はてなキーワード: ウンザリとは
ナターシャが白を捨てるとき
SATCでキャリーのボーイフレンドだったミスタービッグと結婚したお嬢様キャラのナターシャ。
個性的で鮮やかな色をどんどん着こなすキャリーとは対照的に、髪の毛サラサラで品のいいクラッシックな装いの彼女は、いつも白いプレーンなドレスを着ている。
ミスタービッグが彼女を選んだ理由が、「頑固な自分には素直な女がいい」だと!
だいたいいい年した男(過去に1回離婚している)が年下でお嬢さんなら、結婚しても素直でいてくれると思うなんて笑える~
女ならはっきり断言できます!!
素直な女なんていない!
素直なふりをすることなら、ほとんどの女が若い時に好きな男の前で自然にできるだろう。
でも表面素直そうに見える女ほど中身は恐ろしく頑固だったり、ずる賢かったりするのだ。
実際ナターシャはずる賢くはなかった(どちらかというと頭が悪い)けれど、頑固だったことが、結婚後すぐ判明するのです。
Vol. 4 "右脳の恋、左脳の恋"で、偶然キャリーのボーイフレンド、エイダンが出店する家具の会場で、ビッグとナターシャ、キャリーとエイダンが再開するシーン。
ほんと甘えていて憎たらしい男、ビッグがキャリーに囁く。「家の中は、ベージュだらけ。ウンザリだ。結婚生活は破たんだ。」と。
白には清らか、純粋などの意味合いもありますが、人間の倫理感という意味もあるみたい。
ナターシャの纏う白には、なんとなくそんな感じがするし、茶と白の混色ベージュには"頑固"の意味がありそう。
その後、ミスタービッグとキャリーの浮気がばれて、ナターシャとビッグが離婚したあと、偶然キャリーがレストランで鉢合わせをしたとき、ナターシャはもう白は着ていない。薄いラベンダーのワンピースでなんとか自己回復しようとしている彼女のつらさが伝わってくる。
その後キャリーがナターシャと話し合いをしようと乗り込んでいったレストランで、彼女が新しい男と待ち合わせをしているときに着ていたワンピースは薄いピンク。
パールのネックレスをしていたところがまだビッグを引きずっている感じがしたが、(ビッグといるときいつもパールをしていた)でももう白はいらない!という雰囲気だった。
ナターシャと離婚後、ミスタービッグは自分のベッドルームをなんと深紅に塗り替えている。
寝室を赤にするなんて、安眠できないと感じる人も多いと思うが(赤い部屋は人間の脈拍数をあげると言われている)、ヨーロッパの若い子の部屋で壁が真赤なんていうのを見たことがある。
そういう着眼点か。なるほど。
本当に私には思慮深さが足りん。
俺が可愛い猫だったら、「おにいちゃーん、おいらのおなかをもにょもにょしておくれよ」と甘えたら愛されるだろう。
でも俺はただの人間なので、好きな相手に甘えても愛されるという実感は全くない。
それでも愛されたいとしたら、どうすればいいんでしょうね。
愛されるようなキャラを演じる? 好きでもない芸能人を好きだというふりをする? それはいずれ「結局本当の俺は愛されていない」という恨みを生むだけだと思う。
「本当の俺を愛されたい」というと「子供っぽい」と嘲笑する人がいるが、大事なことだと思うよ。だってそうしないと安心しないし、安定的に家庭を築けないと思う。
最初は演じたキャラづけで騙して、そのあと本当の自分をさらけ出して、逃げない相手だけ相手にするという方法もなきにしもあらずだが、そこまで心に棚を作れない。
別に何でもかんでもさらけ出したいとは思わないけど、何もかも隠したり、嘘をついたりするのは、とても心に棚を作る行為だ。ある程度は自分の思うように振る舞って嫌われないようでありたい。
奉仕活動? 俺が奉仕活動をすると、どんないい人もいずれ搾取的な態度を取るようになるので、いずれ奉仕している俺がウンザリして破綻してしまう。
またはこれは「お前のために何かやっているんだから愛してくれ」という取引で愛を得ようとする態度なので、「私はホステスじゃねえ」と一蹴されてしまう。
その意味で本物のホステスやホストは偉いのだが、ホステスやホストの愛は「私のために何かしてくれたら愛してあげる」という、心に棚を作って成り立っている愛なので、率直な愛のやり取りには向かない。
ライヴハウスでもみくちゃにされながら考えたこと
日々暮らしていると、みんな大人になりたくないんだなぁと感じることが多い。成熟の拒絶。やたらと年齢を気にする。30も過ぎりゃ男も女も口を開く度に「俺はおっさんだから」「私はおばさんだから」。神様がいないって言われてるこの国だけど、若さに対する信仰は驚くほど異常だ。八百万のロリコン神様が持て囃されている現状に、いい加減ウンザリ。例えネタでもいい歳した男が、つるぺた幼女だなんだと口に出しているのを聞くと吐き気がする。
大人いいじゃん、大人。だって自分の好きな所に住めるんだよ?好きな物を好きなだけ食べ続けても誰にも怒られないし。子供の頃の私は早く大人になりたくて仕方なかった。大人に低く見られることが悔しくて堪らなかった。早く力を持ってそいつらを片っ端からぶちのめしたかった。小さくて無力な自分が恨めしかった。
例えば、豊かな感受性を持った一人の子供がいるとする。そしてその子は成長していく中で様々な体験を経るうちに、現実的な夢のないつまらない大人になってしまう、というような見方があるとする。果たして本当にそうなんだろうか。溢れた川をワクワクしながら見に行っていた子供の私は現在、台風が家の軒下をガタガタと揺らす音を聞くと、ドキドキ胸踊ってしまうような大人だ。何も変わらない。
例えば、大人は分かってくれない、という考え方がある。大人は若者の瑞々しい気持ちを理解できないし、それどころか迫害しようとさえする、ということになっている。世間的には。本当にそうなんだろうか。幼い私は、深く共感できる大人がいることも知っていたし(主に書物の中だけでだが)、一方で、全く分かり合えない同級生と日々諍いを繰り返したりもしていた。
私は人の本質なんてそんなに簡単に変わらないものだと思っている。だから世の中がすぐに、素晴らしい子供と醜い大人という構図を持ち出したがる意図が分からないし、違和感を覚える。多少その姿は変われども、素晴らしいものは今までもずっと素晴らしかったのだろうし、そしてこれから先もずっと素晴らしいままだ。ただそれだけだ。
音楽の洗礼を静かに受けた少年少女たちは、きっと大人になろうとも音楽の場へ足を運ぶだろう。だからどうかみんな、素晴らしい人のままでいて下さい。どうか素晴らしい大人になって下さい。そして身に付けたその強大な力で、共に世界を変えましょう。世界には大勢の素敵な大人がいて、ちゃんと手を差し伸べています。見えていますか。待っています。
http://anond.hatelabo.jp/20100118115757 とか、付き合った人数の話。
中学生くらいからの人数で数えてるからな。
中学や高校の頃の恋愛なんて数に入れるなって話かも知れないが。
社会人になってからは二人。
今の彼女とは四年続いてる。
自分から告白した経験が無いから、恋愛不適格者といわれればそれまでだが。
「彼女がいる」と宣言したのは、そう言っておかないと何を言っても「お前も結局同じ非モテだろw」「なんだかんだ言ってもお前もモテないから僻んでるだけなのねw」とか言われて、話の本質から逸れた受け取られ方しかされないのにウンザリしてるからだ。
ブ米、誕生日プレゼントが1000円のキーホルダーだった理由。
たまたま誕生日、一緒に出かけたら、これ欲しいって言われたからプレゼントした。そんだけ。
クリスマスは、俺は家でネットしてたし、新年は実家帰ってた。せめて一緒にいたいって言われるから、一緒にいることもあるけど、特別なにかしたりは一切ない。
俺が元々そういうイベントを好きじゃないし、クリスマスだからって恋人といなきゃみたいな強迫観念がアホくさいと思ってる。
ブ米、脱オタについて。
>非オタと並んで歩いても迷惑掛けない程度のおしゃれ技術習得の事
とするなら、それは「脱オタ」とか「恋愛」とかと関係ない、社会常識の範囲だろ。
フツーに毎日風呂入って、半年に一回くらい床屋なり美容院なり行って、服はユニクロレベルでいいから洗濯して、あまりにもヨレヨレになったら捨てる。迷惑掛けない程度って、このレベルだろうが。
てかこれ以上を求められたら、俺は非オタと並んで歩いたら迷惑掛けてることになるぞw
俺なんて十年前くらいに買った服を、いまだに着てるし、年間で洋服に使う金なんて、一万も行かない。穴の開いた靴下や下着、ズボンなんかの代わりを仕方なく買うだけだ。これだって本当は買いたくない。そんな金あるならDVDボックス買いたい。
この程度で「脱オタ」か?
ブ米、優越感について。
だから、そもそも俺は恋愛に大した価値を置いてないから、彼女がいるってことで、彼女いない連中を見下したりはしてねーっつーの。
「彼女いる」と宣言しないで、「恋愛興味ありません」と言えば「負け犬の遠吠え」と言われ、「彼女いる」と宣言すれば「ちょっと彼女出来たからって優越感乙」と言われ。アホか。
で、俺はテメー自身の恋愛よりもそういうことの方が興味あるし、好きなんだよ。
同人やってゲームやって漫画やって本読んで、それでも余った金と時間で、たまたま付き合ってくれる異性がいたから付き合ってるだけだ。
明日、俺がゲームやめなきゃ別れるって言われたら、迷わず別れるわ。今まで別れてる理由も、ほとんどが恋愛を第一優先にしなかったからだしな。
http://anond.hatelabo.jp/20100118135015
俺は別に自己責任の話なんてしてねーよ。
別に自分を勝者だなんて思ってない。また、恋愛経験の無い奴を敗者だとも思っていない。
「彼女いる・いない」「恋愛経験ある・ない」を前提としない話をしている。
だけど、そこを言わないと「どうせ彼女いない、恋愛系経験ない負け犬の遠吠えでしょw」としか言われないのが鬱陶しいから、先に自分の恋愛経験の話を出しただけで。
俺が言いたいのは、
「彼女が出来たんだけど、彼女が野球嫌いって言ってたから、野球見るのもやるのもやめて、サッカーはじめました」って、超ダサいだろw
ブ米にも引用されてたけど、この一文に尽きる。
これに関しては、「勝者」だの「敗者」だの関係ないだろ?
俺はそもそも、恋愛に人生の大部分の価値を預ける気がないわけ。今彼女がいるのも、たまたま努力せずに出来たってだけで、いなかったら努力してまで作ろうと思わない。
お前のその、「彼女いないのは敗者」という価値観自体を、俺は馬鹿にしてるわけよ。
オタクだのなんだの名乗っても、所詮「恋愛」の二文字の前にあっけなく捨て去ったり破れたりするような趣味でしかないなら、そんなの全然充実してねーじゃん。
恋愛で充実しないから、仕方なく趣味に走ります。でも本当は恋愛したい。恋愛してる連中、憎い! っていう、その思考こそ、まさに「敗者」で「負け犬」じゃん。と。
優先順位で言えば、恋愛>趣味 の順なのに、恋愛が満たされないから趣味に逃げてるってのは、結局恋愛至上主義って点で、一緒だろ。
世の中には、趣味>恋愛 という優先順位の人間もいるということ。
往々にして非モテほどそれを理解出来ていないと思うがな。(自分が恋愛至上主義の中の負け犬だから、他の趣味を優先する人間も、自分と同じで防衛機制の結果だと思ってる)
「好き」ってなんだかよくわかりません。
食べ物と人とじゃ「好き」の意味は違うみたいです(当たり前か)。
大切にしたい友人はいるけれど、その「好き」とも違うらしいです。
わたしはハニワが好きです。写真を集めてノートに貼ったり、絵に描いてみたりしています。
粘土でハニワっぽいものを作ってみたこともあります。大好きだよ、ハニワ……。
でも、その「好き」ともやっぱり違うんでしょうね。
なんでこんなことを考えてるかというと、
わたしのわからない「好き」を毎日浴びせかけてくる変なヤツがいるからです。
中高生の時、わたしは「男」と「女」は完全に別の王国の人間なんだと思い、
高い城壁を作って交流しないようにしていました。
だれかとだれかが戦ってどっちが勝ったとかいう話に一喜一憂しているよくわかんないヤツら。
向こうもわたしのことは「わけわかんない」らしくって避けられてました。
その壁が最近、「あいつ」の侵攻で壊され始めています。
最初から攻撃的でした。わたしのハニワノートをひったくって「これいいね」とつきまとい始めました。
質問攻め、遊びに誘い攻め、サークルの部室で待ち伏せ攻め、いろんなウザいことをしてきました。
そして、そのうちわたしをいま一番悩ませている「好き好き」攻めを始めました。
「オレ、増田さんのこと好きだから」「好きだから、会いたい」「もっと仲良くなりたい」
周りに吹聴し始め、わたしを困らせました。どう反撃すればいいのかも思い浮かばず……。
「やらしいことがしたいなら、もっとおっぱいが大きくてすぐ服を脱ぐヤツとすればいいのに」
そう思ってみましたが、どうにも有効な戦術ではなかったようです。
いつしか「あいつ」はわたしの妄想の世界の中へまで、侵略してきました。
妄想のなかの「あいつ」はわたしの頭を撫で撫でし、「増田はほんと、カワイイね」と言います。
「カワイイ」なんてちいさい頃親から言われて以来なので、変な気持ちになります。
そんでわたしを包み込むようにぎゅううと抱きしめてきます。
するとわたしの身体は痙攣したかのような、びりびりとした電気みたいなものが走り、
玩具を買ってもらえなくて駄々をこねてる幼児のように、居ても立ってもいられない気分になります。
さらにさらに、「あいつ」はちゅううとわたしの唇を奪い、
「ほんと、大好き」「超カワイイよ、増田」と呟きながら、何度も何度もキスしてくるのです。
そうなるともう、わたしの頭は熱病に侵されたかのように熱くなり、妄想は事切れるのです……。
「好き」ってなんだかよくわかりません。
もうすぐ何百万人ものカップルがいちゃいちゃすると聞いている「クリスマス」の日がやってきます。
「あいつ」とはその日にも会うので、また好き好き攻撃をされてしまうかもしれません。
その瞬間が訪れたとき、わたしはいったいどんな顔をすればいいんだろうか。
インパクトあるのは、字面だけじゃなくって。
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52072297.html
いや字面のインパクトが大半だとは思うけど。
一応、連載漫画のほうはいちどたりとも読んだことがないので(タイトルじたいはじめて知った。山田恵庸先生の「エデンの檻」でいいんですよね)、「あの一ページをみたときのインパクトの理由」という話ということで。
あそこからものすごく強烈に発せられるある種の「童貞感」というか、「童貞的イタさ」がインパクトに少なからず寄与しているんじゃないかなあ。もちろん、童貞的イタさなんていまさらありふれているし、ほとんどみんなウンザリすらしている。でも、あそこの構図は「女の子が、男の子に」なんだ――これがひどく目新しい(つまりさっきの用語も、「処女感」「処女的イタさ」のほうが正確かな)。
大急ぎで補足しておくと、どこかのコミュニティでは処女的イタさなんてありふれているかもしれない。でもそれって、「童貞」つまり男の子から女の子へのそれと比べて、非常に目立たないところにありませんか。男性の「童貞キャラ」、「もてないキャラ」なんてリアルウェブ問わずありふれているのに、女性のほうはいないとはいわないけれど……強いて近いところをいうなら負け犬キャラ? でも彼女たちは処女ではないでしょう。つまりなじみのある部分(童貞的イタさ)と、新しい部分(それを少女が発した)との、ギャップなのか相乗効果のかわからないけれど連携、みたいなものがあったんじゃないかなあと。
「処女感」「処女的イタさ」みたいなものがタブー視されているとか、隠蔽されているとか、そういう大げさなことはいわない。でも、なんていうか非常に新しい手触りなのだけれど、かいだことのあるにおいだけは漂ってくる、みたいな感触をあの一ページから覚えた。実際、これは本来よくないことなのかもしれないけれど、なにか「見てはいけないものを見てしまった」なんて一瞬思ってしまったぐらい。
なんて。今度単行本読みます。
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/osaka/091101/osk0911010237002-n1.htm
それに代わる呼称を一般公募しようという話のようです。
私は脊椎に先天障害がある、いわゆる障害者です。症状は排尿障害。
障害者になじみがない方の参考になればいいかなと、少し意見を書いてみます。
小学校のころ、学校で知らない女の子二人組に、こう話しかけられたことがあります。
「○○くんって、障害者なの?」
まだ素直だった私はその女の子たちに、自分が二分脊椎という先天障害であること、
どのような症状があるかなど、わかる範囲で丁寧に説明したつもりでした。
しかし、説明を聞いた後の女の子の一言は、私の予想外のものでした。
「じゃあ、やっぱり○○くんは障害者なんだ」
自分という個人ではなく、「障害者」というラベルで見られること、
これはとてもつらい体験だったので、30を過ぎた今でもはっきり思い出せます。
(数多あったいじめや何やより、よっぽどはっきり覚えています)
だから吹田市が「障害者と呼ぶのはやめよう」ということ自体は、理解できる面もあります。
例に挙げて悪いですが、本記事のブックマークコメントでid:A-xtuという方が、
b:id:A-xtu 身内に障害者がいる身としては、ちっともありがたくないどころかむしろ大迷惑。どうせ行政上の諸手続名称もいろいろ変更されるのかと思うとウンザリする。こういう当事者不在の施策はいいかげんにせよと申し上げる 2009/11/01
とまでおっしゃってますが、正直、身内の方の気持ちをほんとにわかってらっしゃるのか、
他人事ながら少し悲しい気持ちになりました。
(ただ言葉が足りないだけと信じたいですが)
追記:ブコメにご指摘あり、上記内容は重度障害者の身内としての立場を表明されたものとのこと。「当事者」という言葉が「障害者本人」を指すと勝手に誤読しておりました。大変失礼しました。
「障害者と呼ぶのをやめる」ことは結構ですが、
「それに代わる呼称を」というのは無意味なことだと思います。
「○○くんって障害者なんだ」が仮に「○○くんって元希者(げんきもん)なんだ」に代わっても、
ちっとも救われないどころか、むしろバカにされてる感がプラスです。
障害者だの障がい者だの元希者(これは高齢者のことですが)だの、字面の問題ではないんです。
何らかの総称で呼ぼうとすること自体が、障害者/健常者という二分論を産み、
総称を全くやめてしまうと行政上の不都合も生じる(障害者手帳とか)場合があるでしょうから、
そこは、個別により適切な単語に置き換えてもらえばいいと思いますが、
「イメージがよくてキャッチーな単語で総称しよう」というのは、
発想の方向が違うのではないでしょうか。
『障害』は個人ではなく社会の仕組みや街のあり方に存在する
については、心より賛意と感謝を送りたいと思います。
吹田市には、このスタンスを大事にしてあまり変な方向に流れないように、
と願いたいと思います。
b:id:quix_que 障害者, 言葉 一応障害者の端くれとして言えば、属性を示すラベルが必要な以上、カテゴライズからは逃れられない、と思っている。2009/11/01
b:id:tatsujik 障害者の親ですが、障害者というカテゴリーは必要だということは自覚されていると思います。カテゴリーはいるが、障害者とは言わないでほしいというと現実的にどう対応したらいいのかわかりません。2009/11/01
確かに行政上カテゴライズが必要なことは理解しているつもりですが、そのことと、
カテゴリに名前が必要かということは別問題ではないかと思っています。
以下に私見、というか、「こうだったら私は嬉しい」を書きます。
例えば、「障害者」という広いくくりではなく、なるべく各病名や症例名で呼ぶようにするだけでもいい。
病気したことない人はほとんどいない、つまり、ほとんどの人は何らかの病名や症例名を持っているので、
これだけでもある程度対等な立場で話をすることができるようになります。
その上で、一部の症例に関しては「障害者手帳」ではなく「障害明細手帳」を交付する。
いや手帳の名前はセンスある人が考えてくれればいいですが、言いたいことは、
と、ここまで書いて思ったのですが…。
私は四肢障害が出なかったので、見た目でラベリングされることはまずありません。
違ってたらスンマソ
アレだ、元増田。
全力で逃げろ
いったん距離を置いたほうがいい
元増田の方が身軽ってんなら、元増田が独り暮らしでもなんでもいいから弟と一緒にいるな
一生弟の世話してく覚悟があるのなら話は別だけど
もしそうじゃないなら、もうちょっと親に自己責任というか因果応報ということで対処してもらえ
弟を何とかするのは元々親の役目であって、たまたま兄(姉)に生まれた元増田になんら義務は無い
何より「してあげてる(我慢してあげてる的なのも含む)」感が発生しているのが何よりいけない
つうか、そこら辺の共依存的な要素が多分一番のネックだ
だから「弟のため」と思ってする行動は大体全部裏目に出ちまう
現状何をしても劇的な改善なんてまず起こりえない
まあ、大丈夫だって。
も少し親とかそういう周りのヤツ信じれ。
虐げれて弱い立場にいるモンも、それ応じた生き方を身に着けてるもんだろ
惰性で想定範囲内のことをするな
どうせ病院でなんとかんると思ってないだろ
知らないことを信じろ
引き金は病院やネットなんかじゃなく、元増田の手の中にあるんだ
後は今の関係を崩す勇気があるかどうかだ
無理なら腹括ってその疫病神と付き合うしかねえ
でも、元増田は取り返しのつかない年じゃないと思う
だから、少し広い世界を見てからどうしたいか考えたらいい
もし元増田がそれでも弟を何とかしようとしているなら、きっと何かを変えれるヤツになってるはずだ
その将来の自分も信じてやれ
元増田がどこの誰だかは知らねえが、クソみたいな面して悲劇のキャスト演じるのは止めてくれ
でも、元増田はきっと誰より頑張ってる
だから負けんな
絶対負けんな
そんなもん笑い飛ばせるくらいになれ
元増田です。まさに中小IT系です。
割れで作った品でお金稼いでます。
いつかやばいことになるだろうに。
大事なのは理解しているけど、お金が無いから、お金が出来たら買っていくという回答でした。
その週に、会社の経費で親睦会の名の下、飲み会が開催されました。
そのお金があれば、写真屋さん一本くらいなら買えるんじゃないかと。
そもそも社員全員が給料2万減額とかにすれば、必要な分のソフトは半年くらいで全部揃えられるんじゃないかと。
俺自身は、後ろめたい思いしながら仕事するくらいなら、2万減額でもいいからソフト揃えて欲しいんだが。
まともな会社だったら、こんな会社と取引するわけないし、どんどんまともじゃない会社と取引が増えるだけだし、年内くらいで辞めようと思います。
この考え方だと手作り弁当派ではなくて、手作り料理派になりそう。 弁当はダメだけど、外食は平気なのだとしたら、それはそれで不思議な感じ。
選択肢はいくつもあるのに、まずいメシを選択して食べてるのが貧しいんだよね。心が貧しいんだろうな。
元だけど、外食もあんまりしないよ。昼に外に出て食べるだけですごく並ぶし、それだけでウンザリする。
それがなければ、外食にするのか、といえば、、あまりしないね。外食って味が濃いもの、唐揚げなどの油が多いものなどが多く、どうも体質とあわないんですよ。
食べた次の日、顔中にニキビが出ちゃうとか。で、昼は、コンビニおにぎり1個とかでもぜんぜん問題ないし、たべなくてもべつになんてことはない。
土方とかでもやってれば別だが、普段、指先しか動かしてないからそんなにお腹もすかないのです。
やめてほしい……マジで
要するに適齢期の娘が彼氏も作らんとただ日常生活送ってるだけなのが気に食わないらしい
多分結婚して欲しいんだろ
でも単に気に食わないのを「アナタノタメダカラ!」「モッタイナイ!(なんか気持ち悪い。この発想。もったいないってなんだよ)」とかいうのも嫌になる。
治るものじゃないからもう放っておいてほしい。
って、言ってるけど、どうしようもねぇ。
「男はあなたの思ってるような人ばかりじゃないよ!」なんて言ってくるけどもうそういうレベルじゃないんだよな…
そんな正論もう届かなくなるから
大体「そんな人ばかりじゃない」って言われても「そんな人」にしか会ってないんだからどうしようもないじゃないか……
「これは病気だ!!」って精神科引き摺っていこうとするのもやめてほしい。治らないっつーかもう治す気もないし、治るとかいう問題なのか?コレ?
別に男性に関わりなく生きればとりあえず現状特に問題ないし今実際ほぼそれに近い状態なんだから放っておいてほしい
「そんなんじゃやがて不幸になる」「ゼッタイ後悔する」「絶対寂しくなる」とか脅迫じみた言葉をかけてくるのもウンザリ
第一、じゃあ後悔しないためにじゃあしましょうってわけにもいかんだろに。
そんな脅迫じみた言葉かけなきゃいけない時点で、何か矛盾してないか?大体ぶっちゃけうちの母が幸福そうに思えないよ。散々父で苦労してるのになんでそう思えるのか甚だ不思議すぎる。
もう、それじゃ不幸になるとしてもだったらそれでいいよ。まだそっちの方がマシな不幸だよ。
頼むからもう放っておいてほしい
でも言っても全然聞いてくれない
それでも母と親友といっていい友なので、「だからハイ、縁切りね」というわけにもいかん。
困った。