はてなキーワード: 自己嫌悪とは
精液の匂いと言うのはいつまでも好きになることが出来ない味も好きではないし。中に出されるのがなんで好きかって言ったらゴム越しじゃないから、我慢汁?っていうの?が直接私のと混ざって気持ちいいし、相手がいってる瞬間一番大きくなる時に一番気持ちいいっていうだけ。やっぱり密着感ってだけだと思う別に中で出てる精液自体が「ああん奥に当たるう」とかって言うのは妄想じゃないかな、って思ってる。精液ってそんなに勢いよく出ないと思うし、出る管自体がそもそも細いじゃないの。中で広がっているのは解るけどさ。と言うような話を友達にするわけでもなく私は今日は浮気相手のところに嫌々だけど止められずに行ってイってセックスして中に出されて。浮気相手はすごく泣いていた。私が「家に帰るから」って言ったらいつもどおり泣いてた。まあそりゃあ家に帰らなきゃあんたのところにいるだろうけどさ。男がボロボロ泣いて拗ねているのを可愛いなと思ったけど、私はごめんね一言で家に帰る。「ひどいと言うことは解っているけど止められないの」とか「いつも夫には申し訳なく」「彼女には」とかは鬱陶しい。私だって確かにそう思っているけど、やってることがやってることで、解ってやってんだったら、なんでしかも直接でもない奴に謝って自分の罪悪感減らそうとするわけ、ならやめろつまらんバカ死ねって思ってる。だけど、あれ謝るっていうか、罪悪感じゃなくて「俺はひどい奴だーああきもちいい」とか「私は最低な女なのようああ今はいってるのにこんなひどいわ」って言う背徳感によって快楽をパンプアップしてんじゃねえの、とすら思い始めてる。まあどっちでもいいけど。私も罪悪感はあるけど、有るけどもうどうしようもなくて罪悪感と言うよりは自己嫌悪に近い。リストカット代わりに男と寝ているって言うだけだしな、って思ってる。精液だらけの膣をその精液の主のじゃない男の金で買ったショーツに包んで電車に乗って家に帰る。オリモノシートとかはこのためにあるんじゃないかしら。たれてくる精液の粘度と同じように眠くなる。彼氏は家にいて私の膣をまさぐろうとする。いい女は辛いとか思えるわけなく気が狂いそうと思いながら笑顔で「シャワー浴びて来て良いかな」と聞く。シャワーを浴びながら、ノズルを膣に当てて水の勢いであらかた精液をかきだす。子供が出来れば全て終わるかしら。どっちの?だれの?彼氏がフロに入ってくる。そしてまたセックスをする。私は精液便所だ、と思いながら喘いで腰をふる。彼氏のことも浮気相手のこともみていない。私がみているのは自分のことだけで、それはもういつまでもそうかもしれない。いって。早くいって。鬱陶しい。でもセックスされないと不安だ。そして私に少し優しくしてくれたらそして私の首を絞めてくれれば良いのに、と思いながら新しい精液を洗い流す。混ざっているんだろう。おばさんになったらすごく肥満したい。すごく太れば、随分楽しかろうと思う。彼氏が、夫か、それが不倫して苦しんだら修羅場とか出来るんだし若い女に怒ったり悲しんだりも出来るしそれは今より私からすればずっと気楽だと思う。どうして気楽なのかは解らない。でもおばさんになったらなったで憂鬱なんだろうな。ああ、不倫相手の若い女を絞め殺せば良いのかしら。精液は中々体から出ていかない。
全くないなあ。
いえ、全然(というか、顔に関しては普通、と言われてるし)。対人能力とその他のスペックに難がありすぎるので。これでも過去に全く存在しなかったわけではない、ということが逆に驚異的・・・。
自分に関して言うならNOだなあ。現実問題、自分と付き合うような女性に「良い男」を選ぶ目があるとは思えないから、むしろきちんと選んでいるんじゃないかと思っている。
ただ、自分の目から見て、真っ当で、本当に良い奴だなあと思う友人達に全然彼女が出来ないのを見ているので、あまり「女の見る目」を高く評価できないのはあるなあ。とはいえ、これは逆に男の側を見ても、良い子がちゃんと評価されていないように見える現実があるから、女性だけを問題視するのはおかしいと思ってるよ(非処女を「中古」扱いする非モテを見たこともあるし)。
自分の容姿の好みが反映されていることは否定できないと思う。でも、どちらかというと安心してコミュニケーションが出来るかどうかや、感性が一致するかどうかが重要だと考えてるよ。むしろ、そういう性格・思想面で変なバイアスが掛かっていないかの方が不安(自分の恋人に、完璧な内面を期待するような態度は愚行だと思ってはいるんだけどさ)。
こんな感じで、参考になるかしら。
※追記しておくと、容姿の好みはあるけど、世間的に言う「美醜」ではあんまし判断してない。自分でも基準がよく分からないんだけど、なんか好みの顔みたいなのはある。好きになるとあんまし気にしてない。関係性が上手く保てるかどうかのが比重としてはやっぱ高いなー。まあ、気分悪い態度の人はどんなに顔が良くてもアウトかな。ただこれは、自分の中では却って自己嫌悪に陥るポイントになってるかも。正直、ストレートに世間的な尺度に沿った顔の美醜で選ぶ人の方が差別的じゃないような気がしている・・・。
トラバ見て非モテとモテない男の違いにやっと気づいた。目からうろこの発見なのでここにメモっとく。
つまりはこうだな?
モテない男:貧困にあえぐ非正社員もしくは求職者。目標は人並みの安定した生活基盤を得ること。
非モテ:極左の過激派テロリスト。目標は社会を壊して非モテの独裁政権を築くこと。
それで元増田のような人は非モテを上だと思って「生活苦しいなら資格を取るか公務員試験受けてみなよ」とアドバイス。
で火に油を注がれた非モテが「悪辣な官の豚めが!死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね・・・」になるわけだ。
ついでにこれも結構核心突いてると思う。
リア充非難や恋愛至上主義・恋愛資本主義非難は、自分がそうなりたいにもかかわらずそうなれないのと、投影であると思う。つまり、恋愛できない自分を一番格好悪いと思っているのは自分自身で、一番恋愛至上主義にまみれているのは自分自身であるのだけれど、それを直視するのが嫌なので、自分が自分を貶めているのではなく、他者(リア充や世間)が自分を貶めているのだと考え、その他者を攻撃することによって、自己嫌悪を他者嫌悪にすり替えているんじゃないかな。
非モテの望みは、自分は一切努力することなく、自分の望みを女が全て叶えてくれることだと思うよ。女を渇望しているからこそ、それに答えてくれない女をあんなに憎悪するわけで。
リア充非難や恋愛至上主義・恋愛資本主義非難は、自分がそうなりたいにもかかわらずそうなれないのと、投影であると思う。つまり、恋愛できない自分を一番格好悪いと思っているのは自分自身で、一番恋愛至上主義にまみれているのは自分自身であるのだけれど、それを直視するのが嫌なので、自分が自分を貶めているのではなく、他者(リア充や世間)が自分を貶めているのだと考え、その他者を攻撃することによって、自己嫌悪を他者嫌悪にすり替えているんじゃないかな。
ちょうど、出世した人に出世してない人が「お前俺のこと無能だと思ってるんだろ」って言って、出世した人が「えっ?」ってなっているのと同じ構図だと思う。
実際には、世間の人は、あまり恋愛に重きを置いていない。普段は趣味を楽しみつつ時々恋愛、彼氏・彼女がいない期間だってけっこうある。一番「恋愛しなければならない」という思いに囚われているのは、世間から見ればごく一部の非モテとヤリチン・ヤリマンなんじゃないの。
そんなことを呟きながら僕は今日も一人、夜の大学からの帰り道を歩いていた。もちろん本気で死ぬつもりなんかさらさらなかった。大学生活は、楽しいことは何もないけど、だからといってつらいこともないし、本当はそんな日常に満足していて、でもそんな自分を「天才少年」と呼ばれた僕は認めたくなかったから、「死にたい死にたい」言って、平凡な僕を自己嫌悪している振りをしたいだけ……
そんなことを考えながら歩き続けていたら、突然、後ろから
「じゃあ、あなたの望み、叶えてあげるね?」
という声がした。振り向いてみると、そこには白いワンピースを着た、中学二年生ぐらいの女の子が、美しい笑顔を浮かべながら、裸足で立っていた。
そして、振り向いた瞬間、僕は、その女の子が頭に振り下ろしてきたトンカチにより殴られ、倒れ込んだ。
倒れ込んだ後もかろうじて意識はあったが、体はもはや動かなかった。そこでさらに少女は遠心力を最大限に活用できる殴り方で何度も何度も頭を殴り、そして僕は、自分の頭蓋骨がめりめり音を立てて陥没していくのを聞きながら、失神した。
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目が覚めたとき、僕は、うすぐらい部屋に横たわっていた。
起きようとする。しかし起きようとしたとたん、腕と足に激痛が走る。
腕と足、さらに胴は、針金で床に固定されていた。たぶん無理に起きようとすれば、それらの部位はあっという間にちぎれ、体はばらばらになるだろう。
そのとき、部屋のとびらが開き、少女が入ってきた。少女のワンピースは所々に赤黒い模様がもまるで花のように描かれていてた。それはたぶん、俺が殴れているときに飛び散った血だろう。
少女は、入ってきたとたん
「ウケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ」
と笑い、そして
「さー、儀式を始めるましょう♪これで私はカミサマになれる♪なんでもやりたい放題よ♪世界は私の思うがまま♪」
と歌いながら、くるくると回り出した。手には、プーさんのぬいぐるみがある。
少女は回りながら僕に近づいていき、そして僕の腹にいきなり乗っかり、その上で歌のリズムに合わせてスキップを始めた。
ドンッ、パタッ、ドンッ、パタッ、ドンッ、パタッ、ドンッ、パタッ、ドンッ、パタッ。
いったん腹に飛び乗ってはまた飛び降り、また飛び乗ってはまた飛び降り、そして飛び乗られる瞬間に僕は激痛を感じながら、「ぐおっ!」と叫んだ。僕は、文化系の人間だから、腹筋はまるでなかった。
そんなことが30分間続いた後、少女は、僕の横に座り込み、手に持ったプーさんのぬいぐるみと会話を始めた。
「さー、おさらいコーナーだよー。」
「わーい」
「私はどんなことをすればカミサマになれるのかなー?」
「自分のことを心の底から恨んでいる人間の、血をいーっぱい浴びればカミサマになれるんだよー。」
「そーだよねー。でも人から恨まれるってどうやればいいのかわからないよー。」
「簡単だよー。昔いじめっ子にされていたように、苦痛をいっぱい与えれば、人間はその苦痛を与えた相手を恨むんだよー」
「じゃあこいつはもう私のこと恨んでるのかなー」
「試してみよーかー。」
そういうと少女はポッケから小斧を取り出し、右腕の付け根に
「ドン!」
と振り落とした。
血がまるでシャワーのように吹き出る。その吹き出た血を少女は浴びながら
「これでカミサマになれるのかなー」
と言っていた。
「ねー、私カミサマになれたかなー」
と話しかけた。
「なれたんじゃないかなー」
「じゃあ試してみよー。ていっ、くまちゃん、自分でうごけっ」
「うごけないよー?」
……少女はうつむきながら、「何でうごかないのよっ!」と涙声で叫んだ。そしておれの髪の毛を思いっきりつかんでひきちぎり、ポッケから取り出した塩を腕の傷口にぶちまけた。じゅわっ、ビリビリッ!その痛みにより、僕は再び気絶する。
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再び目覚める。少女は片隅に座っていた。
「あっ、起きた起きた♪」
そしてぬいぐるみにこう話しかけ始めた。
「あのねー、私昨日いっぱい考えたのー。何でカミサマになれなかったのかなーって。それで考えたんだけど、もしかしてこいつ、ずっと気を失ってたんじゃないかなぁ。なんか人間ってある程度痛みを感じると意識を失うっていうし。だからー、今日は私、考えてきたんだー。」
まぁ、ずっと起きてたけどね。
そしてそんな言葉を言い終わった後、少女はポッケから注射器を取り出した。そしてそれを、腹にぶすっと刺した。
「これはー、ある部分だけ痛みを感じなくさせるお薬なんだよー。だから、これを使えば、こいつのおなかに何したってこいつは起きたままなんだよー」
そう言いながら少女は、ナイフを腹に突き立て、十字に切り、そして十字から手を突っ込んで、僕の腸を引きずり出してきた。
ぐちゃっ、じゅるっ、べりべりべりべり。
そして少女は、その腸を自分の首に巻き付け、こういった。
「へっへー。ネックレスー。どー、怒った?怒った?」
腸をべりべりと引きずりだし、そしてそれをむりやりひきちぎった。
「でもこのネックレスくさーい。やっぱいらなーい」
そう言うと彼女はその腸を僕の口に押し込んできた。当然はき出そうとするが、強引に口の中に入れられ、そして口をガムテープで縛られる。
吐きだそうとするかが、もう胃も腸もないため血が逆流してくる。口の中が自分の腸と自分の血で一杯になる。鼻から血が吹き出る。そんな様子を見て、少女はゲラゲラ笑っている。「あははー、鼻血だしてるこいつー。」
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「おなかすいたなー」少女がつぶやく。
そして、残っている腕の手の指に、いきなり食らいつき、そして噛みちぎる。
手指、耳、乳首、かみつけそうなあらゆる場所に噛みつき、食いちぎられていく。
しかし、やはり人体は味がよくないみたいで、少女はぺっと吐き出し、そして
「あんた、なんとかしなさいよね。」と言いながら、それらを僕の口に押し込んでくる。
そして食べるが、それが食堂からふたたびぼろぼろ零れる。だって、僕にはもう、食道から先はないから。
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「あーなんでこんなにやってるのに、カミサマになれないのかなー」
塩の100倍ぐらいある劇薬を塗った針を火であぶって、僕の体に何万本も突き刺しながら彼女は呟く。
僕には答えが分かっていた。
だって、君が好きだから。
「そーだ。今度はうんこでも食べさせてみよう。」
いや、逆にそれ喜んじゃうから。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1419821814
↑と同じような体験をしたことがある。で、俺は結局別れた。
まあ結婚はしてなくて、それまで五年付き合ってて、結婚を考えてたという仲だったんだけど。
俺もお前もさんの返答にはおおむね同意だし、他人が出来うるベストアンサーだと思うけど、
同じような経験をした者からするとやはりこれを綺麗に流すのはかなりハードル高い。
読んでて久びさに思い出して胸が苦しくなったので、勢い任せに書いたから
若干いい加減なところもあるけど、全文にレス。
>あなたの過去には何の落度もないんですけれども、
>伝えたのはミスでした。
質問者を気づかってのことだとは思うけど、落度がない、は嘘だよね。
しかも「会社の上司」「30歳差」「処女喪失」って男にしたら相当の三重苦だよ。
>これから彼はその上司のことを悪くいうことが増えると思います。
>そのときは、まるでその上司のことを知らないかのように
>悪くいって、彼のことを持ち上げてください。
>伴侶のあなたしか私にはいないんだと思わせるのに十分なだけ。
仮に女がその上司のことを悪く言ったとしても今度は「気を使われてる」
で、そのことに触れてもむかつくし、その話題を避けようとしても
>あと、彼のこれからの食生活も気をつけてください。
>ちょっとこの話は20そこそこの人にさばくにはきついです。
>彼が真っ当であればあるほどです。
これはその通りだと思う。俺はハンドリング出来ませんでした。
そして結局逃げました。
>もしかしたら、しばらくセックスできないかもしれません。
>私があなたの彼氏の立場でも、泣くかどうかは分かりませんが
>似たようなことになると思います。
これも。俺は実際泣きました。そして怒りました。
多分彼女にめちゃくちゃ言ったと思う。
彼女だけが悪いわけではないと知りながら、悪いなとは思いながら、
それでもやり場がなかった。
>本当は初体験そのものは誰としようとどうでも良いことなんですが
>同じ部署の上司というのはいけなかったです。
>しかも、それが近い年であればまだしも
>51ときたら、なおいけません。
>
>年の差カップルを否定する気はさらさらないんですが、
>51で18の部下に手を出すのは、
>同じ男としては、とんでもなく違和感を感じます。
>誤解を恐れずストレートいうならば、下品な男なんですよ。
>それを見抜けなかったあなたの幼さと、
30も年が離れた男が若い女に見いだすものなんて身体しかない。
身体以外に魅力を感じてるなら(そりゃ個人差はあるだろうけど)
それはそれで問題なわけで、結局、ダメ男だろ。
というような事を散々彼女に言いました。
なんていうか、悔しくてしかたなかった。
>50を過ぎた上司は入社してしばらくの人にとって、
>時間によってつけられた大きな差があります。
>
>何をしても勝てない。
>自分の妻も上司に"手をつけられた女"。
>しかも、右も左も分からない女の子に手を出す男に。
>そいつと俺は顔を合わす度に、
>あいつは俺の妻を知っているぞと思っている。
その通りで、何をしても勝てないからこそ悔しいんだけど、
で、それを肯定するには自分は別れる以外になかった。
俺は若いからやり直しがきく、と。
その判断が正しかったかどうかは今も分からないけど、
少なくとも別れてからはその男のことを聞いても腹が立たなくなった。
>そして自分の妻はそれを自分に伝えることを
>なんとも思っていない。
>
>プライドはもうズタズタですよ。
>
>彼はどうしていいのか分からないと思います。
>あなたのことは愛していますし、その気持ちにはウソはありません。
>そしてそもそもあなたには落度がないことを知っています。
>
>でも、どうにもできないのは
全くその通りなんだけど、この質問者に限らず多分こういうことって
永遠に女には理解できないんじゃないかと思う。
>もしも、あなたがその上司のことを
>わたしは彼を知っているけれども、というような口調で話したり
>最悪のケース、心が完全に壊れてしまいます。
>ですから、それだけは絶対にしないでください。
それはこの通り。だけど、どっちにしても上にも書いた地獄スパイラルになる。
女の方からその話題はもう思い出したくないからやめて、
って言われても何か腹立つし、もうどうにもできないんだよこれは。
時間しか解決する方法はないと思う。
>ご主人はとても強いです。
>驚嘆するに値するほど強くてやさしいです。
>よくぞ自分を保っていると思います。
俺もそう思います。ただ冷静な怒りほど怖いのも事実で、
もしかしたら離婚を考えているかもしれない。
俺は最初は怒って、次にあきれて、彼女を嫌いになろうと努力して、
でもそれで結局別れたら俺はあの男に完全に負けたことになるという悔しさもあって、
アンビバレントな時期がつづいて、最後は別れました。
全然別の理由だったけど、そのことは常に、頭の中にあって、それが別れた理由の半分を
閉めてたと思う。多分、彼女はまだそのことを俺がひきづっているとは気付いていなかったと思うけど
>ですから、あなたは彼に
>"あなたしかいない"としっかり分からせてあげてください。
>
>こんなこと書くのはちょっと恥ずかしいんですけれども、
>セックスでも、もしも彼があなたを求めるならば、
>もう、これでもか、というくらいに愛してください。
>手ぬきなしの全力で。
いった後は後で、「上司ともこんなだったんだろうなあ」とか
自己嫌悪になるけどね。まあそれは仕方ない。
>あと、精神力を支えるのは体力ですから
>ご飯に気をつけてあげてください。
>
>もしかしたら、どこかで話し合わないといけないかもしれません。
>そのときはきっちりと話し合ってください。
女に出来るのは、自分の若げの至りだった、っていうことを
認めてあげることしかないと思う。今は苦々しく思ってると言うしか。
それが嘘だとしても、そう言われて俺は少しだけ楽になった。
>多分、そのうち消化しきると思いますから。
>その強さはお持ちです。しかし、時間はかかりますから。
>
>ま、それを明るくやってのけてください。
>言っちゃったのはしょうがないですから。
>やっべぇ、言っちゃったぐらいの気持ちでいないと
>あなたも体を壊してしまいますからね。
>あなたの過去には本来的には別に問題はないんですから。
>
>しゃあねぇ、正直ピンチだけれど
>乗り切ってみせろ新婚さん!ってところです。
俺も今では反省してる。言い過ぎたと思ってる。
でも多分、時間しか解決するものはなくて、その間を過ごせるかどうかに
かかってると思う。そしてまだ23なら、それはずいぶんかかると思うね。
こんなこと言うのは良くないかもしれないけど、旦那も若いからきっと一度や二度は
そうするうちにだんだん許せるようになってくると思うよ。
まあ変な話だけど、愛とか何とかっていうより人間の惰性というか、結局そういうことだと思う。
てかどうでもいいけど、この人ほんとに未婚者なのかよw
あのね、気持ちは分かるし、辛いと思うんだけど、
前増田に書いていた「どうしても吃音になっちゃう人」に比べれば、全然状況はいいと思うのね。
増田の場合、練習すれば向上が見込めるわけだし。
(兼業で司会とかやってる人が多いよ、知人では売れない俳優もいる)
ゆっくり、すこしづつ練習してみたらどうかな。
苦手だと思っていたことでも、自己嫌悪に苦しみながら何度か繰り返しやってみると、意外とうまくなってたりするものだよ。
助けが必要な、増田です。
自分萌えじゃないのですね。(あれ、萌えなの?)おしゃれをすると、自己嫌悪が減って、自信が持てるようになる。部屋の掃除をすると気分が良くなることと似ているのかなと偏った知識の中で想像しています。盆栽とか、育成ゲーのたとえは新鮮です。オタ用語で解説してもらえるとほんと助かります。
黒の古いアイライナーしか持っていなかったので、帰りにコンビニで茶色買って試しました。(普段化粧はしていません)もともと老け顔なんですが、恐怖!さらに老けこんだ顔の女が鏡の向こうに! …正直キモイですが、すごく変わって見えることは実感しました。
うーん。身体と過剰な自意識をちょっと切り離して、身体&服装のカスタマイズをしてみようかなー、と思っている自分に今びっくりです。増田さんってすごい。
信じようが信じまいが私は増田。
帰り道電車でトラバを読んで、いや、そうじゃないんだよ。でも何が違うんだろう。とモンモンとした事がこことここ読んでまとまった。
駄文だがお付き合い頂けたら。
自分の見てくれで萌えられたら世話ないよ。って感じです。他所様でもうっかりそんな勘違いが許されるのはローティーンまでか。ブロック遊び、ってのが言い得て妙。元増田がどんな人なのか想像もつかないまま失礼な事を言うようだけれど、見てくれに若干なり欠点があると思う。自分にもあるし、広い世の中無い人は居ないと思ってるんだけど。怒ったらごめん。なかったらごめん。欠点がデキる洋服一枚でゼロに…はならないけど、大幅に軽減されるんです。マジックだよ。マジック!と鏡に映る自分に対する好感度がアップします。自己嫌悪が減ります。ちょっと根拠ない自信が持てるようになります。これは、楽しいよ。てか、これって萌えか?
あと、これは自分が書いた事だけど
これは、うーん。経験論でしかないんだけれど、喩えると何だろう。人の家の庭が松とか生えて池に鯉なんか泳がせちゃう位に整ってるとなんとなく気分がいいと思う。だけど、雑草を抜いた程度の手入れしか入ってないと、不快ではないけど気分の癒しにもならないし、場所が勿体無いからゴミ置き場にでもしちゃおうかしらってのと一緒で。見てくれの構造自体は変えようもないけれど、なんとなく工夫がしてあると、ちょっと良くしてあげようかしら、っ心理が働く人が多いんだと思う。
メイクについて何も書かなかったので、ここを少し。
黒、だと濃すぎるので茶か灰色のアイライナー買ってきて、上瞼のキワの辺りで目に染みない程度の辺りで線を引いた状態で一日過ごしてみてください。半日でもいいよ。線の長さを瞼全体にするのに抵抗がある場合は黒目の上だけとか、黒目+2ミリ位の長さで。ここは騙されたと思って。ここで色は間違っても肌と毛の色に馴染むような色で赤とか青とかいきなり冒険しない事。あと、線は太くても0.5ミリとかそれ位で。最初の頃は素っ頓狂な顔というか変な顔した人が居るなあとか恥ずかしいなあとか思うけれど、慣れてくるとそれが自分の顔みたいな気がしてくる。かわいいとかそういう要素は別として。自分が見つけだせていない、違う印象の自分というものを見出してください。見慣れるまではアイライナー落としちゃだめ(寝る前は落として下さい。)絵が描くのが好きだった人とかだったら、線の太細で印象に微妙に変わるのとか、すぐに見つけられると思う。本当は眉毛を整えて、いつもと違う眉の形(やたら細い眉とか上がり眉とか目頭だけ太い眉)にしてみたりチークの色と位置で雰囲気が変わったり、付け睫付けると目がエイリアンみたいになって目に視線が集まるから顔の他のパーツは手を抜いても大丈夫だよとかノーズカラーって実はすごいんだよとかも説明したいんだけど、これは難易度が高いという人もいるし自分も良く分からないので、お手軽なアイライナーで。あ、化粧品会社の回し物じゃないです。高い金もかけなくていいです。
心持ちとしては「自分かわいいんです!うふふん」というなんかスイーツ(笑)チックな雰囲気でやるんじゃなくて自分の顔や体にこういうモノを合わせたらどんな印象変化がおきるんだろう!という好奇心と探究心でやるがベスト。盆栽を育ててるようなそんな気分で取り組んでください。別にカレにカワイク見える4つのアイテムを見つけたりしなくていいです。主体性は自分で。お洒落というよりかは育成ゲームとかRPGだと思った方がいいと思う。舞台は現実だけど。
まあここまで書いてアレなんだけどさ、○○って楽しいよ!って言われても興味無かったらふーん、で終わるんだよね。
ちょっと試しにやってみたら楽しくてのめりこんだとかあるけど。
わがまま言える相手がいればいいなあ
ないものねだりって わかってるんだけど
友達相手に 自由に振舞うと
恋人相手だと なお 自由にできなくて
受身で ちと タマるんだよなあーーーー
子供っぽい願望なんだろーけど
しんどい なああ
元増田とは別人だが、自分は逆に、自分が何をすれば楽しいか分かっているのだが、仕事はダメダメ。いつも「楽しいこと」にハマってしまって抜け出せない・・・逃げている自分がつらい→自己嫌悪→気持ちが沈んで時々死にたいと思う、という状態。
「うつ病か?」とも思ったが、どのサイトの情報を見て自己判断しても、「自分は、うつ病ではなさそうだ」という結論に達するなぁ・・・と思っていたのだが・・・うつ病というのは、そういうもんなのか。何をすれば楽しいか分かっている自分は、やっぱり、うつ病ではなくて単に逃げているだけのようだ。
1ヶ月ぐらい前まで彼女がいた。
ネットで「寂しい」的なメッセージを見かけたので、何の気なしにメールしたのが始まりだった。
メールを重ねるうちに、だんだんメールを待ち遠しく感じるようになった。
でも、楽しいばっかりじゃなかった。
彼女にも旦那と子供がいたんだけど、その旦那がいい感じのロクデナシだった。
ロクデナシと言っても、アル中とか暴力的なものではなく、女癖が最悪なんだそうだ。
曰く、「家に泊まりに来た彼女の友達に手を出した」「他に彼女がいる」「全然帰ってこない」などなどなど。
曰く、「あまり食事していない」「お酒を飲まないと眠れなくなってしまった」「リスカしてしまった」「どうしたらいいかわからない」。
旦那の浮気が本気になって、ある日突然捨てられるんじゃないかって不安に感じてるようだった。
そんな相談ともグチともつかないような話題を交えながらも、メールは楽しかった。
何日もしないうちに「会おう」ということになった。
初めて見た彼女は、先にもらってた写メよりも、ずっと可愛かった。
人目を避けたいのと、ほとんど時間がなかったこともあって、カラオケに行った。
話の途中、ちょっとしたきっかけからキスをした。
その後のメールは、どんどんイチャイチャ路線に変わっていった。
お互いに、どれだけ大事に思ってるかを甘ったるく言い合ったり、次に会ったときのことを話したり、グチったり、アホな話したり。。
本当に楽しかった。
ある日突然メールの返事が来なくなった。
そして「俺と彼女の関係が彼女の旦那にバレた」「今までのメールを全部旦那に読まれた」「旦那は超嫉妬深いので大変なことになっている」「彼女に何か伝えたいことがあるなら伝えてやる」と書いてきた。
物凄い衝撃を受けた。
彼女に会えなくなってしまったってことよりも、自分の環境に影響が及ぶんじゃないかってことに。
訴訟のことも調べた。
幸か不幸か、肉体関係はなかった。不貞にはならない公算が高いんだそうだ。
ここまで確認して気付いた。
ただでさえ旦那のことで悩んで、そのストレスの向かうところが俺だったのに。
彼女の精神状態を想像すると、居ても立ってもいられなくなった。
でも、自分の環境を壊すようなリスクを負ってまで行動を起こせなかった。
旦那の自演かもしれない「彼女の友達」になんて本当の気持ちを託せなかった。
ありきたりなこと、あたりさわりのないことに加え、もう会わない。メールしない。って書いた。
本当に「彼女の友達」だった時に、彼女への追い討ちになる言葉かもしれないって思いながら。
後は自己嫌悪ぐらいしかすることがなかった。
1ヶ月も経ってこんなこと書いてるのは、ほとんど誰にも話したことがなかったから、誰かに、どこかに吐き出したかったから。
それで、未だに感じる焦燥感が収まるかも知れないと思ったから。
自分から何かを発信することで、彼女が見つけてくれるかもしれない。。なんて期待とも呼べないような微かな思いがあるから。
ウザ。
元増田はイライラした時に自分を失って、母親と同じ事をするなら、イライラしないようにする癖をつければいいと思う。例えば子どもがイライラの原因なら、賛否はあると思うけれど保育園に入れたりベビーシッターに預けるとか。大人になりきれない貴方自身イライラを我慢出来る大人に育てる為にはそれはしょうがないコストだと思う。
イライラする時はただイライラして自己嫌悪に陥ってたらダメ。それは成長しない。欝サイクル。ムダ。せめて記録位するべし。イライラした後にメモをとるとか。子どもがどういう行動をとったから、イライラする、と細分化する。で、何故イライラするのか考えるとか。口答えが生意気だとか、モノを壊したからとか。対策として子どもの行動に規制するのは無理があるから、どうすれば子どもがそういう行動をとらなくなるとか(例えばクレヨンを手の届く所に置かないとか、言い方が気に食わないなら自分が同じ思考回路の行動を取っていないか気をつけてみるとか)を研究する。暴力を振るってしまったら、それは反省。そして、どういう衝動で行ったかを分析。自分の感情の高ぶりのせいなら、精神安定剤でも出してもらいなさい。(次の子考えてるならカルシウムの過剰摂取とマインドコントロールで我慢だ!)
大丈夫、増田に書く位の自覚と問題認識があるんだから。後は実行だけ。でも難しいよね。一番は気が滅入らないようにする事。気力に負けちゃダメ。後、そうこうしている内に子どもは大きくなります。5年もしたらもう少し言うこと聞くようになるし、多分20年も経ったらいい相談相手になると思う。現実逃避もかねて長い目を忘れずに。
そんな事書いてる自分は子無しでやはり同様の家族構成で育ったモノです。
一応教育心理学はカジったけれど。そんな身の上を書いてしまうと何理想論で説得しようとしてるのよ。て元増田は思うかもしれないけど。でも元増田も子どもが出来る前は理想論、持ってたと思うんだ。だから今一度その余裕あった頃を思い出して欲しくて書きました。
あと、未来の自分にも。多分私も同じ事で苦しむと思うから。
で、自分も姉やってた。長子に親の虐待は凄かった。表向き教育者研究者の夫婦に生まれたけれど、若い頃の親は理不尽や暴力の塊だったし、今も論理的展開が乏しいように思うこともあるよ。まあ今は向こうが殴り掛かって来ようがモノ投げて来ようが口でねじ伏せてます。親を言論で負かしているのがトラウマ解消になってるのもどんだけDQNなのかと思うけれども。まあ↑書くような自分だからしょうがないのかなあと思う。
バイトの面接してもらえなかった。そりゃ場所間違えて30分も遅れりゃしてもらえるわけない。私だってそっちの立場なら絶対しない。
次間違えなきゃいいって思っても、やっぱ私には無理なのかもって思っちゃうんだよ。今回が初めてだし。面接してもらって落ちました、ならまだしょうがないやって思えるの。だけど今回は私がいけないってわかりきってる。だからこそ自己嫌悪になる。なんか自分で自分が許せない。電話で言われた時点で場所の把握ができてなかった自分が。そのくせ言葉遣いどうしようかどきどきしてんの。空回り。
大学行こうが、短大行こうが、専門学校行こうが、最終的に将来就職するわけじゃない。そういうこと考えると、これくらいの事に対してへこんでる自分に価値なんて無いような気までしてくる。しかも店長さんにも手数かけちゃったわけでしょ、待たせちゃったわけでしょ、本当申し訳ない。すみませんでした、と頭下げてきたんだけど、多分リップサービス程度にとられたんだろうな。これ以上人に迷惑をかけるならいっそのこと今のうちに死んでおこうかな。ああ、やばい。こうなると自分の短所ばっかり並べてそうだ。切り替えないと。迷惑なら今まで散々親にかけてきたんだし。でももう疲れた。かれこれ1時間以上泣いてるわけだし、そりゃ疲れるわ。頭いてー。
それはね、『投影』ってやつですよ。
セックスのことばっかり気にしたり言ったりしているのは、あなた自身ですから。
セックスできない自分自身のことを他人と比べてものすごく格好悪いと思っているのは、他ならぬ自分自身なんだけど、その事実を直視することに耐えられないから、「俺のこと『格好悪い』って言ってるのは俺じゃない。他人(モテ)が言ってるんだ」ってことにして、自己嫌悪を他者嫌悪に摩り替えて、自己嫌悪に陥る苦しみから逃れているだけですから。
非モテなんて、モテからしたら不可視ですから。空気と一緒。存在していることさえ意識されていないので、黙っていれば特に罵倒もされませんよ。
「非モテを貶すとなると、セックスのことしか言わない」んじゃなくて、「セックスのことしか言わない非モテを貶している」が正解。
一例として、カフェなどで読書をしている時に私の心に生じていた、尊大さの投影によるストレス・対人恐怖症の発症プロセスを示します。
1. 他のお客さんの会話が気になってイライラする。
2. しかし相手の否定的な反応への恐怖から「静香にして欲しい」とは言えない。
2. そのうち「私が読書をしているのになぜ静かにしないのか」と腹が立ってくる(そうするのが当然だ、との尊大な態度)。
3. しかしこれも相手の否定的な反応への恐怖から表に出せない。
5. 相手が尊大な態度で「うるさくして何が悪い」と思っているように感じる。
6. 自分が読書をしているのを知っていてそのような態度に出るのは「嫌がらせ」に違いないと思え、激しい怒りとストレスを感じる。
いや、今してるのは自己嫌悪の話じゃなくてだね…。
自分の家が他人に見られるのがイヤだって人もいるという話をしているのですよ。
そういう人がいるのか?と聞かれたからね。
それとも、攻撃するためにそういう人はいるのか?と聞いたのか。
正確には、電気を消して布団に入るのが怖い。
最近どうしようもない自己嫌悪に陥ってて、起きてるときはテレビ見たり本読んだりで紛らわすことができるんだけど、布団に入ると自分のネガティブな思考から逃れられない。
今日は土曜だから良いんだ。でも平日もこんな感じで全然布団に入れない。疲れてて眠いのにすごくつらい。別に自殺願望とか無いけど生きてる限り休息できない気がしてて、もう死んで休みたいと思ってしまう。
音楽聴いて感動したり、友達と話して心から笑ったり、そういう人間として当たり前な感情がこの1年くらいですっかり失われた気がする。この先そういう感情が戻ってくるとも思えない。最近は友達と会う気力すらなくなってドタキャンしまくりorz
それでも友達はありがたいもんで、とにかく病院行けって言ってくれるけど、病院行って治すほどの価値が自分にあると思えない。つーか治してどうすんだろう。なんか楽しいことあるのかな。みんな何を楽しみに生きてるの?
思ったことをここで書いてみようと思う。
チラシの裏にでも書いてろよって言われるかもしれないけど、ちょっと誰かに聞いてほしい。
誰かに相談できないわけじゃないんだけど、相談する気にはなれない。
実は他人の目がすごく気になる。外見は、「他人なんて関係ないし、私は私だし、他の人とはちょっと違うし、一緒にしないでもらいたいし、自分は高尚だし、中二病って言いたい奴は勝手に言ってろって感じ」と取り繕ってはいるが、実は他人のことが気になって気になって仕方ない。だから、今は、できるだけ人の目を気にしないように思ったことを書いてみる。きっと「自分はほかの人とは違うんだオーラ」が文章からにじみ出て、不快になる人がいるかもしれないから先にごめんなさいと言っておきます。
こういうことを書いている時点でもう人の目を気にしているし、自意識過剰なんだよなー。なー。
私は友達というものがまだよくわかっていない。
1.自分が友達だと思ってるし、相手も友達と思ってくれているんだろうなという人が何人かいる。2.自分がもうちょっとで友達になれそうな気がしていて、相手は友達と思ってくれているんだろうという人も何人かいる。3.自分は友達と思っていなくて、相手は友達と思ってくれているんだろうなという人がかなり多い。たぶん全体の七割近くいる。あとは、4.友達じゃないけど好きな人。たとえば親とか先輩、後輩、先生。5.友達じゃないし嫌いな人。残りは6.知らない人。
一度挨拶したらもう友達なのか?それ以前に友達ってなによ?簡単に「親友だよね!」って言える人って何者だ?
私は昔かなりうざい人だった、と思う。よく泣いていた。自分ってかわいそう、と思っていた。(この辺は成長してもあまり変わっていないような気がする)
でも、大きくなってから、自分ってかわいそう、っていうのをやめようと思った。(じゃあここでぐちぐち書いてるお前はなんだというのは置いといて)
だから人に泣き言を言うとか、そういうことをしないようにしている。
そうしたら、人に相談する方法を忘れてしまった。
いや、簡単に、「私最近こういうことを悩んでいるんだ」と言えばいいんだろうけど。私が長年育ててきたプライドがそれを許さない。そんなかっこ悪いことできない。そういう割には簡単に、「最近ちょっと辛くてさー」とか、自分は友達と思っていない人に簡単に言ったりする。言ってしまえば人に言えるようなちっぽけな弱みを大げさに言って、外交手段に使う。自分が友達と思っていないなら、何も言わないでほっとけばいいのに、たぶん自分は「大勢に好かれる自分」が好きだから、そういう人にも媚を売る。そして自己嫌悪に陥る。
思えば昔から、本当に言いたいことは我慢してきた。怒ったことがめったにない。他人に対して本気で目に見える形で怒ったことなんか、小学校以来一度もない。
自分の思い描く人物になりたいけれど、口だけなので何も行動を起こさない。
見栄の塊だ。
実際頭がいい自分を思い描いて、頭が良くないのに勉強して見栄を張る(こういうのって見栄って言うのか?)、とかならまだいいのに、自分はそれすらしない、最悪なパターンだな。
話がそれてしまった。
つまり何が言いたいかというと、私って本当に友達が少ない。自分も友達だと思ってる人に、相談すればいいんだけど、それすらできない。「いきなり何言ってんの」「そんな話されても困るんだけど」と言われるのが怖い。つまり信用していない。親にすら言わない。余計な心配はかけたくない。でもそれってやっぱりつらい。
みんなは、どうして人を信用できるのだろう。
中二病乙wwwというレベルの話かもしれないけど、本気で考えている。恋愛感情だけじゃなく、人を愛するってどういうことだ?
自分好かれてると思う。自分で言うほど友達だって少なくない。恵まれてると思う。彼氏はいないけど。親もやさしい。姉のことなんて世界で一番大好きで自慢できると思っている。
でもなぜかいつも悲しいし空しい。なんで生きてるんだろう。なんでみんなそんなに楽しそうなんだろう。なんでみんな人のことにそんなに興味があるんだろう。人とかかわらないと生きていけないのは確かなんだけど、なぜ休日にまで人と遊ぼうと思う?大した用事もないのにメールとか電話しようと思う?
私に干渉しないでほしい。こっちに踏み入ってこないでほしい。関係ないんだからほっといてほしい。仲良くしようとしないでほしい。そっとしといてほしい。
でもそっぽは向かないでほしい。嫌わないでほしい。
わからん。
結局自分は、たくさんのもの持ってるふりがうまいだけだ。実際は何も持っていないのに、嘘つくのがうまいから、みんな騙されてすごいね、えらいね、優しいね、いい人だね、って言ってくるんだろうなあ。寛容で執着がないふりをしているだけだ。実際は嫉妬深くて善人面してるそこらへんのバカと変わりない人間なんだ。
とりあえず人に優しくしておけば、人からも優しくされる確率が上がるし、自分に甘くしても「人に優しくしてるからいいや」って思えるし、厳しいことや酷いことを言われても「優しくしてやったのに」と相手を非難できるし「酷いこと言われても怒らないで優しくできる自分すごい」って思える。何かのせいにすることができる。
でもそんな優しさは偽物だ。でもやめられない。
こういうのって、やめる気がないんだろうな。根性論ってあまり好きじゃないけれど、「本当にやめようと思ったらもうやめてるはずだ」と言われると、反論できなくなる。頑張ってもどうしようもないこともあるってこともわかってるんだけど。
そう、自分は「頭でわかってるだけ」なんだろうな。
自分が愛するから愛されるのか、自分が愛されたから愛するのか、どっちなんだろう。
わからん!ぜんぜんわからん!
先日、ある人に対してものすごくひどいことを言ってしまった。怒ったわけではないけれど、あとあと思い返すとかなり失礼なことを言ってしまった。
その人はなんというか、「自分はほかの人とは違うのよ」というタイプの人だったから同族嫌悪をしてしまった。自分もものすごくそういうこと思ってるくせになー。
後悔してる。その人に対して言った言葉はまぎれもなく自分に向けて吐かれたものだった。だからずっと大丈夫だと思っていたものが実は全然大丈夫じゃないことに気付いてしまったんだよなーくそーやってしまった!
ここまで自分のどこが悪いか、とかいろいろ分析して悩むくせに、一向に「いい人」になれないのは、きっとやはり自分に直す気がないからだろう。
「ちょっと難しいこと書いてる自分が好き」なのであって、言うなればこれはただのパフォーマンスなんだ。顔も見えない人々にまで、自分は媚を売っている。
と書けば、誰かが「そんなことない、あなたはよくやってるよ」と言ってもらえると思ってる。
と書けば、誰かが「そんなことない、あなたはよくやってるよ」と言ってもらえると思ってる。
と書けば……以下無限ループ。
誰か愛してくれよ。その前に誰かを愛せ?でも誰かに愛されなきゃ誰かを愛そうなんて気になれねーよ。
嫌わないでよ。
絶対に崩れない信頼なんてないし、絶対に冷めない愛もない。生まれてしまったらいつかは死んでしまうみたいに、人を好きになったらいつか絶対嫌いになる。恋を始めたらそれには終わりが来るし、人から好かれたっていつか絶対嫌われてしまう。
わかっているけどその愛がほしい。絶対に終わらない、一生続く愛がほしい。
長文すぎた。
そんなこんなで最近よく眠れない。ご飯もあまり食べていない。こんなんじゃ駄目だと思うから、とりあえずいつもはシャワーだけだけれど、今日は湯船にお湯を溜めました。ゆっくり風呂にでも入ろうと思う。
これを読んでいろんなこと思う人がいると思う。否定的な意見を見たらきっと沈むと思うけど、だからと言って意見を書くのをためらわないでほしい。でも正直否定しないでくださいよ(笑)とは思ってます。