はてなキーワード: のだめとは
http://anond.hatelabo.jp/20080721222220
アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本
まあ、どのくらいの数のルポオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、 その上で全く知らないジャーナリズムの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持って る」
ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、日本のノンフィクションのこと
を紹介するために見せるべき10本を選んでみたいのだけれど。
(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にルポルタージュを布教する
のではなく相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、財布的に過大な負担を伴う単行本で2000円超えるようなのは避け
たい。
できれば文庫、単行本でもブックオフでよく見かける程度にとどめたい。
あと、いくらジャーナリズム的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。
社会派映画好きが「『市民ケーン』は外せない」「『アラバマ物語』ぐらい見とけ」と言っ
ても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じ。
彼女の設定は
報道知識はいわゆる「噂の真相」的なものを除けば、毎週週刊文春程度は見ている サブカル度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「立花隆以前」を濃縮しきっていて、「立花隆以
後」を決定づけたという点では外せないんだよなあ。児玉隆也は手に入らないし。
ただ、ここでオタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この情報過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要
最小限の情報を彼女に伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力」
アレって典型的な「記者が考える一般人に受け入れられそうな事件(そうオッサンが思い込
んでいるだけ。実際は著者が暴走しすぎ)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには
一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「ジャナオタとしてはこの二つは“妄想”として片付けていいと思うんだけど、率直に言っ
てどう?」って。
まあ佐野さんは『巨怪伝─正力松太郎と影武者たちの一世紀』(文春文庫)『カリスマ─中
内功とダイエーの「戦後」』(新潮文庫)が格段に出来がいいのだが、長すぎるんで。
ある種のウヨが持ってる犯人山口二矢への憧憬と、「あーだこーだ言っても要するにロマン
は欠かせないのよ」的なナンバーをはじめとする文春ノンフィクションを彼女に紹介すると
いう意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにも沢木耕太郎な
「愚直なヒーロー」を体現する山口二矢 「庶民的なオヤジ」を体現する浅沼稲次郎
の二人をはじめとして、著者好みのキャラを世界にちりばめてしまっているのが、紹介して
みたい理由。
たぶんこれを読んだ彼女は「魚住昭だよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いと
いえば狙い。
この系譜の作品が何故か読売批判に繋がったこと、これが何故か日本推理作家協会賞を受賞
したこと、本当ならデヴィ夫人批判に繋がって、さっさと退場してもいいのに日本国内でそういった動
きがつくられないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱりスピリチュアルとか怪しいよね」という話になったときに、そこで選ぶのは『カ
ルト資本主義』(斎藤貴男:文春文庫)でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、
この作品における福本さんのスタンスが好きだから。
怪しいところに自ら入り込んでそれで結局ばっさり斬る、っていう行為が、どうしても俺の
心をつかんでしまうのは、その「人を信じる」ということへの諦めきれなさがいかにもこの
人だなあと思えてしまうから。
精神世界や自己啓発批判についての第一人者だしだからこそこの本に信憑性があるとは思う
けれど、一方でこれが斎藤さんなら罵詈雑言ばかりで題材にする量も半端じゃなくなるし、
『死刑 人は人を殺せる。でも人は、人を救いたいとも思う』(朝日出版社)の森達也さん
だったらきっちり40分のドキュメンタリーにしてしまうだろうとも思う。
なのに、各所に頭下げて迷惑かけて一冊の単行本を作ってしまう、というあたり、どうして
も「「人を信じる」ということを諦めきれない一個人」としては、たとえ福本さんがそうい
うキャラでなかったとしても、親近感を禁じ得ない。
作品自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今の若年層で『のだめ』を見たことのない人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹
介してみたい。
音楽という身近でありながら遠く感じてしまう題材をどうやって料理するか。その一つの解
答が本書だと思う。主張に一貫性がないとかエピソードの取捨選択を誤っているなどの批判
も多いのだが、分かっているようで分からない主題にどうやって近づいていくか、そのアプ
ローチの仕方は単純にすごいと思うし、そこらへんを彼女に感じてもらいたくはある。
在日外国人としての「目」あるいはレヴィ・ストロース的な「世界観」をオタとして教えた
い、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「終わらない日常を疑ってみる」的な感覚がジャーナリズムには共通してあるのかなという
ことを感じていて、だからこそ在日というか朝鮮半島の問題が竹島をはじめとして今でも話
題に上るのだろうと思う。
「世界の中の日本人」という感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「気分」の源
は在日問題にあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、単純に読ん
でもらえるかどうかを見てみたい。
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういう現在進行形の重大事件を当事者との近距離にいるというかたちでノンフィクション
化して、それが常識として受け入れられるか、気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみ
たい。
9本まで決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的に奥崎を選んだ。
立花隆から始まって原一男で終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、映像ドキュメント時代の先駆けとなった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。
ちなみに、あえて当事者による実録ノンフィクションははずした。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら教えてください。
よくわからないけどシンプルな格好の方が多分いいんだよね?
NATURAL BEAUTY BASICとかはだめなのかいな。(私は一度も入ったことないんだけど)
http://www.selecsonic.com/nbb/disp/CSfLastGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=84392&dispNo=003007
こういうのだめ?
ちなみに超胸ナシの私はぶりぶりフリル・チュニックブームに小躍りしてる。ごめんね…。
と言っても週に2〜3日しか出勤していなかったし、
アフターも5回に一度行けばいいぐらいのだめだめホステスだった。
そんな事はどうでもいいんだけど、
その頃お客さんで来ていた偉そーな政治家がよくたかだじゅんじの悪口を言っていた。
そんな事もどうでもいいんだけど、
ある日、その偉そーな政治家にこう言われた。
「あんたかわいそうに。これから国に支払う金は高くなっていくし
国は人口の○割(何割か忘れた)を減らそうとしているんだよ。
君には理解できない話だろうけどね。
どうやって人口削減するか思いつかないだろ?
俺は海外に脱出する準備はできてるし、金もある。
でもあんたはそうはいかないだろうね(ハッハッハッてマンガかよ!ってな笑い方してた)。
あんたも国に消される側になるかもしれないね」
へーそうなんですかーほんとですかー?
って適当に相づち打っておいた。
そして今日
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20080524-OYT8T00245.htm
この記事を読んで、あの偉そーな政治家の話を思い出した。
あの偉そーな政治家が本当の事を言ってたかどうかなんて分からないし、
この記事とあのオッサン(もう面倒だから偉そーな政治家の事をオッサンと呼ぶ事にする)の話を関連しているかどうかも分からない。
現在、オッサンがどうしているのかは知らない。
名刺もらったけど捨てちゃったし、名前も顔も覚えてない。
10年前の私は政治に目を向ける事すらしなかったので、
オッサンがどんなに偉い人だろうが、どんなに有名な人なんだろうが、
私には一切関係なかった。
ふん
思い出しただけの話なので、続きはないんだけど。
ただひとつ思ったのは、
今の私が10年前の私だったら、
オッサンがハッタリこいてるのか、事実を言っているのか、
もうちょっと観察できた気がする。
オッサンよ、
今あなたは国内にいますか?
それとも海外逃亡したのですか?
それとも人口削減の対象になったのですか?
「俺、少女漫画好きだよ」と言う男に、好きな作品や作家を聞いて24年組の名前があがってくるとげんなりする。心底がっかりする。24年組は私も大好きだし、素晴らしい作家さんだと思うけども、臆面も無く萩尾望都・大島弓子の名を挙げる人のほとんどが、それ以外の少女漫画を読んでいないんだもの。それどころか、その24年組作家さんの最近の作品も読んでいない。せめて「バルバラ異界」ぐらい読んでから言ってもらえませんかね。
要するに「少女漫画を理解する心の広い俺」を演出するために、いちばんてっとり早くて優等生な回答なんですよね。萩尾望都・大島弓子は。あと、よしながふみもこのカテゴリに入る。
確かに男性に人気の少女漫画家として鉄板なことは間違いないけど、本当に少女漫画が好きならもっとたくさんの名前が挙がってもいいと思う。もっと読めよ!白泉社以外も!最近のも!「君に届け」「フルバ」「のだめ」「ハチクロ」のコンボはもう飽きました。
1度だけくらもちふさこという回答が返ってきて、土下座せんばかりに感動したことがあります。あ…この人、本当に少女漫画を読んでる人だ…と思ったよ。
男の中でもキモオタはガチでだめだろう。で、そのだめなのが多すぎる。電車に乗っていてもオタ臭を放っている。臭い。声がでかい。喋りが素っ頓狂。
私から見たら腐女子って、ダサいとか不潔とかいう以前に「なんかわかる」んだよ。
雰囲気が一般女子と違うっていうのかなあ。明らかに浮いてる。
なんかわかる程度ならましじゃない?俺も統計的な話は知らんけど。
まっとうな男にオタ並みにディープな知識を持っているやつははいて捨てるほどいるが、そいつらはオタというか、マニアだろ。というか、マニアのうち、まっとうではないやつをオタと言うようになったんだけど。
女でもマニアックだが全うなやつはたくさんいるんじゃない?つかいてほしいよ。
マンガが売れるから。TVでタイトルを連呼してくれて、書店では「TV化!」とポップを付けて平積みしてくれて、それだけで十分ありがたいから。
マンガ原作じゃないとスポンサーが付かない程度の実力のドラマ制作者ですよ?でもって、マンガをそのまま映像化なんて出来ない技術レベル&俳優。
そりゃ、好き放題というか、妥協をしまくりますわな。
そもそもTVドラマを喜んで観ているようなレベルの視聴者からして・・・。
普通は事例を省みてドラマ化をゆるします。ええ。原作レイプ上等!ですよ。
だから「アニメ or ドラマはマンガと別だと思ってください」と、どの原作者さんも言いますよ。
文句をたれるのはバカか、ガキか、わかってやってます。芸です。
#ジャニーズを使って・・・とか酷いのもあったらしいけど。
最後まで納得する条件で作るとああなるんですよねー。
まぁ、マンガの人気があったから出来る荒技ですが。
はしごたんについてよくしらないけど
あちこちちらみして思うこと。
恋愛って誰かに好きになってもらうことじゃなくて、
誰かを好きになることなんじゃないの。
好いて貰えないみじめさも相手を思って眠れないせつなさも
ちいさなやりとりがもたらす喜びも
好いて貰うことじゃなくて
好きになることからはじまるんじゃないの。
持ってないことを持ってる相手を妬むのも憎むのもいいけれど
痛いほどその感情に捕らわれる気持ちもわかるけど。
生い立ちとかがもたらす人格的欠陥も
いろいろいうてくれる人をはねつけるプライドも
全部自分も持ってるから言う。
なんか、受け身でなおかつ自分優位で進むのが恋愛、
と思ってるように聞こえるんだよなぁ
あたってくだけてきたことが何度もあるひとじゃないんだろうな
と思えてしまう
もうボロボロだからこれ以上ボロボロになりたくないなる必要なんかない
って自分だっておもうけど、
それでも好きにならずにいられなかったり
て思うのが恋愛じゃないのかな。
振られ増田のひとりごと。
調子に乗って書いちゃえばら焼肉のたれ
「そういうわけで、さぁ二人で魔法の国に旅立ちましょう」
そういうと、それまでお嬢様風ワンピースだった女はにっこりと笑った。同時に足元から光の輪が舞い上がり、すっと彼女を包む。いや、なんというか輪くぐりをするんじゃなくて、輪が彼女を足元から通り抜けるような、そんな感じ。
「まさか…」
「分かっていただけましたか?」
若干古風なそのいでたちは、紛れもなくファンタジーゲームの魔法使いの姿だった。
「そんな…まさか…」
此れまでは、話半分どころかほとんど信じちゃいなかった。ちょっとイっちゃってる系の女。でも、美人だしちょっとうれしいかなっと思って話していただけ。それが突然、生々しい現実感を伴ってやってきた。鳥肌が立った。
「先ほどの失礼な言葉をお許しください。どうしてもこの世から国へお越しいただき、妖魔どもをなぎ払っていただきたかったのです。私はそのために選ばれ、使わされた魔法使い。勇者様である貴方と共に戦う者です」
「いや、待てよ!俺はなんとも言ってないぞ」
「お願いです!われ等の国をお救い下さい!」
心なしか、彼女は悲しげだった。これまでの暮らしでは話すことすら想像できなかったような美女。その美女が俺に懇願している。共に来て、戦えと。勇者となって妖魔を倒せと。
「…無理だよ」
「…え」
「無理だよ、俺、38にもなってニートだよ、職にも就かず、教育を受けるでもなく、訓練を受けてもいないただのだめ野郎だよ。辛いんだよ、苦しいんだよ!もう十分だよ、何が戦いだよこれ以上俺の人生苦しくしないでくれよ!」
涙が出てきた。立っていられなかった。その場にへたり込んで。泣いた。悔しくて、悲しくて、こんな目に合う自分が、こんな人生を送ってきた自分が哀れで。声を上げて。何年ぶりだろう。声を上げて泣くなんて。ずっと声を押し殺して泣いていた。学校へ行けといわれたときも、就職しろといわれたときも、首だといわれたときも、声を押し殺して泣いた。
「残念です」
嗚咽が停まらない。
「一緒に来てくださると思っていました」
「ごめん」
「お気持ちは察します」
沈黙があった。しばらく二人とも黙っていた。
「で、僕が行かないとどうなるの?」
やっと振り絞った言葉は、ささやくような声にしかならなかった。
「わが国は、妖魔に食い尽くされるでしょう。家も、畑も、山も、海も、空も。」
何もいえなかった。
「私の父と母も」
「ほかの人に当たってよ」
「できません。貴方を予言の岩が選んだときから、われわれの命は貴方にゆだねられたのです。私の身も心も。」
何だって?
涙でぐしゃぐしゃになった俺の顔はさぞかし醜かったろう。しかし、その醜い顔を持ち上げ、俺は口を開けたまま彼女の顔を呆けたように見た。
彼女は優しく言い聞かせるように微笑んだ。
「もう一度伺います。来たりて、われ等をお救い下さい」
また涙が流れた。声がかすれる。
「…ごめん。できないよ」
彼女が悲しそうに無言で微笑んだ。
「どうするの?」
「仕方がありません。勇気と共に降臨して下さるのが望みでしたが」
彼女が少し間をおく。
「無理とあらば力ずくで来て頂くまで」
え?
「嫌だ、絶対行かない」
首を振る。嫌だ。命を懸けるなんて嫌だ。怖いのは嫌だ。仕事がなくてもいい、もてなくてもいい。この世界にいたい。
「そうおっしゃると思いました。嫌々来ていただいても妖魔退治にならないのは承知のうえです。しかし。」
しかし?
「帰る国がなければ勇者様とて腹をくくって下さるでしょう」
決然とした表情で彼女が言う。
それはあくまで千秋の一側面であって
というギャップこそが千秋というか。
そして今でこそのだめは二人が結ばれてるためえらく恋愛漫画的になってるが
そもそもは非常にコメディタッチで、完璧な、少女の妄想を反映した「千秋」というキャラクターと、読者が自分を反映させた「のだめ」というキャラクターを結ばせることでどうこうとかそういう話じゃないっつーかね。「完璧超人なのにうまくいかなくて悩みまくり内面が屈折している」千秋と「天才気質で気まぐれで変人」なのだめとその他個性的キャラクターのかけあいとかが面白いんであって。なんというか「のだめ」がキャラクターとしてかなり個性的に立っているため、読者は女主人公である「のだめ」にはとても感情移入できない。その時点で千秋に少女の妄想を反映させても無意味なんだよね。千秋が王子様(ってだけじゃないが)キャラクターなのは、少女にそういう恋愛の妄想を抱かせるためじゃなく(それならばのだめはもっと無個性にならないと意味がない)単に「完璧超人で王子様なのに内面が屈折している」という面白みの有るキャラクターを描く為だと思うのだが。
我ながら言わんとすることが分かり難いな。
ちなみに私は一回だけお金出してしてきた素人童貞ってやつ。齢30。同じだね。
現実にも、けっこう天然娘いるよ。
この歳になってやっと彼女できたけど、彼女が天然なところがすごくある。
見ててわかりやすいから「今、こう思ってたでしょう」というと「な、なんでわかったの?」って慌てたり。
首つる前に外出て100人くらいに振られるようだったら首つろう。
「のだめ」に出てくる奴らは音楽オタばかりだから、セックスに興味ないんじゃない?
そんな感じの人たちだから、結局マンガの世界に転生してもセックスしないんじゃない?
転生を信じるなら、神様も信じよう。外に出て努力をすれば、神様も助けてくれるよ。
私も同じようにずっと選択を誤ったからこの先もずっと彼女もできないまま死んで行くんだろうなと思ってた。
でも、どうせこのまま死ぬんだったら、有り金はたいてお世話になってみるかって行ってみた。安いとこなら3万だよ。
それと直接関係あるかしらんけど、その後彼女もできた。全部話したら彼女何も言わないで受け入れてくれたよ。
まだ日が浅いからいろいろ悩む事もある。でも全然後悔してない。
とにかくなんかやってみよう。