はてなキーワード: 個体とは
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性に関する事実は単純明快であり、高校の生物学の授業で習うようなことである。ほぼすべての動物や多くの植物は有性生殖を行う。ほとんどすべての有性生殖を行う多細胞種では、卵子と呼ばれる大きな配偶子と精子と呼ばれる小さな配偶子が結合することによって生殖が行われる。植物や動物の中には卵子と精子の両方を産む「両性具有」の種もあるが、哺乳類には両性具有の種はない。哺乳類では、各個体は1種類の配偶子しか産まない。比較的少数の)卵子を産む個体は雌と呼ばれ、(多数の)精子を産む個体は雄と呼ばれる。哺乳類の胚が雄になるか雌になるかは、(少なくともうまくいった場合、つまりほとんどすべての場合)一対の性染色体によって決まる: メスはXX、オスはXYである。
赤ちゃんの名前は出生時に決定される。 しかし、赤ちゃんの性別は「割り当てられる」のではなく、受胎時に決定され、出生時にまず外性器の検査によって観察され、疑わしい場合には染色体分析によって観察される。もちろん、どのような観察にも誤りはありうるし、まれに出生証明書に報告された性別が不正確で、その後修正される必要がある場合もある。しかし、観察が誤りやすいからといって、観察されているもの、つまり人の性別が、血液型や指紋のパターンと同じように、客観的な生物学的現実であり、「割り当てられる」ものではないという事実は変わらない。
冷静な心を持った科学者たちが、このような簡単に反論できる見解を唱えざるを得なかったのはなぜだろうか?その原因は明らかに政治的なものである。医学界の権威が、生物学的現実について正直に語りたがらないこと、そしてそれを不誠実に語ることに無頓着であることは、トランスジェンダーの人権を守りたいという称賛に値する願望からきているのだろう。 しかし、その目的は称賛に値するが、選択した方法は見当違いである。 トランスジェンダーの人々を差別やハラスメントから守るためには、性別が単に「割り当てられたもの」であるかのように装う必要はない。
単細胞生物や単純な多細胞生物に見られるような、基本的な感覚能力を持つ。
刺激に対する反応、光や温度の変化の検知など、限られた情報処理能力を持つ。
過去の記憶や将来の計画を立てることができ、感情や感覚を経験することができる。
意識レベルに加え、複雑な社会構造を形成し、他個体と協力したり競争したりする能力を持つ。
社会的知性レベルに加え、宇宙や生命の起源について理解し、他の惑星や文明と交流する能力を持つ。
意識を構成する条件がなく、意識が意識のみで成り立ち、電磁相互作用、重力相互作用、強い相互作用と弱い相互作用の制限から解放されている。
まず第一に「礼節を尽くす」てあんたはどういう意味・意図で言ってんの?
元増田は「最低限のマナー」しか求めてないのに、それをさりげなく言い換えるのはまず詭弁だよね?
「女性は」ではなくて「(社会)人として当たり前」レベルの話だと元増田は言ってるよね。
「おごってもらったらお礼を言う」という人として当たり前の最低限のマナーがいつから男の世界だけの正論になったんですか?
ざらにある=べつに珍しくも何ともない、むしろありふれていると言えるさま。
すごいさりげなくまた詭弁だよね。そういう男がいることを否定しないが、流石にレアケースだろ。そんな男が珍しくもなくありふれてたら日本の治安はもっと悪いと思いますが。
ケーキを奢ってもらったことに少し感謝しただけで、女性と両思いなんだって勘違いして、ホテルに無理やり連れ込もうとしたり、挙句ストーカーになる男めちゃくちゃいるんだよ。
それってあなたの特定の嫌な思い出話では? 同情しますが「めちゃくちゃ」は絶対に盛ってるよね?
繰り返しになりますが、女性は以前に他人からご馳走してもらったらお礼を言うのは人として当然の最低限のマナーです。
元増田は自分はそんな男じゃないつもりなんだろうけど、それって女性から見て判断できないからね?お前がヤバ男じゃないと数回会っただけで判断できるのはエスパー能力者だけだよ。
ここで唐突に「元増田氏がヤバ男かもしれないので女が失礼な態度をとっても仕方ない」という意味の話をされてますが、なんの根拠もない決めつけ過ぎて超失礼だしこれも詭弁だよね?
本当は女性だって奢ってもらったら感謝もしたいよ、礼節を尽くした対応をされたらそれに応じたいと思ってるよ。常識的にそういう思想があるのは当たり前だよ。
でも、ヤバ男たちがいるせいで女性はそうできないんだよ。お前ら男の一部個体がゴミすぎるせいで、女性は否応なしに失礼な態度を取らないといけないようにさせられてるわけ。
女性が驕り高ぶってるから失礼なんじゃなくて、男の加害が女性をそうさせてしまったんだよ。そこを個人の問題、女性全体の問題にしちゃうのは全然想像力がないし、めちゃくちゃ女性蔑視的だな〜って感じる。
あなた個人には同情しますが、個人のその体験で「女性をそうさせた」はいくらなんでもクソデカ主語過ぎますし、元増田は女性全体の問題にしていません。人として当たり前の話をしています。
人として当たり前という話を勝手に女性の話にすり替えた上で、自分の嫌な経験に基づく偏見的な思考を垂れ流すのは普通に迷惑だからやめましょう。お母さんが泣いていますよ。
女性がちょっと感謝したら、その数千円の数倍以上の熱量で男が発狂してくるケースなんてザラにあるんだわ。
ケーキを奢ってもらったことに少し感謝しただけで、女性と両思いなんだって勘違いして、ホテルに無理やり連れ込もうとしたり、挙句ストーカーになる男めちゃくちゃいるんだよ。
だから女性は奢られただけで感謝するとか、相手に媚びるとかしちゃいけないの。めちゃくちゃ危険だからそれ。
元増田は自分はそんな男じゃないつもりなんだろうけど、それって女性から見て判断できないからね?お前がヤバ男じゃないと数回会っただけで判断できるのはエスパー能力者だけだよ。
本当は女性だって奢ってもらったら感謝もしたいよ、礼節を尽くした対応をされたらそれに応じたいと思ってるよ。常識的にそういう思想があるのは当たり前だよ。
でも、ヤバ男たちがいるせいで女性はそうできないんだよ。お前ら男の一部個体がゴミすぎるせいで、女性は否応なしに失礼な態度を取らないといけないようにさせられてるわけ。
女性が驕り高ぶってるから失礼なんじゃなくて、男の加害が女性をそうさせてしまったんだよ。そこを個人の問題、女性全体の問題にしちゃうのは全然想像力がないし、めちゃくちゃ女性蔑視的だな〜って感じる。
チー牛って、全員が均質というか、多様性が全く見られないのはなんなんだろうな。鉄道オタクでも、カードゲーマーでも、他の個体との違いが全く分からない。
全員同じヘアスタイルで、老けているとも幼いとも取れる覇気のない顔立ちで、妙に甲高い声を出して、短い足でちょこちょこ動く。本当に全員これなのよ。
弱者女性でも夜職の女性でも、女性は各個人、ちゃんと個性があるし、その人の生き方の流儀みたいなのを持っている気がする。チー牛の男たちには、それがない。
あらゆる自己表現から逃げ続けると、チー牛になってしまうんだろうな。自分と向き合うことを一切してこなかった人間の末路がチー牛なんだろう。
何故かインターネットは「気難しく、吠えまくるけど、メンタルが弱い」ことをしてチワワって言いがちだけど、
ポメラニアンだって大抵そんな感じだし、芝に至っては個体によってはチワワ以上にメンタルが弱いのに、なんでチワワだけなんだろう。
やっぱり語感がいいからなのか?だったらチンとかでもいいやん。2匹入ればチンチンやぞ、チンチン。
寒いと乳首が勃つって増田で思い出したんだけど、昔、素人投稿系のSM雑誌見てたら「乳首ピアスをつけて冬に緊縛露出プレイをすると、ピアスがキンキンに冷えて乳首が痛くなるし、それは気持ちの良い苦痛ではない」みたいな注釈のついた写真があって、異様に興奮した記憶がある。マゾであっても苦痛の種類は選ぶって言うあけすけな告白に「本物の女」を感じ取ってしまったのかも知れない。
今となっては、素人投稿系は実際はほとんどが何らかの性産業についているプロであることも、注釈も私らみたいな変態を興奮させる為に考えられた虚構であることも理解してしまっているし、そもそもSM雑誌自体が子孫繁栄が不可能なレベルで個体数が減ってしまった絶滅確定種な上、信長書店でもかなり店舗規模が大きいところじゃないと扱っていないから予期していない偶然の出会いもない。
今の世の中は、あまりにも何もかもがつまらなくなってしまった。それでも飯の為に今日も働くのである。もうすぐ会社につくけど、家に帰れるのは翌朝3時かな?裁量権も決裁権も部下もない、通勤・住居・スーツ・技術・資格手当込みで粗20万の管理職は辛いぜ…。
人間はタンパク質の不完全な自己複製と環境の相互作用の結果として
タンパク質アルゴリズムごとのアミノ酸シェア変動の過程で生まれた1アルゴリズムの乗り物
アミノ酸シェアを高めるには強く生殖をしたくなる仕組みがあると有利なので
人の親もその仕組に従って子供を作っただけ。それは虫が餌をとるのとそこまで変わらない
人間はミーム的なタンパク質じゃなく電気信号の影響も小さくないが
それも電気信号のシェア争いの過程でしかないし結論は変わらない
人や子に伝えたくなる作用や仕組みを持った電気信号アルゴリズムは
電気信号シェアの覇権争いに有利だから栄えやすい。そこに意味はない
後は全部各個体の気分の問題。どういう風に生きるか死ぬかも本人の気分次第
何に価値を見出すのかも本人の気分次第
俺は気持ちいい方がいいので人間と世界を自分なりに見て自分が最大限気持ちよくなるように生きてる
そして結局ほとんどの人間は自分が気持ちよくなるように生きてるだけ
弱男って何もしなければ、独りでチギュチギュしてるだけで無害よりな個体が多い。たまに例外がいて性加害まっしぐらの異常個体がいるけど。関わりがない状態から性加害してくるのは、むしろチギュから変化したナンパ修行笑みたいな男が多い。
でも弱男は少しでも優しくするとすぐ調子乗って距離縮めてくるし、そこで普通にセクハラ性加害をしてくる。失礼な態度も取ってくる。突き放してもそういう「ノリ」だと勘違いしてる。あいつら恋愛ゲームでしか人間関係を学んでないから、一回話せばもう友達だと思ってきてんだよな。一回構うともう警察のお世話になるまで付き纏われる、それが弱男チギュ。
深い暗闇に住んでいて、ときおり我らの住む浅瀬へ浮いてきては我々を魅了する。しかしいくら個体を調べたところで、その生態は深海に生きる者しか知らず、浅い海に生きる者にとっては永遠の謎でしかないのだ。
……こんなことを真顔で言ったら一発で社会的に死ぬかもしれないが、女性とは何者なのか、小さい頃から気になっている。
筆者には女性の服の下にあるものをよく知らない。というとまず、母親の裸くらい見たことあるだろという反論が飛んでくるだろう。厳密には、筆者は先天的に視力が悪かったために、両親の身体的な区別がつかなかった。要するにぼんやりしていて記憶にないのである。幼児期には男女で混じってトイレや入浴、着替えをする機会もあるだろうが、メガネという文明の利器を得るのが遅すぎた。服装や趣味嗜好のほかに男女の違いなど見出せない解像度の低い幼少期が横たわっている。
性差の興味を持つきっかけは、習い事として始めたスイミングスクールだった。
小学校の水泳授業では、児童は各家庭から水着を持ってきていた。興味はなかったが、女子は模様入りの"ワンピースのような水着"を着ていることが多かったと記憶している。
当時の男子水着はVパンツと呼ばれるもので、動きやすさ重視の、大事なところを隠すだけのわかりやすい水泳パンツであった。しかし女子は全員競泳用のワンピース水着を着ていたのである。
指定水着に限らず、制服というものは集団をカテゴライズする。10年足らずの人生に於いて初めて、男子と女子を身体的に明確に区別した集団という者に遭遇したのである。
女子の水着には上半身と下半身の繋ぎ目すらなく、肩紐が背中でX字に交差して、奇妙な服装という印象を与えた。もはや水泳パンツではない、謎の女子専用水着の仕組みが気になって仕方なかったが、全ては女子更衣室の中で起こることゆえ男子には一生わからないのである。
やがて筆者にも思春期がやってくるのだが、このときまだ性知識が乏しく、異性に対する興味も薄かった。
筆者は中学受験キッズなので、胎児の発生において、父親の精巣で作られる精子と母親の子宮の中の卵子が結合するという概念があることは暗記していたし、卵巣と精巣の構造も予備校のテキストに描かれた性器の断面図から知っていた。
しかしこの性器がどこにあるかわからないのである。子宮はお母さんのお腹の中にあることはほぼ確実とみれるが、精巣は男性の一体どこにあるのだろう。
大人になったいま改めて、小学校向け理科教材を見返しても精巣の在処は伏せられているのである。
おちんちんは男性器の呼び名であるが、思春期以前の男子にとっては「おしっこをするところ」であって、精巣がここにあるという発想に至らなかったのだ。
ようやく性教育に出会ったのが中学時代。筆者は教科書が配られたらまず一通り目を通すタイプなのだが、保健と家庭科の教科書に性や家族計画にまつわる記述があった。やっとのスタートラインだった。
教科書を通じて、女性に膣という器官があることと、月経という現象があること、そして、精巣の場所と性行為について学んだ。陰茎が尿器から性器という概念に変わってようやく、女性に陰茎がないと言う現実を受け入れさせられた。そして身の回りの女子は毎月血を流しながらも平然と生活している。という想像し難い知識にただならぬギャップを覚え、異性への興味がエスカレートしていた頃だった。しかし女友達と仲良くなっても、この疑問をぶつけることはとうとうできなかった。
紆余曲折ありながら敷かれたレールを走り切って社会人になって、縁あって関わり始めたのが今の交際相手だ。付き合って2年ぐらい経って、いよいよ身体を見せ合った。初めて女性の体をメガネ越しに見て、本当に男女の身体機能が異なっていることを実感した。人生の大きな一歩だった。本当に長かったと感じている。
とはいえ、身体を交えて快楽を得ても、知的好奇心は満たされなかった。
男子が陰茎を心の友として生きてきたように女性にも女性の何かがあるはずだと筆者は考えた。しかし身体をまさぐったところで真実には辿り着けないし、拗らせた疑問を投げかけても答えが返ってくるとも限らない。
そもそも体が目当てで交際したわけではないので、消去法的に彼女を欲望の捌け口にしてしまうことは避けなくてはならない。
そんな筆者の欲求に、ある程度は応えてくれたのがAVである。盗撮は犯罪であるから女優によるヤラセであると知っていながらも、スクール水着の着方、ブラの付け方、男には縁のない知識をこうした動画で多く学んだ。
しかしこれでも満たされないものもある。AVと違って現実のトイレはいつも行列を作っている。「どうして女子トイレは並んでいるの?」なんて女性に軽く聞いても、それが普通なせいかなんとも思っていないようであった。いくら親しくとも筆者にはここが限界だ。排泄に時間がかかるのか、スマホでもいじっているのか、なぜ個室しかないのにゾロゾロと連れションしたがるのか。いろいろな文化が気になっても聞く勇気がない。
自分で言うのも変だが、筆者の人生は敷かれたレールの上を上手く走っていると思っている。それは絶対に脱線できない人生であることの裏返しだ。今の時代、異性とみだりに関わることはリスクを伴う。そう言い聞かせてやがておっさんになってもなお今更聞けない謎を一生引きずって生きていくのだろうか。
浅瀬で見かける魚が深海で卵を産んでいても、それを知る術は、浅瀬で卵を産むのを待つか、自ら深く潜るか。どちらにしても茨の道である。
20代の俺は「公務員とかマジだせえwww自力で人生を切り開けない雑魚の集まりじゃんwwww」と思っていたし、同級生との飲み会で公務員になって後悔してると語る奴が「転職とかしようにもスキルがねえしなあ」と愚痴ってるの聞いてやっぱコイツら馬鹿だわと内心蔑んでたよ。
年功序列でちょっとずつしか上がらないからカスだと考えていた公務員式の給与形態も、いざ自分の給料がガッツリ下げられた今となっては下がらないことの羨ましさを噛みしめるばかりだ。
今はネットを見ると転職すれば給料が上がりまくるみたいに言われてるけど、あんなのは業界で必要とされている能力がある人間、もしくは働き盛りだけだろう。
俺のように引退が見えてきた年齢にもなると、凡百のスキルと勤務経験年数だけではとても転職では評価されない。
キャッチアップにかかる時間を考慮したら結局は若い派遣を使ったほうが効率的だと思われてしまう。
いまネットで給料のことを自慢気に語っているのは良い報酬が貰えるポジションに潜り込めた人間ぐらいだ。
その他大勢の人間は自分が本当は「業界5年目ぐらいで昇給が打ち止めになった派遣社員ぐらいの給与」「で働いていることを恥ずかしいから口にしてないだけ。
業界30年選手ですよオラオラと日頃イキっておいて、いざ給料を聞かれて「えっと・・・実は・・・」としょーもない給与明細をアップロードするなんてとても出来るもんじゃない。
実際問題として、今ぐらい貰っていれば老後に不安はあっても生活に困ることはない。
転職ガチャで何度もリセマラすることの手間を考えたらさっさと妥協してしまっていい報酬ではある。
立派な車に乗っているわけでもないし、いいマンションに住んでいるわけでもないっぽいが、子供を私立に通わせていたり、投資信託だけどこれぐらい儲かったと語るときの金額とか、そういった所からちょっとずつ「あっこの人俺よりずっと持ってるな」というのが伝わってくるわけだ。
ネットじゃ残業地獄みたいに言われているが、話を聞いてみるとせいぜい多くて月60時間ぐらいらしく、月100時間超えのゾーンは一度も見たことさえないようだ。
俺はそんなの何度も踏み越えてきたけど、結局使い潰されて身体はボロボロだ。
ブラックプロジェクトを渡り歩いてきた笑い話はあるが、業界の中で「増田さんなら信用できるね」みたいな評価を受けることも一切なく、取引先からはただただ個体番号のついたロボットみたいな扱いしかされたことがない。
虚しいな。
公務員なんてのは中の下未満の無能が選ぶようなしょーもない仕事だと馬鹿にしてたけどさ、そう考えていた俺こそが中の下未満だったんだよ。
本当に後悔しかないよ。
民間企業のサラリーマンとして立派に活躍して、ゆくゆくは独立してまったりフリーランス、金が溜まったらFIREしてもいいかなぐらいに思ってたけど、とんでもない妄想だったわ。
という研究があり、若い男性より明らかに発達が生まれやすくなるらしいね
あと東北大のマウス実験だと高齢の個体の政治から精神異常マウスが生まれやすくなるとのこと
どちらの研究もそんなに最近じゃないんだけど、あんまり知られてないよね
https://www.afpbb.com/articles/-/3009406?cx_amp=all&act=all
子供自体ができにくい高齢女より、ガイジが「生まれてしまう」高齢男のほうが問題なんじゃないか?
人生終わるだろ
下方婚については昨今活発な議論が交わされており、SNS炎上の常連テーマとなっている。
主に女性側が妥協するケースが取り沙汰され、男性側が弱者として扱われるパターンがほとんである。
しかしながら、女性側に至ってもお世辞にも選ぶ側、有利な立場とは言えない個体(どブス)が多く、圧倒的強者ではでない事を認識していただきたい。
男性側は生殖本能が故に、容姿に対する許容範囲は女性側よりも数十倍広いが、それでもアウトな容姿の女性がむしろ大多数なのが事実である。
街を歩いて観察するもよし、マッチングアプリをスワイプして見るのもよし、幻想を捨てて冷静に見てみよう。
ブスだらけだよ?
ひどいブスだよ?
風呂入らないよ?
女なんて意外とグータラで、不潔で、弱い生き物なんだとまずは知ろう。恐れるなかれ。
その場の性欲に負けてはならない。自身の許容範囲を今一度振り返り、妥協点を設定し、多少なりとも自身を磨き、相手を見つけてほしい。