はてなキーワード: 歩きタバコとは
歩きタバコしてるヤツは肺がんとかで苦しむ末路が待ってますように。
タバコの吸い殻を道端に捨て居る奴は、これ以上ないくらい苦しんで死んでいきますように。
人の家の前の排水溝は灰皿じゃねえんだ。
オイ、さっき通ったサラリーマン、お前だろう。
そして内臓は真っ黒くろすけのドロドロデロデロ血だ。
末路は肺がんだと思ったら原因不明の難病で治療費は莫大、なのに治る見込みなくて待ってるのは激痛を越えた痛み、残すのは借金のみと言う人生を送るのだ。
ついでに角のコンビニで買った袋や、食べ物のカスを道端に捨てて行く奴は、餓死でいい。
1-1-2-1. 喉への負担
1-1-2-2. 咽喉・呼吸器系の疾病の悪化
1-1-2-3. 目にしみる
1-2-1. 喫煙臭
1-2-2. 喫煙後の移動による拡散臭
1-2-3. 煙に曝されたものへの着臭
3-2-1. 歩きタバコ
3-3-1. 路上でのポイ捨て
3-3-2. 車中からのポイ捨て
3-5. 周囲への配慮なく喫煙すること
身体症状が起きる前は、ただ臭くてイヤだ、程度だったんだけども、それがだんだんとアレルギーちっくになってきた。
花粉症と一緒なのかな。一定量曝露するとアレルギーが発症するってやつ。
副流煙を吸うと気管支が狭くなって息苦しくなるし、咳が止まらなくなる。気管支炎を起こす。
喫煙可の職場にいたときは中耳炎を起こして耳が聴こえなくなったことがあるし、タバコの匂いで偏頭痛の発作が起きる。
「毒ガス」っていおうよ。
1. 煙 1-1. 煙を吸うこと 1-1-1. 煙い 1-1-3. 身体へ及ぼす影響 1-1-2-1. 喉への負担 1-1-2-2. 咽喉・呼吸器系の疾病の悪化 1-1-2-3. 目にしみる 1-1-2-4. 発がんリスク 1-1-2-X. その他 1-1-X. その他 1-2. 匂い 1-2-1. 喫煙臭 1-2-2. 喫煙後の移動による拡散臭 1-2-3. 煙に曝されたものへの着臭 1-2-X. その他 1-3. 部屋、物品への着色 1-4. 煙る 1-X. その他 2. 火 2-1. 火災の危険 2-1. 火傷の危険 2-X. その他 3. 喫煙者の行為 3-1. 禁煙場所での喫煙 3-2. 路上喫煙 3-2-1. 歩きタバコ 3-2-X. その他 3-3. ポイ捨て 3-3-1. 路上でのポイ捨て 3-3-2. 車中からのポイ捨て 3-3-X. その他 3-4. 喫煙場所にいけば仕事をしなくてもいいこと 3-5. 周囲への配慮なく喫煙すること 3-X. その他 X. その他
千代田区のAのつく場所に勤めてますが、さすがに歩きタバコは少ないですね。
いないわけではないです…
コンビニの敷地内とか、ビルの敷地内とか、微妙に路上じゃないところですってる馬鹿がたくさんいます。
A駅前の公園内に路上喫煙禁止の看板があるにもかかわらず、その周りでぷかぷか吸ってます。
公演は路上じゃないと思っているのかしら?
歩きタバコなどで検索すれば上位にでるそこそこ有名なブログである。
ここの管理人は毎日のようにあの手この手で歩行喫煙者を罵倒する。
中毒患者、死ね、糞尿を煮る人と同じ行為etcなど、該当者じゃなくとも不快に感じるこのブログは、「見たくない者はこなければいい。わざわざ批判コメントを残す時間があるなら歩行喫煙を注意しろ」というポリシーを繰り返し唱え、これまで同じ嫌煙者と共に極めて排他的なやり方で運営を続けていた。
たまにありあまる差別的な内容を含んだ記事に、喫煙者・非喫煙者限らず「それは言い過ぎじゃないの」といったコメントが残る時もあり、それにも「理解力が足りないかわいそうな人」と片付け、その口調もエスカレートしてきた。
しかし、最近になり反論コメントの数が増え、コメントに返事をする管理人の理解力・論理力の無さを指摘し、それをまた管理人が「見たくなければみなくてよい」と返事するするというやり取りが続き、反論者の立場が優勢になったある日、コメントフィードを削除し、その問題の記事を削除したのである。
その後コメントは全て管理者が確認するまで表示されなくなり、彼のブログに反論していた人はこれですこしは「マナーのある・他人に配慮した」ブログになるだろうと思った矢先、2ちゃんねるに彼のブログURLが張られた部分をコピペしたり、彼のブログによって禁煙が成功した御礼コメントを再度掲載したり、再度「不快なら二度と見に来るな」という記事を載せたり、従来の姿勢は崩さなかった。
ここで私が言いたいのは、その「ひどい」内容ではない。私は喫煙者だからひどく感じるだけで、嫌煙者からすれば「当然」という意見が返ってくるかもわからないので、記事の内容については何も言うつもりは無い。
それよりも、リアルで言えない事をブログの匿名性を利用して叫ぶというこの行為。誰も得をしないのでは?
誰かに見せるためのブログでなければWWWに流す理由は無い。オフラインでメモ帳にでも書いておけばいいだけのことだ。
彼のブログはアフィリエイトリンクもあり、アンケートコーナーもあり、記事に疑問文が多い。それを管理者が「記事に同意できる方のみ返事をくれ」というのは自己満パラダイスそのものではないだろうか。
ほっとけばいいという声があるかもしれない。しかしほっとけない。
似たようなブログは山ほどあり、「たばこで人が殺せる」と根拠のない事実を繰り返し語るブログもある。
こういった根拠無き「お叫びブログ」が増大すれば、あの国の竹島支配と同じように、嘘も何百回いえば本当のことになってしまいかねない。
ブログの存在により、個から集へ語りかけるツールが出来、日本人特有のブログ炎上という現象も起こった。
炎上するには必ず「理由」が存在し、今回の件でいえば炎上寸前の状態だったのだが、ブログは「言いたい事を言えるツール」ではなく、どんな時にも他人と関わらざるとえないものだということを理解しておきたい。
この全面禁煙は「完全な分煙が実現できない」という理由からです。
タバコを吸わない方はどのように感じるのでしょうか?
原則ホームの端とはいえ喫煙所側はとてもタバコくさいと思いますし、
率直な意見を聞いてみたいです。
私自身は喫煙者なのですが、ホームでタバコを吸う事はなかったので
灰皿撤去に対して特に何も思いませんでした。
何とも言い表せない違和感をおぼえます。
分煙が出来ないから全面禁煙…というのは過剰ではないかと思うのです。
路上喫煙を禁止されている地域でも未だに歩きタバコは無くなりません。
毎日必ず見かけます。とても不快に感じる人が多いでしょう。
しかし無くなりません。なぜでしょうか?
モラルが低い喫煙者がいる中で、全面禁煙という建前を保ってばかりでなく
やるべき人が、やるべき事があるのでは…?
意味がよく分からない。誰かが声高なのに、私が声高扱いしないという偏向を行っていてそれに無自覚だ、って言いたいんだろうか? 合ってる? 読点打ってくれんか。
別に「声高」に限ったことでもなく、歩きタバコ禁止の正当性を主張してそれに反論する人がいた場合、反論するほうも正当性を主張してるというのは理解できるはず。
もしこれに対して片方だけ気持ち悪く感じてしまうということであれば、正当性を主張することが全部気持ち悪いというより「喫煙権論者」「嫌煙権論者」のどちらかを気持ち悪く感じるということになる。この場合「自分が中立だ」というのは勘違いで「自分は○○論者よりだ」だという自覚ぐらいはしてほしかったということ。あなたがどうなのかは知らないが、今回の増田の流れでは歩きタバコ禁止の正当性を主張するのを気持ち悪いという人はいても、歩きタバコの正当性をを主張するのを気持ち悪いという人は見かけなかったから偏向してる人がいるんじゃないかと感じただけ。念のために言っておくと偏向するなといいたいわけじゃない。それを自覚してほしいだけ。