はてなキーワード: アスリートとは
まあ、どのくらいの数のボクオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らないボクシングの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、ボクシングのことを紹介するために
見せるべき10人を選んでみたいのだけれど。
(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にボクシングを布教するのではなく
相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、WOWOWやリングジャパンのビデオでしか見られないボクサーは避けたい。
あと、いくらボクサー的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。
空手好きが『船越義珍』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じ。
彼女の設定は
ボクシング知識はいわゆる「亀田」的なものを除けば、タイソン、ガッツ程度は知っている
格闘技への理解度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「辰吉以前」を濃縮しきっていて、「辰吉以後」を決定づけたという点では
外せないんだよなあ。一応、本人的にはまだ現役だし。
ただ、ここでオタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この情報過多なボクサーについて、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に
伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「オタクが考える一般人に受け入れられそうなボクサー(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには
一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「ボクオタとしてはこの二人は“アスリート”として優れてる思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種のボク漫オタが持ってるソビエト科学的トレーニングへの憧憬と、クロスカウンターへのこだわりを
彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにも協栄的な
をはじめとして、オタ好きのするキャラをキャリアにちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶん川島のスリッピングアウェー見た彼女は「この人、たくさん殴られて痛そう」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この系譜のボクサーがその後続いていないこと、ブエノ戦で大熊アナが実況中に泣いちゃったこと、
アメリカならスーパースターになって、ジュニア・ジョーンズやタピアなんかとビッグマッチが組まれてもおかしくないのに、
日本国内でこういうのが評価されないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「ボクサーって女のコより軽いんだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「井岡弘樹」
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、八尋のいかにも軽量級って体格が好きだから。
断腸の思いで削りに削ってそれでも108ポンド、っていうウェイトが、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、
その「自分の非力を補う」ということへの諦めきれなさがいかにもオタ的だなあと思えてしまうから。
八尋のボクシングを俺自身は弱いとは思わないし、ガメスともよく戦ったと思うけれど、一方でこれが
ロペスやカルバハルと当たってたらきっちり失神してしまうだろうとも思う。
なのに、ろくにメシ食わないでジュニアフライのウェイトを作ってしまう、というあたり、どうしても
「自分の物語を形作ってきたものが捨てられないオタク」としては、たとえ八尋がそういうキャラでなかったとしても、
親近感を禁じ得ない。小見山戦の右アッパーと合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今の若年層でナオト見たことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
『はじめの一歩』よりも前の段階で、ボクシングの逆転劇とかカウンターの美学とかはこのボクサーで頂点に達していたとも言えて、
こういうクオリティのボクサーが後楽園ホールをこの時代に熱狂させていたんだよ、というのは、
別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなくボクシング好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆる亀田でしかボクシングを知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
吉野の「天賦」あるいは「K-1進出の先鞭」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「ボクシングは壮絶であるべき」的な感覚がオタには共通してあるのかなということを感じていて、
だからこそ「鼻の骨を耳の後ろに移植して戦い続ける」というエピソードは吉野以外にはありえなかったと思う。
「ボクサー=壮絶にストイックな生き物」というオタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「壮絶な気分」の
源は吉野にあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、
単純に左一本でのノックアウトを楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういうギミック風味のボクシングを「兄弟対決」なんて演出で見せて、それが非オタに受け入れられるか
気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
9人まではあっさり決まったんだけど10人目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的に鬼塚を選んだ。
辰吉から始まって鬼塚で終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、先代逝去以降の協栄疑惑の先駆けと
なったボクサーでもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいいボクサーがいそうな気もする。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10人目はこんなのどうよ、というのがあったら
教えてください。
「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。
北島とかが辞めるとか言ってるのを見ると、スラムダンクでジジイの監督が
「優勝したら次は連覇や。ジジイはいささか疲れたわ」
っていうセリフを思い出してしまう。
40代で銀メダル3つ取った水泳選手もいれば、30代でマラソンの金メダル取ったり、
選手生命って割と精神的なものに左右されるように思うんだよなぁ。そりゃ限界はあるだろうけど。
だから一度王座から退いてもまだまだ現役でやっていけるってのに、どうも世論的には
「はい、もう終わり」
みたいな印象を持ってるんだよなぁ。
日本人は他のスポーツもそんな目で見ているんじゃないだろうか。知らないうちに。
井上康生だって鈴木桂治だって、本当はもっとできるんじゃないのかなぁ。
本当の柔道って「道」が付いてるだけあって、半分以上は経験なんだろうし。知らんけど。
まぁ、続けるのは大変だろうけどねぇ。
無限エネルギー源をもととするエネルギー変換能力の向上である。エネルギー源は無限にあるので、変換効率すなわち出力の向上を狙えば良い。
有限エネルギー源を最大限使用して、短時間に出力へとエネルギー変換する能力である。ここを突き詰めると ATP/CP の貯金を増やすための筋肉量の増加を狙うことになる。筋肉量が増えるので当然、時間当り変換容量も増えることになる。
それぞれのエネルギー変換能力は筋肉量に依存するのだが、代謝系が異なるので両方の能力を同時に得ることはできない。それぞれの代謝系に対して効率良くアプローチする必要がある。
4km独走、1km独走ではどうすれば良いのかな?
4km | 5min 48km/h | 5min15sec 45.7km/h | 5min30sec 44km/h |
---|---|---|---|
1km | 1min10sec 51.4km/h | 1min12sec 50km/h | 1min15sec 48km/h |
speed(km/h) = 0.1260656 * rpm * ギア比
rpm | 48/15(3.2) | 49/15(3.267) | 50/15(3.333) | 51/15(3.4) | 48/14(3.428) | 49/14(3.5) | 50/14(3.571) | 51/14(3.643) | 48/13(3.692) | 49/13(3.769) | 50/13(3.846) | 51/13(3.923) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
70 | 28.2(km/h) | 28.8 | 29.4 | 30.0 | 30.2 | 30.9 | 31.5 | 32.1 | 32.6 | 33.3 | 33.9 | 34.6 |
80 | 32.3 | 32.9 | 33.6 | 34.3 | 34.6 | 35.3 | 36 | 36.7 | 37.2 | 38.0 | 38.8 | 39.6 |
90 | 36.3 | 37.1 | 37.8 | 38.6 | 38.9 | 39.7 | 40.5 | 41.3 | 41.9 | 42.8 | 43.6 | 44.5 |
95 | 38.3 | 39.1 | 39.9 | 40.7 | 41 | 41.9 | 42.7 | 43.6 | 44.2 | 45.1 | 46 | 47.0 |
100 | 40.3 | 41.2 | 42 | 42.9 | 43.2 | 44.1 | 45 | 45.9 | 46.5 | 47.5 | 48.5 | 49.5 |
105 | 42.3 | 43.2 | 44.1 | 45.0 | 45.4 | 46.3 | 47.2 | 48.2 | 48.8 | 49.9 | 50.9 | 51.9 |
110 | 44.4 | 45.3 | 46.2 | 47.1 | 47.5 | 48.5 | 49.5 | 50.5 | 51.2 | 52.3 | 53.3 | 54.4 |
115 | 46.4 | 47.4 | 48.3 | 49.3 | 49.7 | 50.7 | 51.7 | 52.8 | 53.5 | 54.6 | 55.7 | 56.9 |
120 | 48.4 | 49.4 | 50.4 | 51.4 | 51.8 | 52.9 | 54 | 55.1 | 55.8 | 57.0 | 58.2 | 59.3 |
125 | 50.4 | 51.5 | 52.5 | 53.6 | 54 | 55.2 | 56.2 | 57.4 | 58.1 | 59.4 | 60.6 | 61.8 |
130 | 52.4 | 53.5 | 54.6 | 55.7 | 56.2 | 57.4 | 58.5 | 59.7 | 60.5 | 61.8 | 63 | 64.3 |
135 | 54.4 | 55.6 | 56.7 | 57.9 | 58.3 | 59.6 | 60.7 | 62.0 | 62.8 | 64.1 | 65.4 | 66.8 |
140 | 56.4 | 57.7 | 58.8 | 60.0 | 60.5 | 61.8 | 63 | 64.3 | 65.1 | 66.5 | 67.8 | 69.2 |
145 | 58.5 | 59.7 | 60.9 | 62.2 | 62.6 | 64.0 | 65.2 | 66.6 | 67.5 | 68.9 | 70.3 | 71.7 |
150 | 60.5 | 61.8 | 63 | 64.3 | 64.8 | 66.2 | 67.5 | 68.9 | 69.8 | 71.3 | 72.7 | 74.2 |
155 | 62.5 | 63.8 | 65.1 | 66.4 | 66.9 | 68.4 | 69.7 | 71.2 | 72.1 | 73.6 | 75.1 | 76.7 |
160 | 64.5 | 65.9 | 67.2 | 68.6 | 69.1 | 70.6 | 72 | 73.5 | 74.4 | 76.0 | 77.5 | 79.1 |
165 | 66.5 | 68.0 | 69.3 | 70.7 | 71.3 | 72.8 | 74.2 | 75.8 | 76.8 | 78.4 | 80 | 81.6 |
2005年。俺が仕事で忙しくて、実業団レースでリタイヤを繰り返していたとき、市川さんに「お前、もう止めた方がいいじゃない?」と引退を勧告された事もある。でも、俺の中では「なぜ走れないのか?」は分かっていたし、「どうすれば走れるようになるのか」も分かっていたし人に「どうして調子悪いの?」って聞かれたら「仕事が忙しくて練習が出来ない」って平気で言い訳していた。これはいい訳じゃなくて事実だと思っていたから。
スポーツ選手は自己分析をするタイプの人が多いと思う。高橋選手も事実を事実として責任と自信を持って発言しているんだろうから、言い訳と思っている人には思わせておけば良いし、こんなつまらない事で悩むより、次のレースまでにどうやってコンディションを戻しパフォーマンスを発揮できるのかを考えてもらいたい。
アタマ悪いんだからこんなこと書かないほうがいいのに。
プロスポーツ選手ではなく面白いこと言うヤツが売れる理由を嫌っているはずなのに、その辺の区別がつかないことを言うのは墓穴なんじゃないかな。
別に自分と高橋を並べて、オレも頑張るぜって言いたいだけなんだから、余計なことは書かずに、ホントちゃんと頑張ってね、わかりやすい形で。
今のアンタは「アキレス腱切ったアスリート」みたいなモンだな。
死にたいだろう。走れないなら生きてる意味なんてねえよ、と思うかもしれない。
「生きろ生きろ、生きてるだけで価値がある」なんて腐った台詞に耳を傾ける気も起こらないだろう。
オレもアスリートだ。
アキレス腱も、あんたと同様伸ばしかけてるかもしれねえ。
だから、言いたいことは分かるつもりだ。
だがな。吠えたところで何も変わらない。愚痴ったところで始まらない。
「あんたがもう一度元のように走れる日は二度と来ない」
その冷徹な事実は、直視するしかないんだ。
あんたは一流アスリートだったのに、自分の身体をきちんとコントロールできず、オーバーワークなんて初歩的なミスをやって、結果アキレスを痛めてしまった。残念ながらこれは自業自得だ。
一流ならそこは、まず認めよう。医者の言うことも、素直に聞こう。
さあ、そこで考えてみようじゃないか。
あんたが一流のアスリートだったのは、なぜだ?
生まれつき人より足が速かったからか。生まれつき人より何かができたからか。努力せずにたまたま何もかもを手に入れてきたからか。
……違うだろう?
確かに生まれつきの何かもあったかもしれない。でも一流になるために、あんたは色々なものを我慢してきただろう。努力してきただろう。いつも自分が何をすべきか考え、人の寝ている時間に努力し、人が遊んでいる時間にどうすればいいか考え続けたからだろう。トラブルが起こっても腐らず投げ出さず、全力で問題と取り組んで勝利をつかんできただろう。見えない努力を積み重ね、生活の全てをなげうち、単なる金銭欲や名誉欲ではなく、アスリートであることに心からの誇りと満足を感じていたんだろう。
早く走れるからアスリートなのではない。
努力するから、し続けるから、常に走り続けるからアスリートだったんだろう。冷静に計算を積み重ね、ねばり強く努力し、負荷に耐え、誇り高く、勝利を信じて走り続けるからアスリートだったんだろう。アスリートなんだろう。
なんだか自分に語ってる気がする……けどもう少し喋らせろ。
いいか。
「足を痛めた『から』負けた」とか
「横腹が痛くなった『から』成績が伸びなかった」とか
そんな言い訳は、止せ。
ただ「負けた」
ただ「筋を痛めた」
That's all.
死ぬなら、ただ「死ぬ」。
心を病んだ『から』死ぬとか、病んでない『から』生きるとか、
あんたがどうする積もりかは知らない。
ただ、アスリートであった自分を汚すことだけは止めてくれ。
それは余りにも痛々しい。
トラブルはあんたから「走れる脚」を奪ったかもしれないが、何もあんたから「アスリートであることの誇り」を奪うことはできないんだ。脚が無くても、あんたはアスリートであり続けるんだ。右手が、左手が、まばたきが、歯の一本が動いてくらいつくことができる限り、いや、たとえ全身の動きを止められようと、何もあんたからアスリートで有り続ける誇りを奪い去ることなんてできないんだ。
かっこ悪くてもアスリートなんだ。
死の瞬間まで、「敗者として」ではなく、「アスリートとして」の満足感のうちに死んでくれ。
いいか
人生というレースの
ここはまだゴールじゃない
「今の仕事」というこのレースは、
アキレス腱のばしたんだから無理しちゃいけない。
棄権するんだ。
恥ずかしいことじゃない。
単なる調整の失敗だ。
色々なレースの総合成績を競うレースは
まだ終わらない
人生のレースは
あんたのレースは
アスリートのレースは
まだ
ゴールじゃないんだ。
矢折れ
刀尽きても
そこに道がある限り
ただ愚直に一歩を進め
ゴールを求めて走り続けるんだ
アスリートとして。
面白そうなのでつづきw
http://anond.hatelabo.jp/20070924223542
http://anond.hatelabo.jp/20070925183312
http://anond.hatelabo.jp/20070925210641
22歳、高卒フリーター→今はIT系企業勤務。微妙にノンケっぽいらしいですが、自分の中では女々しさ盛りだくさんとか思ってます。
毎週二丁目で飲んだくれてます。
何故行くのかと言われれば単に楽しいから。
自分一人のすごく偏った例でしかないんだけど、みんなの持ってる「ガチホモ」のイメージと、どこが違って、どこが当たってるかを見てみてね!
ごめんなさい、タイプじゃないですw
てかお前はネコかと。
いみじくもノンケ名乗るんだったら、むしろ「襲っちゃうよー」ぐらい言ってくれなきゃ萌えねーしw
二丁目で酔っ払って流れでたまに使う程度。普段は全く。
友だちも二丁目だけってやつが多いかも。普段からバリバリの人も時たまいるけどかなり少数派かと。
なんだかんだ言って隠れが多いと思うんですよね。
でもどこか雰囲気が柔和だったりっていう差異はある気がしなくもない。
好きに呼べばいいと思う。
というか他の人と同じく外来語が差別用語と化した理由を知りたい。
これを気にする人はほとんどいないかと。
あ、でも言い方によってはそう聞こえるかも。
思いっきり嫌味っぽく
「このゲイ!」って言われても嫌じゃないけど「このホモ!」だとなんかいやだw
その考え方も偏ってる気がする。テレビに出てくるのはインパクトの強い人たちばかりだけど、その何倍ものノンケハイセンスな人たちがいると思うし。
でも十代の頃はあの有名人もあいつもあいつもホモだった!みたいな感じで自尊心高めてたこともあったけど。さびしいなおれw
普通の会社員。ばれてはいないと思うけど、今更ばれてもいいかなとは思ったり。
でも普段はノンケの話に合わせちゃってます。
さらに言えば、最近「お前まだ彼女出来ないん?」というツッコミが苦しい。
できない…できねえんだからもうその話題振るなよぉぉぉおおおお!!!!
彼氏はいるけどねw
と言いたい。
タイミングがあれば。
カムアウトって仲の良さよりもタイミングだと思ってます。逆にノンケとして長く付き合ってると言い出しにくい…。
めんどくさいしゲロっちゃおうかとか考えつつも言えずにいます。笑
言った時に拒否されるのはまだしょうがないかな、と思うんですが、その後自分の知らない所で「あいつゲイなんだぜー」と噂になってそうなのが、なんかキショイ。
ちなみに肉親には誰にも言ってない。でも母親は気付いてるフシありw
興味ないわけじゃないです。尊敬する人はいます。かわいいなと思うこともあります。
でも性的には全く。キスしたいとも思いません。
誰?
もうちょっとアスリート系のさわやかお兄さんみたいなのが好きですwww
基本は家のナローバンドwで一人でおなぬー。
丁度imodeが流行りだして、高校の頃は掲示板やらなんやらで色んな人と会いまくってた。
やりまくってはいませんw
自分の身の回りにも同じ人がいっぱいいるって実感できるのがすごく嬉しかったしノンケ話に乗れなかった分、大いに話せて楽しかった。
けど、結局つながり薄くて長く続いた人はほとんどいない。
なんでmixiがある今の十代はホントにうらやましい。
好きだと思える人と末永く一緒に過ごしたいです。
ノンケと比べれば子供がいない分老後についての不安がつきまとう気がするけど、金については子供がいない分自分の為に貯められる気がする。
淋しくない?と聞かれたこともあるけど、それって実際に老後になんなきゃ心境わからねーよと思ってるんで…。
どうなるかわからない老後を気にして今から結婚したとしてもそれで老後安泰とも限らないし。
別に結婚を否定するわけじゃないのです。
個人それぞれ幸せの勝ち取り方って違うと思うんで。
なんで自分はとりあえずは35までは今のまま、金も貯めつつ将来見据えつつ、人生楽しんでいけたらな、と思ってます。
はい、
読んでいただき、ありがとうございました。
スポーツ選手とかだとまぁそこそこ並だと「美人アスリート」とか「イケメンアスリート」になったりはするよね
でもメディアの話はまた別なんじゃん?
一般人レベルになるとやっぱ評価はシビアな気がする。普通に、「メディアじゃイケメンとか取り上げられてるけど、あの人全然イケメンじゃなくね?」なんて会話をしたりするし。特に年頃だと、自分に直結することだからさ。恋愛相手としてみたり、って意味で。
いや、話はそう単純じゃない。
まず「容姿のいい人」これは普通にイケメン美女。今時の髪型だろうが服装だろうが昔のそれだろうが、ベースがよいので普通にイケメン美女とされる。
次、並からちょっとよいくらいの人。この辺りで、髪型や服装が今時なら、「場合によっては」イケメン美女と判定されることもある。「普通の人」判定をされることもある。(たとえばアスリートだったりお笑い芸人だったりするとイケメン美女判定のハードルがぐっとさがったりする。)
並以下の人で髪型や服装が今時で気をつかっているなら「普通の人」。
おおざっぱにいってこんな感じだな。