はてなキーワード: QJとは
北尾修一は「イジメを擁護するつもりは無い」と言いながら、何故か村上清を"M"と伏せ字にしている。この事からも、北尾修一がイジメの加害者側に立つ人間であることは明らか。
「被害者と加害者の関係性が分からないと、何も言えない」と云うのは、イジメを揉み消す時に使う、加害者側に立つ人間が使う"典型的な言い訳"。
おそらく、北尾修一とか村上清とかQJ関係者は、小山田圭吾が行った虐待の被害者を、衆人(小山田圭吾寄りの人間たち)の前に引っ張り出して「本当は、小山田圭吾サンと仲が良かったんですよね?ね?ね?ね?」と迫って、強引に「……う、うん」と言わせようとするだろう。そして「ほら、やっぱり!小山田圭吾はイジメなんかしてなかったんですよ!」と喧伝するだろう。たぶん「うん」と言わなければ、QJ関係者は、被害者に影で腹パンとかスネ蹴りとかするんじゃないだろうか。イジメの現場では頻繁に見かける光景である。「やだなあ、センセイ。イジメてたんじゃなくて、ボクたちは仲良く遊んでいただけですよ。な?オレたちトモダチだもんな?な?…『うん』って言えよ(※ココで腹パン)。ほらね、ボクたちはトモダチなんですよ」
北尾修一は、後ろめたいことをしている(小山田圭吾や村上清にとって好都合になるようにイメージ操作をしている)自覚があるから、記事を期間限定公開にしている。後日、イメージ操作したか否かを、他人から検証されたくないから。
土曜のTBSラジオを聞けば今のサブカルで主流の2つの人物タイプがよくわかる。
http://www.tbsradio.jp/life/index.html
http://www.tbsradio.jp/utamaru/index.html
文化系トークラジオ | ウィークエンドシャッフル | |
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性格 | 暗い | 明るい |
性質 | ジメジメ | さっぱり |
センス | オシャレ | ダサい |
精神の根幹 | 中学生的過剰な自意識 | 中学生的ボンクラ魂 |
こんな自分が好き | 人よりちょっと繊細なところ | 人よりちょっとダメなところ |
語り口 | こんなこと語る僕らって仲間だよね | こんなこと語る俺って面白くね? |
一人称 | 僕 | 俺 |
拠点 | 池袋 | 下北沢 |
読む雑誌 | スタジオボイス | 映画秘宝 |
読書の傾向 | 社会評論 | 文化史 |
崇拝対象 | 東浩紀、宮台真司 | みうらじゅん、いとうせいこう |
つまらない作品と出会ったら | 周囲とどこがダメか確認し合う | いかにつまらないかを笑い話にする |
QJに対する態度 | しっかり読むけど周りには隠す | 読むけどあの雑誌はぬるいと言う |
脳内彼女 | 一度も話したことないクラスメート | ブラウン管の向こうのアイドル |
世界最後の日 | 好きなあの子と一緒に過ごす | 俺が地球を救う |
http://www.infaspub.co.jp/studio-voice/back_issues/2007/sv-contents0702.html
お前らが何度’80年代を総括しようとも俺は付き合ってやる。
金出して買ってやる。
が、お前らが一度たりとも「テレビ」を’80年代カルチャーとして
正面から向き合わないことを何度でもせせら笑ってやる。
特に「お笑い」に関して、ひょうきん族・ダウンタウンの間に位置する
「とんねるず」に関して、論じようとしないことを覚えていてやる。
’80年代の「ダサい」部分を一手に引き受けていた
あの芸人をなぜお前らが論じることをできないか俺は知っている。
あと交渉と後処理が面倒臭えだけじゃねえかよ。
それ以前にテキストできるエディターとライターがいねえだけじゃねえかよ。
それ書いたらお里が知れちゃうことにビビッてるだけじゃねえかよ。
所詮、自分の恥部を晒されたくないお前らのことを
ずーっと覚えていてやる。
’80年代なんかな、トレンディドラマと、とんねるずなんだよ。
まずそれをわきまえてから語りやがれ。
文句あんならなんか言ってみやがれ。
QJもつまんねえぞ!