北尾修一は「イジメを擁護するつもりは無い」と言いながら、何故か村上清を"M"と伏せ字にしている。この事からも、北尾修一がイジメの加害者側に立つ人間であることは明らか。
「被害者と加害者の関係性が分からないと、何も言えない」と云うのは、イジメを揉み消す時に使う、加害者側に立つ人間が使う"典型的な言い訳"。
おそらく、北尾修一とか村上清とかQJ関係者は、小山田圭吾が行った虐待の被害者を、衆人(小山田圭吾寄りの人間たち)の前に引っ張り出して「本当は、小山田圭吾サンと仲が良かったんですよね?ね?ね?ね?」と迫って、強引に「……う、うん」と言わせようとするだろう。そして「ほら、やっぱり!小山田圭吾はイジメなんかしてなかったんですよ!」と喧伝するだろう。たぶん「うん」と言わなければ、QJ関係者は、被害者に影で腹パンとかスネ蹴りとかするんじゃないだろうか。イジメの現場では頻繁に見かける光景である。「やだなあ、センセイ。イジメてたんじゃなくて、ボクたちは仲良く遊んでいただけですよ。な?オレたちトモダチだもんな?な?…『うん』って言えよ(※ココで腹パン)。ほらね、ボクたちはトモダチなんですよ」
北尾修一は、後ろめたいことをしている(小山田圭吾や村上清にとって好都合になるようにイメージ操作をしている)自覚があるから、記事を期間限定公開にしている。後日、イメージ操作したか否かを、他人から検証されたくないから。