はてなキーワード: 生活保護とは
ワイ、この間税務調査に入られたところやったんやで。
年収240万、親の年金加えて世帯年収400万弱なんだが(額面)
両親ダブル介護で去年は入れ替わるように二人とも入院し手術したり、そんために住宅改修するハメになったり、医療・介護費だけでワイの年収分かかったわけよ。
介護のために今の仕事になる前にもらった退職金とか、両親も多少はためてた金とか出してさ。
そんで、それを全部医療費控除にぶち込んで確定申告したわけだ。
それを2年やったら、見事に怪しい申告書が出来て、それで税務調査が来たわけだよ。
資料は全部ファイルに閉じてあったし、何の問題もなく優しくしてくれたし何も起こらなかったんだが。
ワイのような所に来るくらいなら、ああいう人のところにできるだけ早く入って申告させたほうが有意義だったと思うんだよな。
税務署員は「元々税額が少ないので全部申告しなくても」って言われたけども。
その後、両親だけ世帯分離して生活保護申請して、それで施設に入れるという手があるよと福祉の人に提案された。
どうしたもんか。
でも相対主義的にはどんな状況であれ弱者はいるんだからそんな言い分に何の価値もないんだよな
つまり現状を1として弱者を減らし続けたときにn年後には1より大きくなることはない
だから例えば技能実習生とか移民とか、貧困環境の親がゴミな家庭であっても学業がよろしければ学費免除とかルートを用意するんだよな
以前、「チー牛」という呼び方が「オタク」に比べて救いが無いという言説を読んで、その通りだなあと思ったし最近本当に増えたなあと。
分断煽りっていうか容赦ないよなあ。みんな余裕が無くなってきているってことだろうけど
チー牛 ⇒⇒⇒ ブス・メガネ・アデノイドの陰キャFラン専門学生
ネットで誹謗中傷していた反ワク ⇒⇒⇒ 無職・生活保護・精神疾患の中年男
生活保護の贅沢が深刻な問題になってるけどやっぱり現金なのが問題であって、
1日一食分、500kcal分の現物配給にしたらいいと思う
担当職員はパソナに依頼して専用のB型支援事業所を作ってその利用者にやらせよう
足りない分は雑草でも食ってればいいと思う
でも、社会保障を支えている側になるような高収入であっても、恋愛経験がなければ弱男自称するじゃん。
日本のホームレスなんて人口からすればほとんど無視レベルの少数だし、
生活保護下で役所に管理されるのを嫌がって自主的にホームレスやぅてるような奴らだし。
それと散々言われ尽くしてるけど、差別ってのは本人に責任がなく、変更できない属性で迫害されるから駄目なのであって、
通ってた就労移行支援は、通ってる途中で行政から指導されて事業所ごと消えました…😟
なんか実際は必要な担当者がいないまま運営していたり、色々水増しして請求して、みんなの税金を泥棒してたらしいです
公民館とかではないのですが、比較的公に近い施設内で運営されていたため、油断していました
それから、直接は関係ないですが、気になった運営側のスタッフがいたため、名前がググったら前科がある人でした
前科があるから普通のところで雇われず、こういったところに流れてきたんだな、と正直思ってしまいました
雇用の斡旋もしてもらえるような話だったのですが、それも入ってみるとほとんどありませんでした
このまま通っても意味がないと思い、二年弱で途中で通うのをやめました
ほんとに税金チューチューです
ショベルカーだの、猟銃撃ってただので問題になってる自立支援施設がありますが、
あそこまでひどくはありませんが、自分もそういった場所に住み込みしてたことがありますが、
スタッフによる暴力はありませんでしたが、恫喝、嫌がらせ、作業を妨害するイジメ的なのは日常茶飯事でしたし、
みんなが厚労省から降りてくる安いお金に群がってるのは明白で、
しかし、生活保護とかでもケースワーカーが一緒になって被保護者に暴力をふるっていた、
被保護者の女性に交際を迫っていた、保護費を横領する、市役所の公務員に任せてもモラルの欠如が目立ちますし、
就労移行支援の事業を公務員がやったとしても、余計に税金がかかるだけでモラルは欠如したままなのかもしれません
日本にはもう、まともな人は生き残っていないのかもしれませんね…😔
それは父親の晴生が日本年金機構に書いたおおざっぱな第三者申し立てであり、 平成27年2月28日に、更に、野田省治が検討を加えて、7月に障害等級1級の認定が下りたので。
転機は、
平成30年10月2日に上京して生活保護で生活しているため、延岡市野田クリニックでは診療中止。
晴生の第三者申し立て、 甲斐久美子、児島伸一、吉岡順子といった晴生の知り合いの申し立てと、ひかり学園の白戸智宏の申し立てなど具体的な資料があって現在、前田氏が持っている
手帳がある。
東京に来てからは、 広汎性発達障害、アスペルガー症候群、など様々に評価されており、 それを、ペガサス浮間舟渡の真ん中の2階で朝の7時30分に朝食を食べている
高齢夫婦が、最近どんどん分からなくなっているし、ときわ台メリーガーデンとリヴァージュシティは連携していて、河川敷活動がなくて家で休んでいる日はみんなで火をつけることになっていて、
レクセルガーデンの女もからんでいる、 昔は措置入院だなんだと別の手が発動していたのでもっと酷かったとも言えるが、最近は、運営本部の方針が変わっており、別の手段を模索している。