はてなキーワード: コンビとは
別にいじめを受けてる、とかじゃない。(昨年あったらしくってそのための話し合いの場を設けられたことがあったらしいけれど、その頃私は不登校で、おおまかなことさえも知らないしわざわざ聞こうとも思わない)
「学校が嫌い」。小学生の頃はなんとも思ってなかった。つまんないな、と思うこともあったけれど、風邪とかひいてないのに休むということが悪いことだと思ってたから行った。よっぽど体調が悪い日じゃない限り行った。皆勤賞ももらったことがある。それなのに今、なんだろう。
中学生になって、ちょっと毎日毎日男子に小突かれて(傘で後ろからさされたり、なにもしてないのに悪口言ってきたり)、小学校の頃の友達は皆部活に精を出してて、同じ部活だったけれどいまひとつ夢中になれなくって、なんだか学校が嫌になってきて、ちょいと不潔だからって嫌われてる子と給食当番やったら「最悪コンビ」って面と向かって言われて、なんだかもう自信なくって嫌になって不登校になって。
今は三年生になったからまじめに学校には行っている。けれどとても窮屈だ。
クラスに居ても、時折雑菌扱いされるし、睨まれるし、いまいち喋りかけるのが怖くて話せないし、息苦しいし、給食配膳の時は並ぶだけ前に並んでる二人組の片方にたいてい顎でさされてもう片方に言ってその片方も振り向くし、係だからって箸を配れば嫌な顔されるし、相談学級(授業に追いつけない人用にあるクラス)に居ても、うるさい男子たちが居て、いまいち勉強が身に入らないし。
自分に自信がもてなくてこんな風に思うのかもしれない(帰り道、見ず知らずの小学生三人組に「ブタ野郎」って言われたのも結構心に響いた。別に私にやらなくってもいいのに。とりあえずは手を上げるのもかわいそうな話しだしと、歩きながら首を痛めない程度にずっと姿を見てたけど)。
こんなトコ嫌いだ。
そう言ってはねつけても、私はあと最低でも3年間は何らかの形でこういう所に居なきゃ、この世界じゃまともな職に就けないだろうってことはわかる。そこまで馬鹿じゃないし、まだやりたいことあるから簡単に自殺するつもりもないけど。
http://anond.hatelabo.jp/20071030175143
これを書いたけど、コンビ名書いてないし。疑問形でもない。
なんか神経質な人がいるな。
まあ、どうでもいいや。
てか自演だと騒ぐとかえって思う壺なんじゃなかろうか。
このひとたち一緒に仕事してた同僚がつい先日しんだばっかりなのになにやってるの?
いっそのこと国会は冷暖房とめていいとおもうよ。
じゃないとまじめに省エネなんて考えられないでしょ。
ワーキングプアが! なんていってるかと思うと、
おまえは家で寝てろっていいたくなる。
教育問題が! なんつったところで公立校の大半なんてクーラーねーのが現状だべ。
冷房を切れば必然と国会議員の歳食った重鎮連中は昇天していくし、いいことづくめじゃない?
前いた会社の役員連中がでぶっちょコンビで、午後からしかこないんだが奴等がくると会社が極寒の地になってたまらなかった。
夏場なのにジャンバーきてるんだぜ?
そりゃ女の子どんどんやめてくわな
どこからどう話していいのか……
うまく整理が付かないが、ウッチャンナンチャンって最近自分たちの座を他の芸人に奪われている感じがするな。くりぃむしちゅうとか。
みのもんたは筑紫哲也の後釜になるんだろうか。そんなに仕事が好きなのか。みのみのみのみのミノばっかり。そういえば、タモリは、
テッチャンだったな。
もしも明日が雨ならば、愛する人よあの場所で、誰が言ったか知らないが言われてみれば確かに聞こえる、さよならは別れの言葉じゃなくて、
セーラー服とガンキャノン、キャシャーンがやらねばミノがやる。チャカポコチャカポコ。
いきなりですが、ここでウンチクです。
シシマイを担いでサングラスをかけ、滑りまくる漫談を売りにし、下目づかいの「ちゃあ~」でおなじみの吉本芸人たむらけんじは大阪出身
ですが、最近になって爆笑オンエアバトルを皮切りにモノマネ番組で一気にブレイクしたイケメンでツッコミの井上聡と「お前に喰わせる
酢豚はネー」でバカウケの河本準一のコンビ次長課長は、90年代は関西の深夜番組のレポーターとして不遇な次期を過ごしました。
ネッシーはいてる。
本人たちが面白いと思っていれば、いつかその想いは通じるのです。
トイレがつまったクラーシアンですゴヒャアクゴヒャク。水が漏れてるいい男。
うまく伝わったかどうかは分かりませんが、最後にみなさんにこの言葉を贈ります。
ありがとうございました。
眠い。腹減った。実は寝ていないのだがさっきDSのドラキュラをやったせいで微妙に寝入れそうにない。
いや、そもそも普通にしてても寝入れないからこんな状況になっているのだが。
ああ、もう三月か。なんだか月日が経つのがはやい。クソ大学生の崩れた生活リズム。
ああ、本当に腹が減ったよ。コンビに行くか。しかしそのまま出かけてしまうのも手だな。
今日は一日だし映画を見に行ってもいい。いいんだけど、でも今はあんまり映画を見る気分でも無いんだよな。
でも一日家にいるのも嫌だなやっぱり出かけてみようか。
それ家にいるのとどう違うの?って聞かれても上手い返しは思いつかないけど。
「出かけた」って事実が僕の気持ちをちょっとでも軽くしてくれるかもしれないから。
さてと。じゃあ昼になったら家を出ようかしら。
http://anond.hatelabo.jp/20070210163108
となんか内容をよんでて思った。
茶葉屋をはじめるといろんな茶葉が飲み放題になるよ!
仏マニの子はなんだろうね。
サブカルで安西&三浦コンビから仏ゾーンのショタ子趣味からそっちに落ちていったのかな?意外と多いのかもとか錯覚してしまう。
ご朱印を集めてるやつが居てなんかうらやましくなってきた今日この頃。
あと関係ないけど、
「猫力検索にゃふー」を作ってみたくなった。
どんな機能なのだろうか。。
猫が探してくれます。
やばい設計が頭の中で始まってしまった。どうしてくれる。
皆様、おはようございます_・)ノ_・)ノ_・)ノ_・)ノ_・)ノ_・)ノ
今日は2月10日土曜日、世の中は3連休の初日となっとります。
# ふとんの日
全日本寝具寝装品協会が1997年に制定。ふ(2)とん(10)の語呂合わせから来ている。
漫才コンビツービートにありとの判断から、ツー(2)ビート(10)の語呂合わせでこの日を記念日としている。ちなみに芸能人個人の記念日登録は史上初。
# 簿記の日
簿記の原点である福澤諭吉の訳本「帳合之法」が1873年2月10日に慶応義塾出版局から発行されたことにちなんで、全国経理教育協会(旧・全国経理学校協会)が2004年に制定
# 左利きの日
左利きの生活環境の向上に向けられた日。本来は8月13日であるが日本のお盆と重なるため2月10日となった。
# ニートの日
何といっても今日は
# 海の安全祈念日(日本)
6年前の2月10日8時45分(日本時間)、アメリカハワイ州のオアフ島沖で、
浮上してきたアメリカ海軍の原子力潜水艦「グリーンビル」に衝突され沈没。
教員5人、生徒4人が亡くなっています。
今日は彼らの7回忌です。
と、言うわけで、今日は主に「えひめ丸事件」について書いてみるってのはどですかねん?
ちなみに、去年の今日から冬季オリンピック・トリノ大会が開かれたりもしてるけど
だから何?ってなもんでしょかね・・・。
■流れ
200X年事件 ──→ 2006/12/25初めての来訪 → 2007/1/5友人帰国 → 1/27その話を聞く → 1/28カラオケボックスで録音 → 1/29(1) → 1/30(2)昨日書いた動機について → 2/1(3)K宅訪問にあたり → 2/6(4)豆まきで初対面 → (5)2/9Kからのメール → (6)三連休の出来事
■(4)豆まきで初対面
土曜にさっそくK宅を訪問してきました。メンバーは以下の通り。
K父、K母
K、K彼女
例の娘
俺
13時。娘を観察以外特にミッションがないので気楽といえば気楽だなと思い電車で最寄駅に到着。駅についてKに「着いたけど、このまま行っていい?」とメールして少し歩いて家についた。
駅から15分ほど歩くと閑静になってるけど、家の中はちょっと賑やかな感じもするのでためらいなく呼び鈴を押す。「はーい」という声とともにK彼女さんが扉を開けてくれて中に入れてくれたのでK彼女さんと簡単に挨拶を済ます。
K彼女さんが「X君(俺のこと)は今日会うの初めて?」と娘のことを聞いてきたので、「そうなんですよ、それが楽しみで(笑) K彼女さんは?」と彼女の印象を聞くと、「そう、私も今日が初めて。かわいいよ、気の利く子だね」とのこと。K彼女は相変わらず胸が大きい。
でも今日はそれより娘の方がポイントなので、どんなんだろうとわくわくしながらリビングに通されるとK父、K母さんが「やぁ、どうも」と挨拶をしてくれる。Kとは中学の同級生でたまに家に遊びに行ったことがあるんだけど、さすがにその頃の顔なんてお互いによく覚えてないので「大きくなったね」なんて無難な声をかけられた。
そんでKが「ついに来たんだな」というと一同笑い。「あーそうなんですよ、今日は楽しみで(笑)」とご両親に挨拶をするとお父さんが「まぁね、じゃあ頼むよ」と言い、お母さんは「すみませんね、お忙しい中」と頭を下げてくれる。「そんな、大したことじゃないので大丈夫です」と答えるとKは「こいつが心配性でねー」と言い、一同はまた笑った。見ると娘の姿がない。俺がなんとなく部屋の奥とか見たりしていると、「あぁ、そこにいるよ」とKが教えてくれる。
見ると、キッチンから女性がお茶を持ってきてくれた。背丈は普通?で黒髪は肩まで伸ばしてる。顔は…別に亡き娘さんに似てるわけじゃなかった。誰に似てるかというより、愛想というか笑顔がいい子っぽい。
「どうぞ。はじめまして、Aです」Aが座り、ちょこんと頭を下げた瞬間、いつもの癖で胸の大きさを目で測るとCぐらいだった。へぇー。これで魅力がなかったら追っかける目的というか目標がないのでよかった。いや目標というか…ほら、可愛くなくて胸もなかったらちょっとやる気なくすじゃん? そういうシチュエーションではないことはわかってるんだけど、でも俺もそこは普通に男です。
でもそんな意識する必要ないよなと思ったので、身体の向きをK&K彼女あたりに向けて茶を飲む。お茶が少なくなったので気付いたんだけど、場が次の俺の言動を待っているような雰囲気だったのでとりあえず「美味いですね。今日は寒かったので」とか答えて場を和ませた。とりあえず俺に注目するのはやめてくれ、と『王様のブランチ』とか見るんだけど妙な雰囲気は続くので、あぁそうか、とりあえず聞いておこうかと聞くこと聞いてみた。
「Aさんはあれ、いくつなんだっけ」
「23です」
「えっと、じゃあ…」とKの方を向くと「Yとは1才違いだ」とのこと。
「あ、1才…」
確かに亡くなったYさんが生きてたら同じような年齢だ。とここで「Y」の名前が出たせいかちょっとしんみりとした雰囲気になってしまい焦る。
「あーっと、じゃあ他はあとで(笑) あ、今日は何やんだっけ?」とわかりきった質問をKに聞く。
「豆まきだね、豆は…」
「そうそう、K、買ってこなくっちゃほら」
とK母が急かしてKと豆をどこで買うかとか話してる間、なんかAを見にくかったのでK彼女に「Kと付き合ってどれぐらいだっけ」と質問する。もうすぐ2年とのこと。Aが「仲いいんですねー」と聞いて、K彼女が「そうかな? でも…」と、Aと会話を始める。女同士ってなんでこんな仲良くなるんだろうな、表面上だろうけど。
そしてK、K彼女、A、俺で駅前まで行って買いに行くことにした。今思い返すとだけどAはKから貰ってた写真と多少印象が違ってかわいい。そういう趣旨じゃないけど。でもKが好みそうなタイプじゃないな。
豆なんてそこら辺で売ってるから別に4人で行くようなことじゃないんだけど、せっかく誘ってくれたんだしフォーメーション的に俺はAと話すしかないのでお店に行くまでにいろいろ聞いてみようかと思ったら、向こうが口を開いた。
「Kさんからどんなこと聞いてるんですか?」
やっぱ気になるのか。ICレコーダーの件とか聞いてるのかな、しかしどれほど話していいものか。
「それは内緒かな」
「別に大丈夫ですよ。警戒しないでください」
「んーまぁね」
「Kさんとは同級生なんですよね」
「そう。君はYさんと1才違いだそうだけど、Yさんが亡くなった時が?」
「Yさんが亡くなった時は同じ年齢です。こちらへお邪魔させていただく前に、いろいろネット見てて。20才目前で亡くなられたのが印象に残ってて…」
「Yさんは確か19才だったっけ。じゃあその時君も19才?」
「はい、Yさんは1個上ですね」
【参考】
2006年 A23才
「ふぅん…」
「Xさんは、Yさんと面識があったのですか?」
「面識というか、まあ、Kんちとか昔近所だったし」
「Yさんって、どんな方でした?」
「どんなって…」
「お父さん、お母さん、Kさんからお話しは聞いてるんですけど、いろいろ聞きたいと思いまして」
Kの彼女と一緒に前を歩くKを見ながら「そんなこと聞いてどうすんの」と苦笑して答える。お父さんとかお母さんとか呼んでるのか。馴れ馴れしいとちょっと腹立ったけど今思い返せば他に呼びようもないか。
「少しでも、Yさんに近づけられたらなぁとか」
「近づいてどうするの」と答えたら「えっ」と戸惑わせてしまった。でもちょっと、そんなことなりきろうとしなくても別にいいのにとか思いぶっきら棒な態度になった。
「なんか、警戒されてるみたい(笑)」
「…するよ」と答え、そうだ、聞きたいことはあれだと思い出して聞いた。
「ああそうだ、君はなんであのお宅に…」
と言いかけて気づくといつの間にかデパートの前に到着しており、KとKの彼女が待っててくれてた。
「盛り上がってるな(笑)」
「いやいや、ゴメン」
Kが苦笑していたので空気を読まなくてはと思いその話は一旦やめておく。AとK彼女が豆を選んでいる間、Kから「何話してたんだよ」みたいなニヤケ視線を感じたが放っておく。
豆を買った帰りはフォーメーションを変え、AとK彼女、俺とKというコンビで歩く。前を歩くAとK彼女を見ながらKが「で、どう? 何か聞けた?」と聞いてくるので「いやまあ…」とさっきの質問を聞ききれなかったことを悔やむ。信号を曲がり家に歩きながらKに聞く。
「あの子は何、Yちゃんの真似をしたいの?」
「そんなこと言ってたんだ」
苦笑するKだが、どこまで知ってるのか聞きたい。
「あれだよ、この前聞いたじゃん。モラルの問題だって」
「あーはいはい」
「それ、それを本人に聞こうと思ってさ」
「へぇ、本人なんて?」
なんだよお前楽しんでるのかよって思いつつ、「これから聞くところだったんだけど」と言うと、「そっか…」と黙る。聞いた方が良かったのか、聞かない方が良かったのか読み取れない表情だ。そこからは無言で前の女子二人が話してるのを見つめて家に帰った。
考えてみれば豆まきで彼女とかゲストとか呼ぶってどんなんだろう?と思ったけど、実際にやってみると楽しいもので気合い入れて投げた。ビール飲んだ勢いで「ちょうど男3と女3だから男女で投げ合ったら面白そうですね」と言ってみたんだけどスルーされた(笑)そりゃそうか。
なんとかしてAと二人になろうかと思ったが、ビール飲んでるうちに別にまあいっか知るかぼけと思うようになって気持ちよくなって畳部屋でちょっとゴロンとした。いつの間にか眠ったらしいが、気づくとAがそばで豆食って縁側から庭を眺めている。
「あれ?」
「あ、起きたんですか」
Kと彼女は二階の部屋に行ったらしい。リビングではご両親がテレビを見ており、いつの間にかひとりになっていたのでAが心配してくれたのか。なんか悪い気がしたので起きて「豆ある?」と聞くとすっと袋を差し出してくれた。さっきの質問を聞くべきだろうけど、なんか機を逸したというか聞きにくさもある。まあ今日は特にミッションみたいなのはないけれど、それは聞いておかなくっちゃいけないかなと思い、豆をかじりながらふと聞いてみる。
「そういや、Aさんはなんでこのうちに来たの?」
「…ふふっ、やっぱり気になります?」
「気になるというか、あいつが話してくれないから」
Kのいる二階を指差す。
「うーん、偶然なんですよ、ニュース見つけて。私もちょっと行く宛てがなくて、ダメ元でお話聞いてみたんです」
「よく許したよね」
今度はご両親がいるリビングを指差す。
「そうですね(笑) Oさんにはほんと、ありがたく思っています」
「行く宛てがないから、なんでこの家なの? いや彼も心配してたからさ。知ってる? 俺が証人になった話」
「えぇ、知ってますよ」
「そう。俺も心配でさ、なんでだろうって」
「たまたまとしか…別に前から知ってたわけではないですよ、決して」
「ふーん」
「ふーんって?(笑)」
「そこって納得できるのかどうか…」と目を擦りながらはてなブックマークの数を思い出した。自分だけが不思議に思ってるなら「たまたまなのか、そっか」で納得するのもいいかもしれないけど、知りたい人は俺だけじゃないからこれはもう自分の価値観だけで図れないんだよ、と言いたいがそうもいかない。
「心配性なんですね、Kさんが言ってた通り(笑)」
「そりゃ心配するでしょう」と真面目な顔して返す。
「だってさ、君だって留守番することもあるでしょ?」「はい」「そしたらご両親だって見知らぬ他人に家を明け渡しているようなもんだしさ、わかる?」「そうですね…」「ご両親が帰ってきたら、家が荒らされてたとか洒落にならないじゃん?」とたたみ掛けると、「ああ、そっか」と笑う。そんな可能性もあるのねといった感じに見えたけど、なんか聞きすぎて気まずくなったのでこの辺でやめとく。
もうすぐ17時になろうかというところで皆に挨拶をして帰ることに。帰りに誰か駅まで送ってくれるかと思ったけどそれはなくひとりで帰った。Aの携帯アドレスでも聞こうと思ったけど、また自然に任せるとするかと思いやめておいた。メアドを聞くという行為にも抵抗あったし。
「こんにちは、この前はどうもです! Xさん今日会社ですよね」とあったので、「誰?」と返すと、「Aです(笑)突然すみません。たくさん疑問がありそうなので答えていこうかと。アドレスはKさんから教えてもらいました♪」と来て一瞬目を疑う。特にそういう雰囲気でもなかったしなんで送ってきたんだろう、単にこちらの連絡先を知りたかっただけか。勘弁してくれと思うけど引き返そうもないし、引き返すつもりもないのでメールを返すことにした。
「まあいいよ別に。君にはまだ聞きたいことがあるから(笑)」
「どうぞ、聞いてくださいよ(笑) いつでも待ってます♪」
「うん、楽しみにしておいて。ではまた」
その時は特に聞くことが思い浮かばなかったので放置してある。さてどうしようか。