2021-07-23

万年書房北尾修一の意図するところ

北尾修一は「イジメ擁護するつもりは無い」と言いながら、何故か村上清を"M"と伏せ字にしている。この事からも、北尾修一がイジメ加害者側に立つ人間であることは明らか。

被害者加害者関係性が分からないと、何も言えない」と云うのは、イジメを揉み消す時に使う、加害者側に立つ人間が使う"典型的言い訳"。

この後に、QJ関係者が何をするのか目に浮かぶ

おそらく、北尾修一とか村上清とかQJ関係者は、小山田圭吾が行った虐待被害者を、衆人(小山田圭吾寄りの人間たち)の前に引っ張り出して「本当は、小山田圭吾サンと仲が良かったんですよね?ね?ね?ね?」と迫って、強引に「……う、うん」と言わせようとするだろう。そして「ほら、やっぱり!小山田圭吾イジメなんかしてなかったんですよ!」と喧伝するだろう。たぶん「うん」と言わなければ、QJ関係者は、被害者に影で腹パンとかスネ蹴りとかするんじゃないだろうか。イジメ現場では頻繁に見かける光景である。「やだなあ、センセイ。イジメてたんじゃなくて、ボクたちは仲良く遊んでいただけですよ。な?オレたちトモダチだもんな?な?…『うん』って言えよ(※ココで腹パン)。ほらね、ボクたちはトモダチなんですよ」

北尾修一は、後ろめたいことをしている(小山田圭吾村上清にとって好都合になるようにイメージ操作をしている)自覚があるから記事期間限定公開にしている。後日、イメージ操作たか否かを、他人から検証されたくないから。

いやあ、サブカル村の人たちの友情は、実に美しいですなあ!反吐が出ます

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