話しましょうってこと
当たり前のことだな
でも自分は意外と同時の意見ってのにこだわりすぎていてジャンルすら超越していること多かったし
関心持つポイントずれていること多かった
でも他人はそんな話聞きたくはあんまりないだろうし、自分なりの独自の意見を言う楽しさを奪っていた
例えば政治なんかが今みんな熱中していることだろうし、みんな何かしらの影響や考えはあるだろうし
会話をしている相手はどんなテーマに興味を持ってるかを考えてみるべき
こっちこそ真に難しいけど、相手がどれぐらい賢いか深く考えているかも考えるべき
でも、「その人のこと」を考えるにしてもステレオタイプ強すぎる人多いし
その結果典型的すぎるキャラ他人に押し付けてるだけになるかもしれないけど
ってことを何が面白いのかわからない拙い大人気な政治論読んで改めて思った
ほんとにこの世に無駄はない
おし、話をまとめてみよう。
という、論理を持っているわけだな。
ただ1が成立するためには、「人口増加率は文化ではなく、血筋によって決定する」
さらに1と2から3を導くには、「そもそも男尊女卑は、文化ではなく、血筋による本能的な行動である」
がないと駄目なんじゃなかろうか?
で、実際は、人口増加率は「社会システム=文明・文化」によって決定するし、男尊女卑は文化だったりするわけだから、それ以外の部分2が論点として議論されてきたのではないかな、と。
でも自分としては1も3も成立しないし、2も成立しないと考えている。
そもそも発展途上国の人口増加率が高いのは、中央集権社会もしくは部族社会から、資本主義へ移行する真っ最中だからだ。
前にも書いたように、資本主義化以前と以降では、社会が抱え込める人口のキャパが全然違うからそうなる。男尊女卑のみで人口ががんがん伸びるなら、18世紀までの世界の方が、今より人口が多くてしかるべきだけど、実際は逆だ。
概ねどこの発展途上国でも、最初はどこかの資本主義社会に依存して人口を伸ばし、これが頭打ちになりかけたあたりで、自分自身が資本主義化しようとする。
例えばイスラム圏の石油産出国が出生率高くなるのは、それをバンバン買い取ってくれる資本主義の国々があるからで、これが停滞しかけた時点で自分自身で資本主義を運転できるように切り替えて行こうとするわけだ。(他にも植民地の宗主国が資本主義だったために、彼らに依存する経済を走らせているうちに変化していく場合も多い。特にアングロ・サクソンに支配されていた旧植民地によくあるパターン)
そうなってくると、元々被差別者だった人たちの就学率をたたき上げるのに国が必死になるし(男女差別のみならず、インドでのカースト制度なども。どちらもしばらく国民からの反発は食らって一瞬で変わるわけにはいかないが、徐々に変化してきてはいる)、文化的にも一般的な資本主義社会の平等主義に近づいていく。
人口がバリバリ伸びてるサウジにしたって、ある程度成長しきった地域は、石油依存から抜け出すべく、女児の就学率上昇が必須課題になったりしている。
この過程にしくじると、伸びた人口を維持できなくなって、内戦・紛争で人口を減らしだしたりするはめに陥るんだけど。(資本主義とのつきあい方を学べないまま、宗主国との関係が切れ、途端に内紛バリバリになったソマリアとか)
あと渡来人に関しては、そもそも彼らの方が大陸仕込みの生産力の高い文化を持っていたから、やってきた彼らの文化が強い影響力を持ったんじゃないかと思う。文字は法や歴史書・技術書を書くのに重要な存在で、これの扱いの効率が良いと法治の効率が良くなって、生産力を上げるのに一役買うだろう。こういう生産力を伸ばしてくれる文化を持っている側が、移民するにしろされるにしろ強い影響力を持つ。どちらがどちらへ移るかはあまり関係ない。
それこそ、縄文人の文明を、稲作できる弥生人の文明が飲み込んだりとかもしたわけだし、日本の技術者が発展途上国にODAで向かったとして、文化的影響を受けるのは発展途上国の方だ。華僑は金を稼ぐという、それこそ資本主義社会においては根幹とも言うべきスキルを持っているわけだし。
えーっと、要はだ。
いくら元々男尊女卑をしてきた人たちが、資本主義社会にバンバン流入してきて人口を増やしたとしても、資本主義社会の方が生産力が高いから、どんどん資本主義化してしまうし、そうなると男尊女卑も消えていってしまう。
だから血筋的には増えたとしても、そのころには生産力の低い文化である男尊女卑自体は消滅してしまっている、んじゃないかなぁと。
強姦被害の件で女性の服装に難癖をつける連中よ。本心をさらけ出せよ。
オレは派手なファッションは好きではない。
しかし、そういった服装をしている女性が自らのファッションを語るときの
嬉しそうな様子は大好きだ。
いろいろな縛り(自縛を含む)を受け自由に動けない灰色の君らには憎むべき存在なんだろう。
しかし世間の縛りを受けているのは彼女らも一緒なんだよ。
檻の中の許される範囲で踊っているに過ぎない。
踏み潰したい願望は捨て去れ。
エコを盾に客を負かすようなお店よりは、そうでないお店の方に人は集まると思います。普通はね。
今は皆にその盾を持たせているので、どのお店も競争力が弱くも強くもなっていない。
一種のカルテルですね。
ところで客側の抵抗(条件:エコの名の下に)ですが、エコの名のもとに消費を抑えるという手があるのではないでしょうか。
つまり「パイの分け前(割合)がカルテルによって減らない」という構図に対して、パイそのものを小さくしてしまうアプローチです。
この敵対が何を生み出すかは、別の議論に任せましょう。
わかってないな
違法な長時間労働を勝手にやらかす無法者(ダンピング野郎)がいると、他の労働者が迷惑するんだよ。
やるべき仕事の量が多いなら、もっと人をたくさん雇ってやらせるのが筋なんだ。もしその仕事が本当に価値あるもので、元増田が組合に従ってサービス残業を拒否したならば、会社は元増田だけでなく他の人間もその仕事に割り付けることだろう。
つまり、元増田のような長時間労働をタダでやる社畜(ダンピング野郎)のために経営者は雇う人間を増やさずに済んでしまい、結果的に他者から雇用機会を奪っているのだよ。