はてなキーワード: プロ市民とは
私はプロ市民と言われる種族が大嫌いだ。
やつらは何かにつけてしょうもない揚げ足ばかり取り、
世の中に不幸をばら撒いている。
労働者が声をあげるならまだいい。
正当な権利だろう。
正当な労働者の要求をねじまげて己の声とし、
わがままのかぎりを尽くす。
コピペで出所不明だけどこういう話もあるから派遣村(笑)っていう名称もどうかと思うよ
・ユニオン一味は派遣問題の解決を全く望んでいない。何故なら飯の種だから。(解同・総連と同じ)
・200人中、元派遣は1割以下、残りはプロホームレス(プロ市民)
・ここ数日増加したのは近所のホームレスを呼び寄せただけ
・食料は米野菜が山積み
・悲壮感のある者皆無
・共産党員がわんさかいる
・民間ボランティアと言いながら潤沢な資金がある(共産党の支援)
・元派遣の雇用と関係ない憲法9条改正反対の横断幕が掲げられている。
・共産党主体の野党が政争の道具として元派遣を利用しているだけ。
・2chで元派遣を装ったネガティブキャンペーン実施(単発ID多し)⇒賛同者ゼロ
・単なるパフォーマンスのつもりが、本物のホームレスまで呼んでしまい収集がつかなくなった。
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/8/4/844da43b.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/c/5/c582cd59.jpg
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えとね、この国では政治家や役人の使い方って学校で教えてくれず、個々の業界利益を追求するグループで伝承されるものなんだよ。
一般市民が親しい議員とか役所に「陳情」するのって、自転車の不当駐輪とか、ゴミ問題とかいうような、日常生活の問題解決なんだけど、商店街のオヤジどもとかプロ市民の集団に入ってみ、情報交換とか人脈発掘とか濃い話しが飛び交ってるから。
そういった集団では業界利益のためや主義思想の達成のため、「政治をどう使うか」が議論されていて、事情を知らない一般市民がうっかり水を向けたら(話しを振ったら)軽くあしらわれるか敵と見なされるかは相手次第だけど、一般素人の望む話し相手にはなってくれないから。
これから政治家の新年会とかあるだろうから、一枚チケットを買って顔を出してみ。どれだけ日常生活とかけ離れた空間が発生しているか、びっくりするぞ。
1.俺はこう思う
2.右に対する俺の偏見
3.左に対する俺の偏見
こう自分でいろいろと書いてみたけど、たぶん、俺は右なんだろうな。
ところで、リベラルって何?
追記
11/3:死刑制度を追記
つづきです。「殺虫剤入り蚊帳」の配布に反対しているNGOの話です。
アフリカでの「殺虫剤入り蚊帳」の普及に反対しているNGOが多くて(協力関係にあるの?)絶望した。
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/tsuushin/tsuushin_08/pico_118.html#118-3
http://www.npo-supa.com/active/noyaku.html
彼らの主張によれば、使用されているペルメトリンは有害であって、蚊帳には本来、殺虫剤は必要でなく、殺虫剤を使用しない普通の蚊帳にすれば3倍以上の蚊帳を配布できるとしている。
しかし、彼らの主張はどれも根拠の無いものばかり。
ペルメトリンは、現在も日本で認可され、広く使用されてはいるが、アメリカ科学アカデミーが1987年に公表した発がん性リスクの一覧表の中で、「C」(ヒトに対する発がんの可能性がある物質。動物実験で一定程度発がん性が認められているが、
アメリカ科学アカデミーが何かは知らないが、この分野ではもっとも権威のあるIARC(国際がん研究機関)も、またACGIH(米国産業衛生専門家会議)も発がん性の可能性があるとは分類していないし、EHC(環境保健クライテリア)の評価でも発がん性については否定的な評価です。アメリカ科学アカデミーとやらの評価や、発がん性の可能性があるというデータは私は見つけられませんでした。
http://www.inchem.org/documents/iarc/vol53/08-permethrin.html IARCの評価ではGroup3(分類できない)です。2A(可能性がある)よりも下になります。
http://www.inchem.org/documents/ehc/ehc/ehc94.htm EHC。発がん性に関しては否定的。
これらの蚊帳の利用者は無償で受け取ることになっており、蚊帳の生産から利用者に届くまでの諸経費の大半はODA資金で賄われる。他に国連関連団体のWHO、ユニセフ等で配布支援を行っている。1張のコストは、蚊帳のサイズ及び、為替レートにより異なるも2005年10月時点で約700円とされている。
(中略)
サパは、ギニア産蚊帳を農民中心に配布しているが、1張り当たりのコストは約200円前後である。農薬蚊帳1張りに対し3倍以上の数量配布ができることになる。マラリアの予防に蚊帳は有効であるが、利用者の健康を阻害し、コストの嵩む農薬蚊帳は不要で且つ、税金の無駄使いと言わざるを得ない。
マラリアの予防に蚊帳が有効で、かつ3倍以上の数量配布が出来たらとても素晴らしいと私も思います。でもそれはこの変なNGOの妄想であって、現実ではありません。マラリアの予防に「蚊帳」が有効なんて、証明されてません。一方、「殺虫剤処理した蚊帳」がマラリア予防に有効であることは証明されています。医学分野ではもっとも信頼できるエビデンス、コクランライブラリーによる系統的レビューによって。
http://rbm.who.int/partnership/wg/wg_itn/docs/Cochrane_reviewITNs2004.pdf
これによると、マラリアの罹患数は約半分に、子どもの死亡率は17%削減(アフリカに普及させることができれば年間37万人が助かる)することができます。さらに、同レビューから、「殺虫剤処理しない蚊帳」の効果がほとんどないことも明らかなんです。つまり、殺虫剤処理しない蚊帳なんて、意味がない。ほとんどの効果の無いものを、3倍以上配布できたって、やっぱり意味ないですよね。
・・でも彼らは、
また、農薬蚊帳を使うことによって、マラリア罹患率が劇的に下げることができた発表されていますが、それは、単に蚊帳を使用していなかったからです。農薬のついていない普通蚊帳を使用した時、農薬蚊帳を使用した時、という状況下での比較データーはありません。
なんてことを言ってたりします(サパの掲示板 http://6408.teacup.com/supa/bbsより)。比較データはあるんですよ。よほど彼らの調査能力が皆無なのか、それとも意図的に嘘をついているかのどちらかです。
私、これ調べるのに、疑問に思ってから資料集めてざっくり読むまで一時間くらいしかかかってません。
なんていうかね、ここまで来るともうリスクの比較とかそういうレベルじゃないと思うんだ。NGOに難癖つけられてるに等しい。
http://d.hatena.ne.jp/tondora/20080530#p3 彼らはプロ市民だっていう指摘があった。
疑似科学も有害だけど、こういうNGOも本当有害だと思うんだよね。
http://d.hatena.ne.jp/Limnology/20080627/p1 なんか宣伝してまわってる先生もいるし・・。大学の先生なんて専門外ではトンデモになっちゃう例も多いですよね。私も、この件は別に専門じゃないので、批判はありがたいです。
殺虫剤無しの蚊帳なんて配布したら、本当いい笑い物になります。国際的に。
有罪っつーても罰金10??20万円だけどなw
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080412ddm001040037000c.html
なんかこの判決に怒り狂ってる奴ら多いけど、無罪判決を下した地裁ですら住居不法侵入が成立してるって事は忘れてるんだろか。
それにこのプロ市民、官舎に5回も立ち入ってるんだよね(2回目からビラ禁止の掲示が張り出された)。
住民に「ビラ禁止書いてあるやろが!ビラ回収して出て行かんかいゴルァ」と怒られたのに、別の棟でビラ撒き続けてたらしいし、
いや、原告団を見ていると
プロ市民の方々に典型的な”とにかく反対、とにかく言うこと聞け”
という姿が見えて仕方ない。
もちろん、落し所として、「マスゾエと同じような所にあるんけど、パフォーマンスで計算しつつやっている」と思ってるのなら良いが、たぶんそこまで考えていないというか、民度が高くないだろう。
まったく話は違うが、厚木騒音問題で、P3Cに変わってP-1が着たら反対....せっかく騒音減るのに反対ですか、みたいな、、とにかく反対出て行けみたいな、ほとんどの国民はお前ら(反対派が)厚木から出て行けと思っているのにも関わらずみたいな。
http://mainichi.jp/hokkaido/seikei/news/20071205ddlk01010416000c.html
「無防備平和条例」制定の直接請求を受け、札幌市の定例市議会で4日、請求代表者の市民の意見陳述が行われた。陳述時間は計30分で、請求代表者の一人、森啓・北海道学園大教授(自治体学)は「市議会は市民の真摯(しんし)な要望にぜひ応えるように審議願いたい」と訴えた。条例案は総務委員会に付託され、10日審議される。
直接請求を受け、上田文雄市長は条例に反対の意見を付して議会提案している。森教授は「戦時には市民の生命・財産を守るため、市民の信託を受けた市長として自衛隊に『撤退してほしい』と言うべきだ。自ら自治体の自治権を強めていこうという方向を取らずに国に全部任せるのはいかがなものか。失望した」と反論した。
「そんなふうにしか考えることができないなんてあなたは可哀想な人ですね。」
これがプロ市民の標準第一反論です。
経験的に90%はこの反論を超えて再反論することはありません。
※当然ながら説得のためではなく言論封じ込めのための表現なので人間関係に注意してご利用ください