はてなキーワード: 祖国とは
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51261997.html
気にすんな。同じ仏教国じゃないか。見過ごせないよ」
・戦時中
「おい、中国が日本ブッ叩くための補給路確保に、お前らも協力しろ。」
「日本とも国交のある我々は、最後まで中立を貫く。協力はしない。」
・戦後
チベット→日本と国交があった為「敗戦国扱い」→中国のチベット介入→今に至る
恩を返すときが今来たな
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1205769926/
かつて日本が大東亜戦争中、「同じ仏教国だから」という理由だけで羊毛を
送ってくれたのがチベットです。
チベットは一貫して「中立」を守り、日本との国交は変わらず続けられていました。
当時の日支戦線において、支那はアメリカから武器弾薬等をビルマ経由で輸入
していましたが、このルートが日本軍によって絶たれた後、連合軍側はヒマラヤ
しかし、先代のダライ・ラマ13世はあくまでも「中立」を貫き、アメリカ大統領特使の
強硬な度重なる要求にも断じて応じませんでした。
日本との国交を継続していたチベットは、なんと国際舞台で「敗戦国扱い」をされる
ようになってしまいました。
それが支那の共産党につけこまれ、皆さんもよくご存知の現在のチベットの状況に
つながっています。
少なくとも、第二次世界大戦までにチベットを独立国として承認していたのはモンゴルくらいしかないはず。当然、日本とチベットに国交はなかったし、「敗戦国扱い」もされてない。
チベットは国際的に承認されていたわけではないが「実質的に独立」という状態だった。
ただし、中国(国民政府)は「チベットは中国の一地域」だとして国民党員を置いていた。
チベット支配のきっかけは1949年7月にチベット政府が国民党員を追放したことで、人民共和国建国目前の共産党はこれを英米など帝国主義勢力が背景にあると見なして、「祖国解放」「祖国防衛」の決意を強くしたことにある。
人民解放軍のチベット進駐が1951年と、朝鮮戦争と同時期に行われたのは、この両方を帝国主義勢力の中国侵略からの防衛であると中国が位置付けていたからだ。
第二次世界大戦でチベットが「敗戦国扱い」されたことが、現在のチベットの状況につながっている、というのは二重の意味で間違いといえる。
「敗戦国扱い」につけこまれるというなら、国民政府の方が早くチベットを「解放」していただろう。
こちらはソースというか参考文献を挙げておく。
>否定派の俺からすると肯定派の人が「よし、これに沿った証拠を集めよう!」という活動を
しているようにしか思えないし、逆の立場からすると否定派がそう見えるのだろう
うん。双方ほかの地道な土地制度とかに興味ないみたいだし、同時代史に興味ないみたいだし。(あ、自分は相手の増田じゃないよ)
>ただ、しかし、基本的に誰々が何をやった、というのは「推定無罪」からスタートすべきだと思うし、
これは司法と混同してるんじゃない?史学においてはまず史料批判だよ。罪より時代状況。
>祖国の人々の歴史や行為はまず基本的に“守る”ところからスタートするのが自然だと思う。
これは政治です。歴史学じゃない。そのつもりでやってくれてるならかまわないのだけど、歴史と言わないで欲しいな、と思うだけ。別に歴史では誰を守ることもない。事実を地道に積み重ねていくだけ。だから虚学なの。
結論ありきで議論しているんじゃなくて、「これこれこういう証拠があるので○○という結論が出ました」というのが立場の違いなんじゃないの?
もしかして元増田は「結論は○○に違いない! よし、これに沿った証拠を集めよう!」という考え方で議論に望んでるの?
だから、実際の議論がそうはなっていないでしょ?
否定派の俺からすると肯定派の人が「よし、これに沿った証拠を集めよう!」という活動を
しているようにしか思えないし、逆の立場からすると否定派がそう見えるのだろう。
親に絶縁された。
もともとコミュニケーションがものすごくうまくいってなくて
それに気がついてるのが自分自身だけで、したがってすべてお前が悪い!!と会うたびに罵られている関係だった。
詳しく書くと本人バレするから省略するけれど、
それなりに歳を重ねた親子関係がまったく築かれていなかった。
今から振り返ると、心配させないように詳細を何も報告しなかった自分も悪いし、
そういう子供に対して罵ったり、過去のお前はダメ人間だったんだだからこれからもきっとうまくいかないだろうと
言い続ける親もダメだったのだと思う。
どちらも致命的に「ほうれんそう」が出来ないので(そういえば母の口癖は「ほうれんそうができない人間はカス」だった)、
関係がこじれにこじれて今に至った。
もう離れて互いに頭を冷やすか完璧に他人になるしかないと思った。後者を互いに選んだ。
次に会うとしたらどちらかの葬式だ。それでいいんじゃないかな、と思う。
そしてそれは意外に早かったりするんだ。
長年一緒だった友達(複数)と絶縁したり、大好きな先生が祖国へ戻ってしまったり、親と絶縁したり。
こうするとどんどん生きるのが楽になる。ひとつひとつ重しがとれる。目の前が明るくなるような気がする。
何もかも絶ったら一体何が残るんだろう。いや残らないんだろうけれど、どういう風に生きられるんだろう。
今から楽しみでしょうがない。世界はどう見えるんだろう。きっと何もないんだ。
でも今よりマシだろう、と思う。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=366930&media_id=4
>米誌タイムは19日、恒例の「今年の人」(パーソン・オブ・ザ・
>イヤー)に、任期切れ後も院政を敷く体制を整えたロシアのプーチン
>大統領を選出したと発表した。同誌は「安定というものをほとんど
>知らなかった国民に安定を押し付けるたぐいまれな指導力を発揮し、
>ロシアを大国の仲間に復帰させた」とその豪腕ぶりを指摘した。
>
>プーチン氏は2000年の大統領就任以来、経済的苦境に陥っていた
>ロシアを強力なリーダーシップで復活に導いた。タイム誌は「プーチ
>ン氏は欧米の定義する民主主義者ではない」と述べ、「皇帝誕生」と
>の見出しで同氏を紹介した。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/religion/2327694/2466631
>熱狂的な支持層を誇るウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)
>露大統領だが、ロシア国内のある村では同大統領を聖パウロ(Saint
>Paul)の生まれ変わりとして崇拝する人々さえいるという。
>
>同国ボルガ(Volga)地方南部にあるBolshaya Elnya村には
>「Resurrecting Russia(復活するロシア)」という教団がある。
>この教団は、プーチン大統領に狂信的とも思えるほどの支持を寄せ、
>勢力を拡大中だという。
>
>地元のロシア正教会(Russian Orthodox Church)のIgor Pchelintsev
>氏によると、この新教団は「プーチン大統領を聖パウロになぞらえて
>信者や資金を集めている」という。
>
>同教団の指導者、Svetlana Frolova氏はウェブサイト上で「あなた
>(プーチン大統領)は誠実さ、祖国への愛、勇気など、いまのロシア
>が必要としているものを備えておられるとの神託を受けた」と述べて
>いる。
>
>来年3月に大統領の任期を満了するプーチン大統領は、自身の後継者に
>指名したドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)第1副首相
>が新大統領に就任した場合は、その下で首相に就任する考えを表明し
>ている。
今の日本は自民党と福田康夫首相があまりに醜いけど(苦笑)、会社国家、賃金奴隷大国なので、大半がサラリーマン(賃金奴隷)である国民は表向きは大人しくて従順であり、陰口を叩くことで鬱憤を晴らしては日々を生活しています。
しかしこのまま格差社会が進行し、貧富の差が拡大すると、奴隷といえども反乱を起こす可能性は無きにしも非ず(日本人の国民性から、今の時点では非常に低いですが)。そのときに求められる人物はヒトラーやプーチンのような、強力なリーダーシップの持ち主。すなわち全体主義(ファシズム)を望む声が大きくなってきます。
私は民主主義者であり資本主義もある程度は肯定しているので、このニュースを読んで、決して他人事ではない、日本の全体主義化に対する警告と捉えています、はい。
(1)150年来、オスマン帝国がかつての繁栄を失い衰退しているのは、シャリーアとスルタンの制定した種々の法とが守られなかったからである。
(2)よき統治を行なうため、今後新たな法が制定される。
(3)生命、名誉、財産の保障が重要であり、それらが保障されれば、人は国家、国民、祖国のために献身できる。
(4)国土防衛のために軍隊が必要であり、それを支える費用の源泉が租税である。
(5)公正な徴税が必要であり、不正な徴税請負制は廃止される。
(6)祖国を守るために兵役につくのは民の義務だが、徴兵の方法も人口に応じ、期間も交代制を導入して4~5年とするなど、民の事情を考慮して改善される。
(7)以上のような新たな法の制定によって、力と繁栄と平穏と民力の休養が得られるはずである。
(8)公正な裁判の実施が必要であり、判決前の死刑は廃止される。
(9)名誉と自由な財産の保有とその相続が保障され、不法な財産没収は廃止される。
(10)帝国住民は全て、ムスリムも非ムスリムも生命、名誉、財産が保障される。
(11)高等司法審議会のメンバーが増員され、参加する高官たちはそこでの自由な発言を保障され、自由討議の後に定められた法がスルタンによって裁可され、発効する。
(12)(そうして定められた)シャリーアの諸法は、宗教と国家と国土と国民の再生のためのものだから、スルタンもこれに反しないことを誓う。
(13)全ての者が法に従い、違反したものを裁くべく刑法が制定される。
しかし、疾走感こそ命。
「私は貴方様に身と心を捧げる者だと申しあげました」
「…うん」
正面切って言われると、たじろぐような言葉だ。なんというか、女性から言われるか?こんなの。
「ですから、このような選択を強いるのは私にも辛いことです。」
「ごめん」
「そのお優しさが、きっと勇者の証。」
にっこりと微笑んだ。
「もし、貴方様の世界をその手で壊すのなら、一つお願いがあります。」
「何?」
「上位の世界に帰ったら、本を書いてください」
「本……世界のこと?…虚構を書けって言うんだね」
「はい。」
「ファンタジーを」
「はい。」
「君の世界を。」
「僕なんかに本が」
「貴方は特別なお方だと申し上げました」
ほんの少しいたずらっぽく笑った。
「じゃぁ」
少し、居心地が悪かった。自分が女性にこんなキザなせりふを吐ける人間だとはおもわなかった。
彼女が少し顔を赤らめて微笑んだ。
「ありがとうございます。」
「名前は?」
「ヒロコ」
「わかったよ。君の国の話を、僕とヒロコがともに戦う話を書くよ。でも」
「『でも』はありません。」
きっとした表情に戻ったヒロコが突然言い放った。
「勇者様におかれましては、われ等の国に来てくださることかなわぬとのこと。さすれば、使命として下級魔法使いヒロコ、この世ばを打ち滅ぼし、勇者様には思い残すことなくわれらが祖国に降臨いただくのみ。」
ああ、始まったのだ。そして終わるのだと思った。この辛かった38年間が。素っ頓狂な1時間が、まるで幻のようじゃないか。一通りの口上を終えたヒロコがほんの少し首をかしげて小さな微笑を浮かべた。(これから破滅の呪文を唱えるのだ)ごく自然にそう分かった。
僕がやることは決まっていた。さよならヒロコ。さよなら、辛かった38年間。ヒロコが呪文の最初の音を出す為に唇を動かしたその瞬間、僕はこの世にあるはずのない、一度も聞いたことのない、読んだこともないその言葉を唱えた
「増田!」
ただ在日に生まれて、そのまま生きているだけで
同じようなことを言われる。
特権受けてんだろ?悪さしてんだろ?って。
要は罪なのか?捨民の子は罪なのか?
親だの出自だの選べんのんだけど。
在日は特権を受けていない≠選択の権利があればよい国を選ぶのは当たり前
特権はない≠選択の権利があればよい国を選ぶのは当たり前
一般に在日に対して言われる「特権」とは税などにまつわる「在日特権」と呼ばれるもの。
意図的に用語を混同するのは、議論としてかなり卑怯なことですよ。
ここまで見え透いていると、かなり情けないと思います。
国を選べる人はそうはいないぞ
豊かな国(=日本)を選択可能であることが、在日の利点と言いたいのでしょうか?
生まれた時から日本に住んでいる在日に対して、「日本が豊かだから幸せなはずだ」と言ったところで、何の意味も持たないでしょう。
在日の問題を取り違えているか、意味のない根拠で議論をすり替えようとしているとしか思えませんね。
在日の抱える問題は、生まれ育った国と祖国が別であるという事実、及びそれから生じる生活の不便と差別です。
それは、日本であろうと、アメリカであろうと、アフリカであろうと、途上国であろうと、本質的に変わりません。
在日の「親だの出自だの選べんのんだけど。」という発言は、「祖国と生まれた国の不一致は自分で選んだわけではない」という意味であり、「差別を受けている現状は、自分が望んだ結果ではない」という意味です。
それを差別する側が「豊かな国が選べるのだから問題ない」と言っても、はっきり言えばただの傲慢であり、まったくもって無意味です。
おいおい頼むよ。いないから問題になって裁判とかやってるわけ
残留孤児3世って、本当に受け入れることのできる家族なしで入国できるのか?
残留孤児3世(孫)には日本に受け入れることのできる家族がいるだろ?
1世は中国語が話せるし、間違いなく受け入れてくれるからね。
俺はこう書いてるんだが?残留孤児の1世が日本にいない場合でも入国は可能か?
在日コリアンはそういうことを考えなくて済んでるんだよ、日本が豊かだから
自分が生まれ育った国が豊かだったら、ルーツがどこであろうと、そこに住むだろう、普通
苦しみながら、祖国に溶け込もうと努力するのは普通避けるだろう
(やろうとしてる人もいるみたいだが、難しいようだ。在日を差別するのは日本人じゃなくて同胞と言う残酷な現実。)
ルーツ、血統と自分の生まれ育った国が一致して、尚且つその母国が豊かって言うのはかなり珍しい事だろうね
それが良いとか悪いとかじゃなくて
うーん、やっぱ何が言いたいの?
「在日は自分が不幸だと思ってるかもしれないが、まだ恵まれてるんだから我慢しろ」ってこと?
なにその何の説得にもならない理屈は。
ルーツ、血統と自分の生まれ育った国が一致して、尚且つその母国が豊かって言うのはかなり珍しい事だろうね
日本人のほとんどがそうなんだけど、、、、。
本当に、何が言いたいのかわからないんだけど。
貴方の言いたいことを自分なりに文章化すると、「在日に生まれていろいろ差別も受けてるかもしれないけど、相対的にみれば幸せの部類に入るから、我慢して日本社会で生きろ」ってこと?間違っているのなら、訂正してくれないか?
すっぴんがきわめて美しい女性は化粧をしているように見えるという
話が化粧していてもしてないように見えたという風に読めるのなら
早く祖国に帰ったほうがいい。
[糸井重里には負けないぞ][京都に向かって敬礼]を更に付けようとしたらタイトル制限食らってしまったYO(ノ∀`)。
今日、我が民族は地上で滅亡する危機、あるいは奴隷民族として他の民族に奉仕することになる危機に陥っている。
我々は我が祖国の存続のために、我々の子供達の毎日のパンのために、格闘しなければならない。
闘争によって、武力によって、最後の精神力まで緊張させ、世界の強国となり、
新しい領土を獲得することによってのみ、我が偉大なニンテンドウ民族は生存することが出来る。
人々は岩田社長に対し、全く無批判でした。 「ハード選択の自由」など大多数の人々にとっては、価値のある概念では全くありませんでした。 任天堂に疑いを差し挟むと、次のように反論されました。 「岩田社長が成し遂げたことをぜひ見て欲しい。 我々は今ではまた、以前と同じように大したものになっているのだから」 NDSのソフトがミリオンセラー問題を解決したことこそ、私達にとって重要な点だったのです。 大衆へ情熱を込めて語ったのは彼だけでした。 私たちは何か新しいことを聞くために、 なんでもいいから新しいことを聞く為に任天堂のプレゼンに出掛けたのです。 日本国内の状況は悪化する一方でした。 人々の日常生活を支えていたゲームの売り上げが根底から無くなり、 ゲームをやめる人が溢れ、ゲーム業界は乱れました。 経済状況に絶望していた私たちには岩田社長の語る新しいWiiは 素晴らしいものに思えました。 任天堂のプレゼンには神秘的な力で我々を魅惑し、 熱狂させる何か違ったものがあったのです。 それは旗をなびかせ、じっと前方を見つめ、太鼓を鳴らしながら進む 妊娠たちの一糸乱れぬ行進でした。 この共同体には何か心を揺さぶる圧倒的なものがありました。 しかし、私の父が妊娠について語る時、その言葉に感激や誇りが無く、 それどころかひどく不機嫌な響きがあるのが理解できませんでした。 父は「妊娠の言うことを信じるな、妊娠はオオカミだ。妊娠は日本国民を 恐ろしいかたちで誘惑しているのだ」 というのです。 しかし父の言葉は、興奮した私たち若者の耳には入りませんでした。 SCEI支配下に住むPS3住民は、クタラギ支配のもとで限りない苦しみを味わっています。 SCEIは200タイトルに及ぶ旧作ソフトの不具合と暖房器具のような消費電力量で、PS3住民を血の海に沈めています。 PS3難民の群れが任天堂帝国の保護を求めています。 (難民の女性の話) 「PS3の発熱がひどいのですが、仕様と認めないと射殺すると脅かされたんです」 ――プロパガンダ映画「PS3の難民」より 我々が今日持っているゲーム文化、芸術、科学および技術の成果は ほとんど専らニンテンドウが創造したものである。 ニンテンドウは人類のプロメテウスであって、 その輝く額からいかなる時代にも常に天才の精神的な火花が飛び出し、神秘の夜を明るくし、 人類をこの地上の生物の支配者とする道を上らせた。 ニンテンドウに最も激しい対照をなすものがクソニーである。 この世界にクソニーしかいなければ、彼らは泥や汚物に息がつまるか、 憎しみに満ち満ちた争いの中で互いに騙しあおうと務めるだろう。 我々任天堂原理主義国家は人種を一般生活の中心に据え、 人種の純粋維持のために配慮しなければならない。 ――我が闘争より この開発者たちが―― 世界一の浮動小数点演算能力、ポリゴン演算能力 高性能のXbox360を作ったのです このビルの40階に人がいます 何をたくらんでいるのでしょう 「DEAD OR ALIVE Xtreme 2」です 何のために夢も希望もないユーザーに 高性能のXbox360が必要だったんでしょう ――プロパガンダ映画(ソ連制作)より