はてなキーワード: 自力救済とは
健全な大会運営を期待するのは結構だけど、まあ理想郷を期待するよりも現実と闘う準備もしといた方がいいよ。
不条理に感じているんだろ。
救いを待つよりは自力救済だ。
Permalink | 記事への反応(0) | 18:23
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扇動が行われた場合、またそれで被害を受ける側が
自力救済手段を持っている警察って辺りでも事情が違ってくると思うけど
社会的に叩かれて然りなのは、セクハラされて失言しちゃったガキかな?
それとも、ガキにセクハラかましたおっさんかな?
「後者は問題ない!そもそもあれは児童じゃない!セクハラさせろ!」って
増田がきもち悪いってだけの話だよ
あなたが違うなら、いいじゃんそれはそれで
ガキに問題があるなら警察が動くでしょ
第三者が叩いてるのがきもちわるくてもうほんとに
Permalink | 記事への反応(1) | 16:14
「はるかぜちゃんはセクハラへの対応を熟知してるから問題ないよ
一般的な児童と同一に扱うべきではないよ
だから、セクハラ問題は不問にして叩くんだ!」
という素晴らしい主張
馬鹿過ぎる
「児童へのハラスメント」と「ガキの失言」で
第三者が叩くべきは後者だ!って時点で、脳みそどっかしらおかしいんじゃね。
しかも、今回ガキに迷惑かけられた主体は自力救済手段を持つ警察。
それで尚、叩くべきはガキのほうだ!ってんだから面白い
Permalink | 記事への反応(1) | 13:41
迷惑かけられた、自力救済の手段を持つ警察が対処に出るなら
それはなんら問題のない行動ですが
第三者が「セクハラ野郎相手に出来ることはないからガキを叩け」って
股間エレクトさせてるのが傍から見てホンットにキモいって話です
社会常識として。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:34
他の者への同情ってナニ?
今回の登場人物で言うと、
①ハラスメントを行った変態⇒同情の余地ゼロ
②警察⇒自力救済の手段を持つ主体、特に同情する必要は無い(必要とあらば法を執行する)
③はるかぜちゃん⇒ハラスメントをされた段階までは同情の余地あり
その後の失言は、警察判断で適切な対応を受けるべき
この中で第三者目線から、③ばかりを叩くのは正しいの?ってだけのお話
はるかぜちゃんは、「ハラスメントへの対応を失敗した子ども」以上でも以下でもないわけで
Permalink | 記事への反応(1) | 11:26
隣町と槍持って戦争とか、自力救済の戦国時代の話しじゃねーか。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:28